主 2015-05-16 16:40:12 |
通報 |
>主様
(はは、胸きゅんをしてくれてありがとうございます。攻撃の際は雷を自由におとしたり雷の閃光で目くらましをしたり、電気ショックを与えたりなどをみせますが平和なため主な使用用途はpfに書いたとおりになっています。
こちらとしては他に希望は特にありませんから絡み文を提出してもいいでしょうか?)
[椎名明]
>優希くん
…もうお弁当を食べてるの?お昼ご飯足りないんじゃない?
(教室の扉を開けて教室内に入ればひとり目立つ生徒が。友人達に軽く挨拶をして自分の席に向かうと近くの席の相手の方へ体の向きを変え、相手の机に肘を付けばニコニコと笑顔向けて。
(/絡み文ありがとうございます!椎名で合っていましたでしょうか?東雲高校の一番最後のキャラという意味でしたらすぐに書き直させていただきますのでおっしゃってくださいね!
>匿名さん
(/平和な時の日常でのちょっとした使い方っていうのに萌えるようです!了解いたしました、魔法の詳細ありがとうございます!
こちらも特にお尋ねすることはありませんので、絡み文をお願いします。最後の確認ではありますが、服部晋三でお間違いありませんか?
>明
弁当食う?(ちょうど卵焼きを突き刺した状態で相手に目線をやり表情一つ変えずに差し出すと「大丈夫、空かない。」空かない自信が出てくると食べてもらうのを大人しく待ち)
(/間違ってません、合ってます!これから宜しくお願いします!)
>服部晋三
…やっぱり、伊達政宗は偉大だなぁ。
(放課後、歴史研究部の部室で戦国時代に関する書籍を読みながら特に好きな武将である伊達政宗の偉大さや立派さにぼつりとつぶやき、歴史研究部は数少ない部員で構成されており好きな時代や国も様々なためばらけがちだが幼馴染である部長がうまくフォローをしていることにより大きなトラブルは今のところ発生しておらず、そんな己も知らず知らずのうちに副部長の座におさまっているため頻繫に部室には顔を出していて)
(たしかに、晋三の日常的な使い方に萌えますね。なら紫炎の平和的な魔法の使い方で演劇部の演出を追加しても良さそうですね← そしてロル内で勝手に設定をはやして申し訳ないです、紫炎の性格なら副部長を押し付けられても断りきれないだろうなぁっと思いまして(笑)
はい、間違いありません、これから何卒宜しくお願い申し上げます(深々と一礼)
[椎名明]
>優希くん
私はお腹すかないもの。ありがと。
(自分に玉子焼きが向けられるとしばらく迷うように目線差迷わせた後、変なタイミングで食べてしまうと太るからと適当な嘘をついて。「ちゃんと朝ごはん食べてきてるの?」そんなにお腹がすくなんて、と不思議そうに尋ねては)
(/よかったです!こちらこそ、なにとぞよろしくお願いしますね!
>匿名様
(/秋田ですね!小生意気な奴ですがよろしかったですか?pfや希望する事柄などがありましたらそちらをご提示ください〜!
[服部晋三]
>紫炎
入るぞ…と、他の奴らはまだ来ておらんのか?
(いつもならば既に部室で寛ぎながら本を読んでいる時間であるが、今日は演劇部との簡単な打ち合わせが入ってしまったためいつもよりも遅い時間の到着で。とはいえフリーダムな部故か、遅れたとはいえ他の部員より早く来てしまったのか部室には副部長である彼しか到着しておらず。自分の好きな武将の名前をつぶやく彼の側の椅子に腰掛けて荷物を地面に下ろせば自分は荷物の中から好きな時代小説作家の本を取り出して。)
(/そうしたら二人して演劇部の演出を担当している姿が見られるわけですね…!大変萌えます!
全然問題ないです、むしろ付け加えてくださって嬉しいです!なんだかんだで晋三も副部長なら見知った相手がやりやすいだろうと頼みそうなものです。その経緯を想像しても一日楽しく過ごせます(笑)
それはよかったです。こちらこそ、よろしくお願いいたします〜!
