あの日見た花の名前なんて一々覚えていられない【恋愛･ギャグ･日常系】

(女で...参加....したいです)

>>くくかなさん
(/参加ありがとうございます、PFをお願いします！)

（/初めまして！ タイトルに惹かれまして是非とも参加したく、よろしくお願いします！）


名前:葉月 花凜(はづき かりん)

性別:女

性格:非常に淡白な性格で、誰に対しても直接的に物事をはっきりと言うので幼い頃から男女関係なく相手から敬遠されがち。
誰かに頼ったり甘えたりするのが苦手というよりかは恥ずかしいと感じてしまい、ひとりで何でも解決しようとする不器用な性格。現在はそういう性格を改善して女性らしく笑顔で相手に甘えたり頼ったりなど、色々と試行錯誤しているも、中々うまくいかずに苦戦中。本当は素直に甘えたいのだが、好意を抱く相手(特に異性)には素直に甘えられず強がったりムキになってしまい、若干ツンデレ要素あり。

容姿:脱色されていない漆黒の髪は肩まで伸びており、前髪は眉辺りで切り揃えられている。瞳の色は黒で二重瞼、切れ長のつり目。身長164㎝と平均よりやや高めで体型は細身な方であり手足が長い。目鼻立ちは整っているが方だが驚くほど美人ではないが、影で(マニアックな物好きからは)性格や外見から口々に“クールビューティ”や“氷の女王”などの異名で呼ばれていたり。
制服は基本的に正装しなく、若干着崩して着用(ボタンを二カ所開けたり、スカートを膝上にして短くしたりなど)している。ソックスは一年中黒のニーハイソックス。

年齢:16歳(高一)

備考:口調は人によってはキツく感じられるが、基本的にそれは照れ隠しのためである。好意を抱く相手の前では照れて少々テンパったりするのでわかりやすい。
両親が共働きで一人っ子なので、幼い頃から進んで家事や炊事など基本的なことを覚えたので、意外に家庭的で料理は得意だったりする。お菓子づくりも好きなので好んで焼き菓子を作り、たまに学校に持ってきたりしている。持参のお弁当も毎日手作りだったり。
主様のＣとは幼馴染みであり、何でも言い合える仲。
恋をすると若干盲目的になりがちだが、分別はある。
友人からは花凜の『花』を『か』と呼ばず『花(はな)ちゃん』と呼ばれたり『凜ちゃん』と呼ばれたり等々。


(/改めまして、こんばんは。 勝手に主様Ｃと幼馴染み設定にしてしまってすみません！！無理でしたら、その設定はスルーしていただけるとありがたいです。
そして主様のＰＦを見て惚れた者であったりもします(ｷﾘｯ/←)ムッツリスケベ万歳！と変わった奴ですが、不備がなかったり主様に絡みにくい奴と嫌煙されなければご検討をお願いします(お辞儀) )

>>葉月さん
(/いえ、構いませんよ。素敵なPFありがとうございます！幼なじみ設定大歓迎です(*´∀`*)ノ
絡み文をお願いしますね)

名前:燐藤 鈴乃 (リンドウ スズノ)
性別:女
性格:男っぽくて口も悪い。普段はオブラートに包んでいるものの、割と酷いことをさらりと言う。クールっていうか無関心っていうか、そんな感じの性格。常識人(笑)で、ツッコミ要員。猫を被っている。ツンデレのデレが全くと言っていいほど無い。何事にも冷静だが胸の事になると怒る。
容姿:一言で言うと幼女である。肌は白く、華奢な体つき。金色に似た明るい茶色の髪に深い海のような二重の瞳。前髪が長く、瞳が隠れるほど。髪は地味にツインテールにしている。制服はきちんと着ていて、いつも白ニーソ。足が長い。ある人によると動く人形みたいとのこと。身長150ちょっと。
年齢:16(高一)
備考:お嬢様らしい。一応ハーフ。妹(双子 リリ・ルルと言うらしい)がいて割と面倒見が良い。料理や裁縫、ピアノが上手い。一応学園5位以内を厳守している。運動神経も良い。

(不備がありましたら、言ってください。)

