主 2015-05-16 16:40:12 |
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...二つの学校...
ある町の正反対の位置にに存在する二つの学校。
成績優秀者が多く存在し、清く正しいものを排出することをアピールしているがその実生徒たちは成績順にランク付けされている。名前は東雲高校。
成績は平均的だがフリーダムな校風、生徒と教員の仲の良さや生徒たちの個性で毎日楽しそうな声が聞こえてくる学校。名前は西風高校。
...主...
リアルの都合で毎日返せるか、その都度に全員に返せるかが不明。ムラが出てくることもあるかもしれません。
キャラリセ2週間ですが、主が2週間以上顔を出さなかった場合に次のレスを返すか返さないかはお任せします。
一日数回返せるときは大体休日だと思ってください。
また、多くのお相手様を抱えてしまうとレス返しがかなり遅くなってしまうので、3~5人までとさせていただきます。
...あなた...
pfは名前・性格・容姿・備考等自由にどうぞ!
氏名キャラと自キャラの関係性、どのようなストーリーで、どのような雰囲気で…等、希望がありましたら好きなだけご記入ください。相談して決めたい、でももちろん大丈夫です!
...たとえば...
基本的に関係性は自由です。
どれだけマイナーな関係性であったとしても大歓迎です!
世界観は基本的に現代の普通の高校。
ただし相談していただいたり、ご提案して頂ければお応えすることもできます!
こちらでは関係性、世界観のごく一部を載せてみます。もちろん書かれていないものでも大丈夫ですのでお気軽にどうぞ!
たとえば、同級生であったり先輩であったり。
たとえば、教員や事務員として接してみたり。
たとえば、家族の一員として過ごしてみたり。
たとえば、ただの仲のいい近所の誰かとして会ってみたり。
たとえば、行きつけの店の店員であったり。
たとえば、魔法が使える世界観だったり。
たとえば、東雲高校と西風高校が統合してみたり。
たとえば、ペットが人間になってしまったり。
たとえば、異型のものであったり。
たとえば、版権作品の設定を当てはめてみたり。
東雲高校
・大きな学校
・優秀な生徒を育成するための教育
・成績優秀者、成績底辺者での上下関係
・最新設備
・表面上の人間関係は良いが裏では…?
・生徒会<教師<優秀生徒<底辺生徒
「また何やら面白そうなことをやっているようですね」
「あまり騒がしいのは好みません」
北海 みすみ hokkai misumi
男/18/3年生/生徒会・会長/優秀
東高校における絶対的権力者であり理事長の孫。
いつもにこにこと微笑んでいるがその腹の中は誰も知らない。
端正な顔立ちであるためか微笑めば絵になるがその笑みを同じ綺麗な心をもっているとは限らない。
両親は共働きで一人で過ごすのが普通だと思い込んでいるフシがある。
金色の髪の毛に薄い青色の瞳。髪の毛はやや長めである。
制服の着用は模範的。胸には生徒会の証である刺繍が。
「規則違反…全く、勘弁してくれないか」
「そういう事は苦手でね。特に底辺のやつらと一緒だなんて最悪だ」
青森 圭太 aomori keita
男/17/二年生/生徒会・副会長/優秀
所謂硬派な人間で、規則は絶対だという考え。
生徒会の中でも特に選民思想が特に強い人物。
政治家の息子で、自分の未来は完全に親の後を継ぐことだと信じきって疑わない。両親は自分の好きな道を歩んでほしいと思っているらしい。
黒い髪の毛は真ん中で分けている。瞳の色は紺色。
制服の着用は模範的。胸には生徒会の証である刺繍が。
「ボクに逆らうの?底辺のくせに生意気」
「ちょっと何してんのさ…!そういう冗談嫌い!」
秋田 正純 akita masazumi
男/17/2年生/生徒会・会計/優秀
父親が大企業の社長。親の七光りと言われるのが嫌いで勉強も運動も裏で努力し生徒会へ。プライドの高さ故か人前で努力する姿を見せるのが大嫌い。
