名無しさん 2015-05-20 19:15:53 |
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名前:藤堂 一刀斎(とうどう いっとうさい)
性別:男
性格:黙っていれば凛とした表情と背筋を伸ばしていて隙のない動作の美丈夫…も口を開けば時代劇がかった口調で一人称が拙者で現代人との感覚がズレた武士で生まれて来る時代を間違えた男。真面目な顔で非常識な事を平然と行うが悪気がある訳ではない。両親は一般常識を弁えた現代人だが、両親が出張や海外転勤が多い為剣術道場を経営する祖父の元で育ち今のような武士な性格になる。相手の事を殿を付けて呼び、まともな敬語が使えない。恋愛に関しては昔告白された際に「拙者、いつ戦で命を落とすか分からぬ身…慕ってくれるのは嬉しく思うも先のある者と幸せになるが良いぞ。」と断った馬鹿っぷり。殿様とかお姫様とかそういう仕える人物を探しているらしい。テレビは見るがお笑い番組では一切笑わず専ら見るのは時代劇で目を輝かせて視聴する。
容姿:染色した事のない黒髪は腰まで伸び頭頂部近くで紐で一つに括り結ぶ、前髪は目にかからぬように適当に切り。瞳の色は黒で切れ長な鋭い三白眼。身長178㎝で引き締められた体は無駄な脂肪が一切ない。
制服は着たくないが郷に入れば郷に従えでぴっちりと着ているが着心地は悪いらしい。私服は勿論着流しで地味な色の和風で街中を歩く。
年齢:16歳(高一)
備考:物心つく前から剣の道に行き剣術は実戦を想定された物。一回中学の頃に強豪と知られる剣道部に体験入部したものの、剣道着を付ける事に嫌気をさしながらも部員全員を圧倒的な実力で打ち倒し、得る物は何もなかったと部活に入る事はなかった。心情が『義を見てせざるは勇なき也』で街中で困ってる人を助けたり、ひったくりなどの犯罪者や不良を撃退して奉行所(交番)に突き出したりと町内では正義心のある好青年と有名人。本来ならば真剣を持ち歩きたいが昔、堂々と持ち歩いてた時に逮捕されて以来、現在は竹光(竹で出来た刀)を腰に差し持ち歩く。「くっ…刀狩りか。」と当時は嘆いたそうな。メンバー内の役割としては専ら戦闘担当のボ ケ、で街中の不良から恐れられてる為にメンバーには暴力の影はない。実家は山奥にあり毎日4時起きで鍛練した後に山を走って登校する。一度好きなタイプを聞かれて黒髪ロングで和食が作れ華道や茶道、弓道も嗜んでいると直良しと絶滅危惧種の大和撫子がタイプと口にしては周りを引かせた。
(/初めまして!生まれて来る時代を間違えた男が参加希望します← よろしければお願いします!)
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