孤児院で出会った少年少女の物語【恋愛nl/募集人数三名】

（職員室から出てきたので心配していたが相変わらずな相手の姿と言動に安心するとつい、クスッと笑ってしまいその笑いには嬉しさが含まれているので決しておかしいなどではない。だが相手が適当な受け答えだったので核心に触れられたくないのでは、と察するとそれ以上の追求はせず本題の夕飯について多く語ろうと気持ちを切り換えるも戸惑ったような表情と予想外な発言に驚いて、何かマズいことを言ってしまっただろうかなど色々と思考していると笑顔だった表情は徐々に曇ってしまうが相手に心配や余計な気遣い、迷惑をかけたくないとなるべく表情を明るくし笑顔を心掛け言の葉を紡ぎ出し）
えっ…あ、うん。私はそのつもりだったよ？もちろん、ご飯作ったらすぐに帰るからつもりだから長居はしない。だけど、本当は明日休みだから泊まりたかったけど、そんなことしたら優ちゃんを慕う弟や妹に怒られちゃうからね。
（「…だからすごく残念だけど。」と呟くように小声で紡ぐと相手にわがままは言えず本心をぐっと抑えているので一瞬だけ眉根が下がりしゅん、とうなだれるがすぐに表情は何時もの笑顔となりご飯を作るのは絶対で曲げられないのか頑固になって「今日もお邪魔していいなら、ご飯作るからね。 大丈夫。孤児院の夕飯のおかずは、朝食の時にたくさん作り置きしたから」と意地でも行くつもりでおり。どうして意地を張ってまでお邪魔するのかというと、その理由は睡眠時間を削ってまでアルバイトし、日々の学校生活のことを気付いているのと幼馴染みでもあり好意を寄せている相手なので相手がいつか倒れてしまうのではないかと余計心配になりつい、お節介な行動をしてしまい。そのことについて日々反省しているが恋する気持ちは抑えられず。その割には発言や行動は控えめだがそれは相手に恋愛感情を悟られない為と嫌われたくないからと一歩が踏み出せず臆病になってしまい）




(/ そんなことないですよ！素敵な幼馴染み君だったので、今でもニヤニヤが止まりません！ 此方としては素直じゃない男の子方が好きなので、優一君はドストラクでした！←そして早速『優ちゃん』呼び発動です。『優ちゃん』の方がしっくりし、可愛いので今後からは『優ちゃん』と呼ばせていただきます！もしも、立場逆転した時はそれこそ私得(ry 此方こそあんな娘にドキドキしていただけて嬉しすぎます！
追加設定で『合い鍵』という美味な設定に再び本体は小躍りしてしまいました！ﾄﾞｷﾄﾞｷ←
両片想い設定も了解です！此方から勝手にお泊まりルート(？)へ強行突破しようとしてしまいましたが、まだそのタイミングではないと思い、泣く泣く諦めました。

此処まで長々となってしまい申し訳ありません！今後何もなければ本体はこのままどろんさせてもらいますが、どうしましょう？流れに身を任せますか？）