底辺の生徒達をどうせ才能がないからと差別しているためか敵は多い。
さわやかなグリーンの跳ねた髪の毛、大きな瞳は金色。常に自信たっぷりの笑みを浮かべる。
制服のネクタイを若干緩めた着方。胸には生徒会の証である刺繍が。
「深夜ドラマの主演、って…素直に喜びたいのに怖くって喜べないな…」
「今度休み取れたんだ、一緒に遊ぼうよ」
品川 秋人 sinagawa akito
男/17/2年生/帰宅部/美化委員会/優秀
アイドルグループ「流星時代」で『品川シュウト』として活動中。優秀生徒という立場上学園内では隠している。
現在グループが徐々に人気が出てきたので、ドラマや音楽番組などでバレてしまうかもしれないとヒヤヒヤしている。
普段は手入れをしていないような黒髪、目立たない眼鏡。私服も地味。
仕事中は首元までのさらりとした髪の毛、瞳の色はスカイブルー。キラキラとした衣装のよく似合うさわやかな笑顔を浮かべる。
「優秀だとか底辺だとか、そんなん関係ないでしょ」
「次移動教室だって。一緒行く?」
東 悟 azuma satoru
男/16/1年生/弓道部/底辺
成績・授業態度ともに優秀生徒の域だが優秀、底辺に執着がなく底辺生徒とばかり仲良くしているため底辺生徒の烙印を押された。
当の本人は全く気にしておらず、むしろ気が楽だと笑っている。
茶色のふんわりとした髪の毛に黄緑色の瞳。
制服はきっちり着ているが学校が終わるとともに着崩して友人たちと遊びに行く。
「星、好きなんです。あなたも?」
「実は今日天体観測に…あっ、一緒に行きませんか?なんて…ダメでしょうか」
城崎 春名 kinosaki haruna
男/18/2年生/天文部/底辺
たった一人の天文部部員。星を見るのが好きで夜遅くまで出かけたり星を眺めることが多い。
そのためか成績は極端で、いい教科と悪い教科の差が激しい。
深い青色の髪の毛を後ろでまとめている。優しげな瞳は紫色。
制服は基本的に厚着。
「日枝椿言います。なんや女みたいな名前思っとるやろ?」
「腹黒いやろ?ってよく言われるけどそうでもないんよ。口調のせいやろなぁ」
日枝 椿 hie tubaki
男/17/2年生/帰宅部/図書委員/底辺
口調や容姿のせいか腹黒い人物に見られがちだがその実ただの世話焼き。困った人や頑張っている人がいると手を貸したくなってしまう。
成績はどちらかといえば平均的。特に優秀生徒の仲間入りしたいわけでもないので現状で満足している。
漆黒の髪の毛に細い瞳。いつも若干シャツを緩めている。
「歌を歌ってほしい…?いいよ、すごく嬉しい」
「父さんはきっと分かってくれないさ。叶わない夢なんだろうな」
和歌山 実 wakayama minori
男/16/1年生/帰宅部/優秀
幼い頃から歌手になりたいと夢見ていた透き通った歌声が特徴の1年生。
医者の子で、父親にあとを継ぐようにと幼い頃から言われてきたため自分の夢を話せていない。話す気も無いらしく、趣味でいいんだと自分に言い聞かせている。
薄い金色の髪の毛はまっすぐで、瞳の色は淡い桃色。
制服の下にベージュ色のカーディガン。
「君は僕に気がついてくれたんだね。こんな人は久しぶりだなぁ」
「君には嘘がつけないなぁ…どうしてかなぁ」
石川 夏 isikawa natu
男/17/2年生/帰宅部/底辺
存在感の薄いところが特徴。全体的に平均的で、のめり込むような特技も趣味も特にない。
運動も成績もまずまずなところがまたその影を薄くさせている。
それを利用し度々面倒事をスルーしたりサボったりすることもしばしば。
髪の毛は薄い青色、瞳の色も同様。制服はほぼ規則通り。
西風高校
・東高の分校扱い、小さな学校
・生徒の個性を伸ばす教育
・公平だが生徒たちが個性的すぎる
・木造校舎
・裏表のない、割と直球な人間が多い
・教師<生徒会=生徒
「魔法の言葉、なんくるないさー!ってな!」
「今日の仕事終わり!おらおら遊ぶぞ!」
沖 涼介 oki ryosuke
男/18/3年生/生徒会・会長