>明
……いらない?(食べてくれないのが分かり変わらなかった表情が微かに変わると同時に耳を前へ倒すと卵焼きを差し出していた手を引っ込め「食べてる、毎日。」と答えると黙々と食べ勧めていき)
>服部晋三
ん?あぁ、晋三か。見ての通りまだ他の奴らは来ていないな。
(のんびりと伊達政宗に関する書籍を読んでいたら、不意に扉が開く音が聞こえてそちらのほうを見やると幼馴染でありこの歴史研究部の部長を務めている相手が現れて己に問いかけた質問にいつものどおりといった様子で答えると再び書物へ視線を戻す、大抵歴史研究部の活動はこのようなものなので素でのなれた様子である)
(/ですね!今回は雷の演出はいらないということでお声がかからなかったんでしょう←
はは、楽しんでいただけたのならなによりです。ではそろそろ背後はドロンしますね!)
[椎名明]
>優希くん
じ、じゃあもらっちゃおうかしら?うん、少しくらいならこの時間に食べても平気よね…!
(倒れた耳を見れば自分の体重の事よりも相手への罪悪感と庇護欲が勝り、慌てて言いなおすと後述を自分に言い聞かせるように呟き。「優希くんはたくさん食べるのね」と返せばその割に余計な脂肪のついていないように見える相手の体型をじろじろと眺め)
[服部晋三]
>紫炎
ふむ、奴らの事だから来ないのかもしれないな。まぁそれもいい、少し待って誰も来なかったからこの天気だ。散歩にでも繰り出さないか?
(広げた本を片手で弄びながら相手の答えを聞き、窓の外から覗く真っ青な空に視線を向けながら顎に手を当てると微笑んで。実は部室への道中に廊下から覗いた雲一つない空を見てからずっと考えていた事ではあるがそれをさも今思いついた事です、というように提案し。さて、付き合いの長い彼はどう返してくれるのだろうと答えを心待ちにして)
(/かもですね…!冒険譚ならきっと活躍の場がありそうです!
ではでは、こちらもドロンさせていただきますね〜
>服部晋三
かもな、ここによく居るのは俺たちぐらいだからなぁ。お、いいな。折角天気が良いのに部屋に篭りっ放しというのは嫌だったんだ。
(相手からの思わぬ誘いに、書物を見ていた視線を相手のほうへと移してからふわりと柔らかく微笑みかけて誘いに乗るような言い方をし、実は己のほうも部室から見える快晴ともいえる晴れ晴れとした青空に相手と散歩でもしたいなんて思っていたところなので願ったり叶ったりと心中思いながら相手の次の言葉を待っており)
(そうですね!そして演劇部に息の合ったプレイやかわされるやり取りに早くくっつけ!なんて思われるんですね、わかります← そして人数が足りない時は紫炎が演劇部に借り出されるかもです、女装して女役で←)
>明
食べる?口、開けて。(何故か嬉しくなると軽く尻尾を椅子の背もたれヘ叩きつけるように振って見せては、引っ込めたはずの卵焼きを再び差し出し「体力つける。風邪引くの嫌だ。」と一度経験した事がある様な言い方をすると相手の視線に食べにくそうにして)
[服部晋三]
>紫炎
なんだかんだ習慣で来てしまっているしなぁ。お前なら乗ってくれると思っていたぞ、校内の散策でもいいが騒がしいかもしれんな。
(相手からの返答に頷き返せば本を弄る手を止め。こうなったらもう誰も来てはくれるなよ、と誰にでもなく心の中で小さく呟けばその本を閉じて。行き先は校内か校外か、遠くの部活の騒がしい音を聞きながら静かな校内を歩くのもまた一興ではあるが落ち着いて歩くことができるのは校外か。そんなことを考えながら行き先は相手に任せようと上記述べ)
(/見てる人々の心の声が聞こえてくるようですね!私も見て心の中でツッコミたいです← その姿に晋三が満足げにするのか、それとも周りに見せるのが嫌だと眉をひそめるのかが気になるところです…!