玄宇君。今日も清々しい朝よ？ 早く起きましょう、ねっ！
(日差しが眩しく感じられるが過ごしやすい気候の穏やかな平日の朝。幼馴染みを起こすのは現在では当たり前となり、それが日常的になっていて違和感なく浸透し。早速扉をノックするも予想通り返事はなく、ゆっくりとドアを開けて室内へと入室すると真っ先にすやすやと規則正しい寝息を響かせる音がして眠っていると認識しては若干溜め息をするが起きていなくて安堵している安心感もあり。起こさぬよう忍び足で眠っているベッドへ歩み寄れば、悪戯めいた口調だがどこか色っぽい声色で言葉を紡ぎ耳許で囁いた後、掛け布団を両手でバサッと豪快に捲って夢の世界から覚まそうと行動へ移し)



(/主様、改めましてこんばんは！変人な私を受理してくださり感謝です(嬉し泣き/←)
幼馴染みの特権であるモーニングコール(←)を選択してしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか？無理でしたらやり直しますので仰って下さい！)

（元になったアニメの名前言えないような人でも良ければ男で参加させて下さい）

名前:藤堂 一刀斎(とうどう いっとうさい)

性別:男

性格:黙っていれば凛とした表情と背筋を伸ばしていて隙のない動作の美丈夫…も口を開けば時代劇がかった口調で一人称が拙者で現代人との感覚がズレた武士で生まれて来る時代を間違えた男。真面目な顔で非常識な事を平然と行うが悪気がある訳ではない。両親は一般常識を弁えた現代人だが、両親が出張や海外転勤が多い為剣術道場を経営する祖父の元で育ち今のような武士な性格になる。相手の事を殿を付けて呼び、まともな敬語が使えない。恋愛に関しては昔告白された際に「拙者、いつ戦で命を落とすか分からぬ身…慕ってくれるのは嬉しく思うも先のある者と幸せになるが良いぞ。」と断った馬鹿っぷり。殿様とかお姫様とかそういう仕える人物を探しているらしい。テレビは見るがお笑い番組では一切笑わず専ら見るのは時代劇で目を輝かせて視聴する。

容姿:染色した事のない黒髪は腰まで伸び頭頂部近くで紐で一つに括り結ぶ、前髪は目にかからぬように適当に切り。瞳の色は黒で切れ長な鋭い三白眼。身長178㎝で引き締められた体は無駄な脂肪が一切ない。
制服は着たくないが郷に入れば郷に従えでぴっちりと着ているが着心地は悪いらしい。私服は勿論着流しで地味な色の和風で街中を歩く。

年齢:16歳(高一)

備考:物心つく前から剣の道に行き剣術は実戦を想定された物。一回中学の頃に強豪と知られる剣道部に体験入部したものの、剣道着を付ける事に嫌気をさしながらも部員全員を圧倒的な実力で打ち倒し、得る物は何もなかったと部活に入る事はなかった。心情が『義を見てせざるは勇なき也』で街中で困ってる人を助けたり、ひったくりなどの犯罪者や不良を撃退して奉行所(交番)に突き出したりと町内では正義心のある好青年と有名人。本来ならば真剣を持ち歩きたいが昔、堂々と持ち歩いてた時に逮捕されて以来、現在は竹光(竹で出来た刀)を腰に差し持ち歩く。「くっ…刀狩りか。」と当時は嘆いたそうな。メンバー内の役割としては専ら戦闘担当のボ ケ、で街中の不良から恐れられてる為にメンバーには暴力の影はない。実家は山奥にあり毎日4時起きで鍛練した後に山を走って登校する。一度好きなタイプを聞かれて黒髪ロングで和食が作れ華道や茶道、弓道も嗜んでいると直良しと絶滅危惧種の大和撫子がタイプと口にしては周りを引かせた。

(/初めまして！生まれて来る時代を間違えた男が参加希望します← よろしければお願いします！)

>>燐藤さん
(/不備はありません、素敵なPFありがとうございます！
絡み文をお願いしますね)

>>花凜
ん～…もう朝かー…
(ふあああと大きなあくびをすれば立ち上がり、んんーと伸びをして覚醒しきれていない頭を起こそうとする。「…なんか起きるとき美人なお姉さんの声が聞こえた気がしたんだけど…凜も聞こえたか？」今更気にすることもないので相手の居る目の前で着替え(流石にパンツは隠すけれども)始めて。着替える途中先程聞こえた「謎」の美女の声について相手にも聞こえたかと尋ねて←)

(/モーニングコールウェルカームデース←)

>>7の匿名さん
(/はい、全然構いませんよ！)

>>藤堂さん
(/あと五百年前だったら丁度良かったかもしれないキャラですね←。素敵なPFありがとうございます！
絡み文をお願いしますね)