かなりのフレンドリーさと自由さを武器に生徒会長となった人物。成績の良くない彼が生徒会長となり得たのは指名制度というところが大きい。
好きな科目は体育、嫌いな科目は座学全般。野生でも充分生きていけそうなくらいには野生児。
短髪の焦げ茶色の髪の毛。肌は褐色で活発そうな瞳はオレンジ。
常に半袖か腕まくり。
「何それ、超ウケるわー」
「いいんじゃない?やってみなよ」
鹿児島 阿澄 kagosima asumi
男/18/3年生/生徒会・副会長
生徒会副会長にして沖の親友。沖とは正反対に成績は良い。ただし沖に悪乗りすることが多いので先生たちからは頭を抱えられている。
口調も態度もどこか軽いがその実しっかりもの。
赤い縁のメガネに青色の瞳。髪の毛は藍色。
シャツはボタンをひとつあけた程度。東雲高校の生徒会長とは遠い親戚。
「宮崎晴臣…ハルオミ、ですよ?は・る・お・み!」
「そんな、急に言われましても…いや、がんばります!」
宮崎 晴臣 miyazaki haruomi
男/16/1年生/生徒会・会計
正直者の努力家。まだ加減を知らないせいか努力をしすぎて体調を崩すこともしばしば。
明るい性格で前向き。そのため努力が伴わない時もくじけないような人物。
小中からの友人からは「ハルシン」なんてあだ名で呼ばれていることもあるが本人は少しそのあだ名に抵抗がある。
明るい茶髪は若干ウェーブがかった短髪。瞳の色はオレンジ。
制服はきちんと規則通りに着ている希少な生徒。
「字だけは綺麗ってよく言われるんだよねー」
「おしゃれかぁ…あんま興味ないっす」
大分 深月 ooita mituki
男/17/2年生/生徒会・書記
ゆるゆるとした性格。書く文字の見やすさから生徒会にスカウトされた。幼い頃から書道を習っていたために達筆。書類等の提出時のみ読みやすい文字を使用する。
適当に切られたモスグリーンの髪の毛、ぼーっとした表情がデフォ。瞳の色は黄緑色。
制服はボタンのかけ違えがあったり前があいていたりと結構ズボラ。
「んん、勉強は好かん!好かんぞっ!」
「こういうんが最近の流行りなんやって?なぁなぁ!かっこよかろー?」
和泉 千里 izumi senri
男/17/2年生/柔道部/体育委員会
南の方の方言を使う。お祭りごとと体を動かすことが好き。流行りものも好きで、家には雑誌の山が。
大雑把で豪快な性格。あまり細かいことは気にしない性格で笑顔が絶えないが部活の時は真剣な表情を見せてくれる。
深い赤色の短髪。髪の毛ははねている。瞳の色は金色。
制服は基本薄着。沖とは若干シンパシーを感じている。
「セーラー黒髪美少女は男のロマンでしょ!」
「うっ、録画忘れ…死にたい…」
山口 満 yamaguti mituru
男/18/3年生/アニメ研究会・部長
自分の趣味を隠す気がないオタク。三次元より二次元派を公言しており、当然彼女がいたことはない。
絵だけは無駄に上手。小さい頃は天才だと言われてきた程の才能も今はほとんど美少女を描くことに使われている。
薄い青色の髪の毛、前髪で黄緑色の瞳を隠している。
制服の下にアニメキャラとお揃いのピンク色のカーディガン。
「馬鹿だなぁ、某アニメの某様は絶対的攻めキャラだって」
「腐男子にフラグが立つわけないじゃん、ハイ解散!彼女なんて幻想!」
島根 清彦 simane kiyohiko
男/17/2年生/アニメ研究会
見た目に反して中身は重度のオタク。隠す気もないので友人たちには腐男子であると公言している。
猫目で薄めると糸目のように細くなる瞳。幼い頃はコンプレックスであったが今やむしろチャームポントのひとつになっている。
明るい金髪に紫色の瞳。髪の毛は前髪を上げて髪留めでまとめている。カラフルなパーカーを制服の中に着ている。
「俺は君だけが友達でいてくれたらそれでいい」
「…ねぇ、君は俺のこと…いや、やっぱりいいや」
広 真宙 hiro mahiro
男/17/2年生/帰宅部/風紀委員
