孤児院で出会った少年少女の物語【恋愛nl/募集人数三名】

>>優一君

(本日は日直だった為、日誌を両手で抱えるように持って歩いていると丁度偶然、職員室から出てくる姿を遠目で確認し。その後すぐに日誌を持ったまま跡を追うように歩み寄り椅子に座る相手を見つければ何かあったのでは、と心配そうに眉根が下がりそれは声色にも表されて)
優一君、どうしたの？ さっき職員室から出てくる姿が見えたからさ。先生に何か言われた、とか？
(職員室から出てきたので教師に何か言われたのかなど色々と心配するも忘れぬうちに相手へ伝えたいことがあり。その伝えたいこととは、定期的に夕飯を作りにアパートへお邪魔しているので現在ではそれが当たり前となっており、違和感なくお互いに浸透しているので夕飯は何が食べたいかなど笑顔で尋ね)



(/ 初めまして！そして遅くなってしまい申し訳ありません！
素敵な幼馴染み君に本体は小躍りしてしまいました←
後、bとcは両想い設定なので呼び方等希望がありましたら仰って下さい！
それから、勝手にご飯をつくりにアパートへ通っている(孤児院から)設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？無理でしたら変更しますので！

それでは、これから宜しくお願い到します *ﾟﾟ* )