>all
ふむ…数学と英語、物理に科学は苦手だな。
(テスト返却が終えると机の中の答案用を取り出す。古文や現代文に日本史は満点だったも取り出した上記の教科は赤点ギリギリで英語に至っては赤点であり一桁の5点の数字を眺めて「諸外国語など必要皆無。毛唐人と関わる機会など生涯あり得ぬ。」と澄まし顔で言い訳すると立ち上がり鞄の持つ所を腰の竹光を手に鞄を鍔にかけて)

(/成績の描写を（笑） よろしくお願いします。絡み文置きます！)

名前:一之瀬三葉　（　いちのせ　みつば　）

性別:女

性格:いつも眠たいのか、はたまたそうでないのか。無表情になりきれない表情の変化の薄い半開きで眠たげに半開きの目で生活しているような不思議っ子。感情の浮き沈みは割りとしっかりしているのだがそれに表情が比例してくれない。口数が少なくたまに話したと思えば全くわけの分からないことを言うなどして自由気まま、あくまで自分のペースで生きている。無表情で無口でつまらなさそうと思われがちではあるが実際言葉を交わすと口数少ないながら話し上手。結構気さくである。

容姿:青みがかった黒色をした髪は切るのが面倒だとあるときから伸ばしっぱなしにしており現在の長さは腰まで到着している。瞳は髪の毛よりも色素が濃く、こげ茶色。目は垂れ目のアーモンド形。顔面偏差値はそれなりに整っている。身長は157㎝。制服の上からは春夏秋冬に合わせ何かしら必ず羽織物を。

年齢:16歳(高一)

備考:興味の沸くことに出会うとそれに一直線。かなり良いところのお嬢様である。…がために周りに人が寄ることが少なく今まで友人が出来たことは無し、に等しい。ひどくお馬鹿。いつも手元にはうざい顔をした兎のぬいぐるみが。それが唯一の友達だとかなんとか。

（　/　わわわ、素敵トピ！ひどくあほの子ですがよければご検討のほど宜しくお願い申し上げます！不備ありましたらなんなりと！

…それと某アニメと見間違えたのは私だけではないはず…/　こら、）

>9(玄宇)
(予想通りというよりいつも通りのんびりと起きて目の前で着替えをする相手に、此方も今更なので気にすることはなく。寧ろ着替えを凝視して終わるのを待っていると｢謎｣の美女の声について尋ねられれば、相手は気付いていないがその声を褒められるとあからさまに顔を赤くし｢美人なお姉さん｣と言われてさらに機嫌良くなって近付くと肩に軽く手を置き再び耳許で例の声で色っぽく囁いて)
さっきの美人なお姉さんの声、は私なんだけど？ まさか玄宇に｢美人なお姉さん｣と言われるとは想っていなかったから驚いたわ。

(/早速玄宇君の魅力に絆されてしまいました！！←)


>10(一刀斎)
(テスト返却が済んだので聞きに行こうと歩み寄るも一桁の数字が偶然視界に映り、その点数でも動じない相手を｢さすが日本男児だわ｣と呟いてから立ち上がり教室を出て行こうとする相手の裾を掴み｢ちょっと待ちなさい！｣と高らかに宣言して制すれば点数について指摘し)
あのね、一刀斎。いくらなんでも一桁はさすがにマズいわよ？ だから、私が勉強を教えて上げるわ。私が教えれば一刀斎は利益になるし、私は復習になるから私も利益になる。あ、心配しないで。これでも私、成績は学年上位に位置してるから！
(正面に回ってから証拠として全教科満点に近い(生物のみ98点)のテスト用紙を堂々と見せてからドヤ顔で)


(/初めまして！ 古風な武士キャラ最高です！！ 呼び捨てにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？)

>葉月
む…
(今日は何しようかいつも通り街を徘徊して義に従った行動でも行うかと思ったのも束の間裾を掴まれると相手に目を向けては点数を指摘されていつも能面のような無表情面の眉をピクリと寄せ「毛唐語など…。」と否定しようとするも見せられた答案用紙と善意による行動に否定出来ずに言い淀み)
忝ない…ご助力、承ろうぞ。
(進学出来たのは推薦入学で試験勉強などして来なかったからか英語力は中学生にさえ劣る程だが、それを出さずに再び席につくと己の膝上に両手を着き背筋を伸ばしたまま礼儀正しく頭を下げて頼み)

(/ツンデレで優しい女の子素敵です！よろしくお願いします！名前呼び大丈夫ですよ！こちらも初対面やそこまで関わりない人には殿付けですが、面識あるメンバーなので呼び捨てにさせて頂きます。)