今は誰も使っていない風紀委員の使用していた部屋でいつもひとり本を読んでいる。その部屋以外で彼を見ることはないし、彼もその部屋以外に行くことはない。
彼のいる部屋には代々伝わる怪談があり、生徒たちは誰も近寄ろうとはしない。
真っ白な髪の毛は前髪を二つに分けている。瞳の色は真紅。
昔の制服である学ランに、古いセーターを着用。
「これはまた可愛らしいことをしておるではないか」
「んん?ソレはなんだ。オモチャか何かか?」
服部 晋三 hattori sinzo
男/18/3年生/歴史研究部・部長/図書委員・委員長
古風な喋り方をする。持つ空気もどこか独特。
数少ない部員はそれぞれ好きな時代や国がばらばらなのでどうしても部活はバラけがち。それでも大きなトラブルなどが起きないのは彼のフォローのおかげのよう。
真っ黒な長い髪の毛は後ろでくるりとひと回転させて束ねている。切れ長の瞳は杏色。
制服はほぼ着崩さず。目立たない空色の小さなピアスを両耳に一つずつ。
「ふふ、本当に可愛い子!食べちゃいたいくらいね」
「このことは内緒よ!絶対だから、ね?」
椎名 明 siina akira
男/17/2年生/放送部
可愛い男の子が大好きなオネェさん。可愛いの定義は顔だけでなく性格等にも。
頑張っている人は影から応援したくなるタイプ。激励よりもこっそりと差し入れをしていたい。そのような性格からか、本当に好きな人には自分から思いを伝えようとはしない。
深い紫色の髪の毛。毛先だけが若干ウェーブがかっている。
制服はネクタイをせずに過ごしている。
(/それではこれにてレス解禁とさせていただきます。本日も早くお返しができたりかなり遅れたりするのでご相談、ご提案していただく方はかなりお待たせするかとは思いますがよろしくお願いします。
また、書き忘れておりましたが当方4月からの新生活でドタバタしておりブランクがございます。ご承知下さいませー!
>参加したい人様
(/指名制ですのでkeepというよりお相手させていただくという形ですが大丈夫でしたか…?
>匿名様
(/服部ですね!了解いたしました。世界観や関係性、その他などでやってみたいものなどがありましたらそちらをご提示くださいませー!
>主様
(/ありがとうございます、普通の高校生活も捨てがたいですが魔法が使える世界観という単語に惹かれてしまいましてあとは関係性は幼馴染を希望したいです!他はほのぼのとした学校生活を送れたなぁばなんて思っております。)
菅 優希 suga yuuki
男 17 2年 帰宅部
基本的には無表情で口数は少なく単語単語で話がち。時々天然な部分を見せるも本人には全く自覚が無く本当の事をいっているだけ。好きな人には思った時その場所で気持ちを伝える事があり伝えた後には相手の気持ちを聞こうと強請ることがしばしば。
周りの人とは違う動物の血もあり、灰色耳と尻尾が生えている程度しか外見は違う。髪の毛も少し灰色がかった色をしている。制服は大体きちんと着こなしているが時々ネクタイが緩い程。
関係性は付き合う一歩二歩手前あたり。ギャグ~恋愛までのシュチュエーション。
>参加したい人様
(/こちらの勘違いでしたね、申し訳ないです…!それでは、pfお待ちしておりますね〜!
>匿名様
(/魔法を使える世界観って楽しそうでなんだかいいですよね!ほのぼのでしたら世界観はあまりゴテゴテしていない方がいいでしょうか?あまり深く考えずにpfが作れるかな?と思いまして…!幼馴染み了解いたしました〜!とても好きな関係性なので嬉しいです!
>名無しさん様
(/和泉ですね!了解いたしましたー!それでは、世界観等の希望が無ければpfや関係性等を提出していただければ幸いです!
>ななしさん様
(/広、了解いたしましたー!ではではこちらも世界観等の希望が無ければpfや関係性等を提出していただければ幸いですー!
>参加したい人様
(/早速のpf提出ありがとうございます!世界観は、動物の血が交じった人種も暮らしている世界観でよろしいですか?どこか齟齬がありましたら教えてください〜!
名前:花月 紫炎 kagetu sien
年齢:18
容姿:色素が薄いためか灰色に近い黒髪をしており髪の長さは鎖骨にかかる程度で髪質はいいほうなのか癖っ毛になりにくい髪質である。髪と同じ色合いの切れ長の瞳をしており太陽の光に弱いため一見すると銀縁の眼鏡にみえる折りたたみ式のサングラスをかけている。顔立ちはどちらかというと中性的なため女性に間違われることがしばしばある。体格は細身だが病的というほどではない。制服はしっかりと着用し目立たない程度に竜胆の花をモチーフとしたシルバーアクセサリーのネックレスをしている。私服は動きやすさを重視した格好を好み、どちらかというと落ち着いた色合いの服を着ていることが多い。
性格:真面目で争いごとを好まない平和主義者、そのせいか人の頼みを断れないお人良しでありなんでもさり気無くこなすため器用貧乏がお人良しに拍車をかけて結果貧乏くじをよく引く損なタイプだが交友関係は良好である。人の頼みをよく引き受けるが己の事となると頼みにくく人に甘えたり悩みを打ち明けるのが苦手でよく一人で悩みや辛い事を抱え込む悪い癖を持っている。
備考:部活動は歴史研究部と委員会は図書委員、晋三の幼馴染だが喋り方はごく普通の男子高校生。好きな時代は日本の室町時代末期から安土桃山時代といったいわゆる戦国時代である。魔法の属性は光で主に雷を操るのを得意としているのだが普段はクラスメイトや友人の携帯・スマートフォン・携帯ゲームなどの充電が主な用途である。
晋三との関係は幼馴染だが友達以上恋人未満であるため周囲からは早くくっつけ!等と思われている
(/あまり考えなくても良いといわれましたが少しは設定があったほうが良いなと思って作成した結果、このような伽羅が出来上がってしまいました。
何か不備があれば何なりとお申し付けくださいませ!)
>参加したい人様
(/ありがとうございます!ほかに何か希望、決めたいことなどがなければ絡み文を出していただけますか?ロルは合わせさせていただきます~!
>匿名様
(/pfありがとうございます~!なぜか魔法の使いどころにきゅんときてしまいました!私も既存のpfにちょこっと付け足しさせていただきますね。
不備などは無いですが、他に希望などがありましたらお気軽にどうぞ!
「これはまた可愛らしいことをしておるではないか」
「んん?ソレはなんだ。オモチャか何かか?」
服部 晋三 hattori sinzo
男/18/3年生/歴史研究部・部長/図書委員・委員長
古風な喋り方をする。持つ空気もどこか独特。
数少ない部員はそれぞれ好きな時代や国がばらばらなのでどうしても部活はバラけがち。それでも大きなトラブルなどが起きないのは彼のフォローのおかげのよう。
真っ黒な長い髪の毛は後ろでくるりとひと回転させて束ねている。切れ長の瞳は杏色。
制服はほぼ着崩さず。目立たない空色の小さなピアスを両耳に一つずつ。
魔法の属性は「風」で、実技授業などでは鎌鼬を発生させたりと攻撃面での技も披露してくれるが基本的に平和なのであまり使わない。使ったとしても夏場の扇風機替わりや演劇部の演出等のみ。
>主さま
(/希望はもう無いので、絡み文落とします!)
腹減った。(登校して早々空腹感が湧き人の目も気にする様子を見せず、昼食用の弁当を取り出せば黙々と食べ進めては「美味い。」と一言感想を呟いては時計をチラリと見ると半分残す気でいるのか口の中へ放り込み)
>主様
(はは、胸きゅんをしてくれてありがとうございます。攻撃の際は雷を自由におとしたり雷の閃光で目くらましをしたり、電気ショックを与えたりなどをみせますが平和なため主な使用用途はpfに書いたとおりになっています。
こちらとしては他に希望は特にありませんから絡み文を提出してもいいでしょうか?)
[椎名明]
>優希くん
…もうお弁当を食べてるの?お昼ご飯足りないんじゃない?
(教室の扉を開けて教室内に入ればひとり目立つ生徒が。友人達に軽く挨拶をして自分の席に向かうと近くの席の相手の方へ体の向きを変え、相手の机に肘を付けばニコニコと笑顔向けて。
(/絡み文ありがとうございます!椎名で合っていましたでしょうか?東雲高校の一番最後のキャラという意味でしたらすぐに書き直させていただきますのでおっしゃってくださいね!
>匿名さん
(/平和な時の日常でのちょっとした使い方っていうのに萌えるようです!了解いたしました、魔法の詳細ありがとうございます!
こちらも特にお尋ねすることはありませんので、絡み文をお願いします。最後の確認ではありますが、服部晋三でお間違いありませんか?
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