>>一刀斎
まぁなんにしても英語はやってらんないよなぁ…アイムジャパニーズピーポー
(相手の隣で解答用紙を同じく見ていれば平均は60点くらいとまぁまぁだが個別に見ると英語が40点台と足を引っ張っていて。「まぁこの面倒なテスト期間も終わった…ってわけで遊びに行こうぜ一刀斎～」相手の後ろから近づいて腕を回し肩をくめば身長差もあってか体が斜めになっていて)

(/馴れ馴れしい自由人ですがよろしくです！)


>>花凜
でぇええ…今の花凜だったのか…
(相手の言葉に目を丸くして驚き、そして声を聞けば言ってることが本当だとわかりほえーと感心して。着替えも終わり朝食を取って学校へ向かう道中で、ハッと気付いたように振り返り「明日から目覚まし代わりにさ、美人な声頼むな」にぃっと笑えば相手の声で起こされたいと思ったらしくそう頼み)

(/絆されましたか←)

>綾逆
うむ。その意見には同意だ。我らは日ノ本の大和人だ。
(横目で相手の英語の点数を見ると高得点(←)で驚きつつも異論無いと大きく頷いて見せて。「テスト後の余興には良いかもな。」肩を組まれるも特に気にした様子も見せずにテストによる開放感から遊びに行くのには異論は無く「して、何処に向かうのか？」遊びと言ったら散歩するのが専らで何をするのかと横目に問い)

(/堅物風な非常識人ですがお付き合い下さい（笑）

>>一之瀬さん
(/返事してたつもりが返事してなかったあああ…すいません…
不備はありません、素敵なPFありがとうございます、絡み文をお願いしますね！

…某アニメ？なんのことやら←)

>>一刀斎
そうだなー…久々にあの駄菓子屋行ってみないか？
(中学時代は足繁く通った駄菓子屋を思い出す。賞味期限が切れたり絶対に普通の店では売ってないようなレア物を売っていたり…そんな懐かしいことを思い出しつつ一緒に駄菓子屋へ向かって。「お婆ちゃん生きてるー？」まだ潰れてないようにみえる駄菓子屋へ入れば店番をしているお婆ちゃんに声をかけて)

>綾逆
(駄菓子に向かうと聞き懐かしさを感じながら賞味期限の切れた菓子を食べた時は『ぬっ…毒殺か！？』などと家で一人苦しんだ光景が思い出されて「懐かしいな、暫し彼処には通っていなかったものだが。」承諾して一緒に向かうと老婆の姿、以前と全く変わらぬ姿で正座し置物のように座っているのを見て「うむ…相変わらず隙がない。昔よりも腕を上げた今だからこそ分かる、このご婦人は矢張り只者ではない。」と目を細めて老婆を眺めながら謎な評価を下し←)

名前:野中 蓮太郎（のなか れんたろう）
性別:男
性格:おおらかで明るい人柄。兄貴肌な一面もある。人前では不良振っているが、本当はあまり不良ではない自称不良。喧嘩は売られたら買う主義。だが、一度も売られた事は無い。学校は無遅刻無欠席で宿題もちゃんと提出しているので教師からは真面目な生徒と判断されてしまっている。不良に憧れているがこのように元が真面目な性格のため不良になり切れない。
容姿:ウルフカットの髪は元々茶色で、光の加減で金髪に近い色に見える事もある。髪の色だけが唯一不良らしい。瞳の色は淡褐色でやや切れ長。身長174.8cm。校則を破って教師に怒られるのが怖くて制服は校則通りに着ている。普段着はフード付きの服を好んで着ていてフードは被っている。
年齢:16歳(高二)
備考:犯罪自慢をする事があるがそれは全部嘘で実際は怖くて犯罪など出来ない。不良の友達を作れば感化されて自分も不良になれるだろうと思い、不良の友達をいっぱい作ったら彼等の方が感化されて皆不良をやめて真面目になってしまった。好きな飲物はノンアルコール飲料。

（7です。こんなキャラでも良ければ参加させて下さい）

ふぉ、うぉおおお素敵トピ…!!
是非とも参加させて頂きたいのですが、現在男女キャラどちらも使ってみたい設定がありまして…。恐れ多くもお伺い致しますが、キャラの複数使用は可能でしょうか?
不可能でしたらどちらかに決めますのでそれでも構いません!!お手数お掛け致しますが宜しければご検討お願いします/土下座

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