[椎名明]
>優希くん
あら、食べさせてくれるの?ふふ、ありがとう。
(普通ならば教室のど真ん中、他の生徒達が大勢いる場所でこのようなやり取りをすることは少し抵抗があるのだろうが相手も自分もそんな抵抗は微塵も無いようで。「そういうことね。沢山食べる割に痩せてるから運動でもしてるのかと思っちゃった」相手が食べにくそうにしている事に気がつくと申し訳なさげに視線上げ)
>服部晋三
なんだかんだいってここが一番落ち着くんだよなぁ、図書館と同じように静かだからな。よし、それなら校外にしよう、そちらのほうが落ち着けそうだ、
(更に言えば相手と二人っきりというこの状況が好きなのだ、それが幼馴染故かそれとも違う感情からなのか見てみぬ振りをしながら校内か校外かと問われれば、どちらかというと落ち着いて歩くことのできる校外を選ぶような言い方をし)
(はは、私も同感です← その相反する二つの気持ちに苛まれて悶々していれば尚良し← 紫炎の方は女装が似合っているや綺麗や可愛いなどといわれて男として複雑な心境を抱えながら晋三に褒められて喜ぶ己に悶々するんですね、わかります←)
>明
早く開けて。(初めこそ周りの目を気にする事無かったのだがジワジワと周りの視線を感じてくると落ち着きがないように無意識に貧乏ゆすりを始め「それ、多分筋肉。」申し訳なさそうな相手を見ると珍しく頭を少し雑に数回撫でてやり)
[服部晋三]
>紫炎
あぁ、変に騒ぐ輩もいないのは助かっておるぞ。うむ、そうするか。どうせお前と歩くのなら騒がしい場所より静かな場所の方が合っているな。
(人通りも少なく、周囲の教室を頻繁に使うような生徒達もいない立地。まさに自分達にはぴったりのそこを相手も気に入っているようで、そうと分かれば自然に笑顔が溢れ。この学校のように騒がしい場所も好むが、元々は静かな場所の方が性に合っているようで相手の答えに小さく頷き返して)
(/晋三なら涼しい顔の裏でまさに悶々と色々な感情が渦巻いてそうで考えてて楽しいです…!
こちらも同じく悶々としてしまうのですね!二人とも違う事柄で同じように悶々としている姿を想像するともっとやれ、って感じですね←
[椎名明]
>優希くん
あ、ごめんなさい。
(相手に催促されれば口を開き、相手の様子にもしかして恥ずかしかったのだろうかと少し申し訳なく思うと。「じゃあ所謂細マッチョってやつなのかしら!」先程までの申し訳なさはどこへやら、目をらんらんと輝かせて尋ね、突然撫でられると驚いたように数度目を瞬かせては今度は嬉しそうに微笑んで)
>服部晋三
騒がしいのも好きだがどちらかというと静かなほうが好きだな。
(たとえば祭りのような騒がしさ等は好きだが上記で述べたように静かな雰囲気の中のんびりとするほうが好きなためそういいながら読んでいた書物を元の場所に戻すために席を立ち上がり本棚に全て元に戻すと軽く背伸びをしてから相手のほうに向いて「じゃあ、早速行くか。」と相手に問いかけて)
(紫炎のほうもいつものような表情を浮かべながら複雑な気持ちが渦巻いていそうですね!
そうだ、話に出ている演劇に紫炎を出演させましょうか。もちろん女装して女役で←)
>明
美味い?(恥ずかしさから開いた相手の口に少し勢い良く突っ込むと同時に味の感想を聞くと、良く見れば分かる程度に首を傾げ「俺、細マッチョ?明、何マッチョ?」と撫でていた手をいつの間にか止めてしまうと、目を輝かしているのとは違い気になると言いたそうな目付きをし)
[服部晋三]
>紫炎
…全く同じ事を考えていたところだ。
(相手と同じ考えであったことからか妙に機嫌の良い口調で自分も手に持っていた本を鞄の中に仕舞い込むと立ち上がり。「あぁ、奴らもとうとう来なかったことだしなぁ」相手に返して鞄を肩にかければ適当に自然の多い場所にでも行こうかと思案して。少し暑くなってきたことだし海の方向にでも歩こうかと相手に提案しようと部室の扉の横で相手を待ち)
(/いいですね…!コミカルな感じで、感情は複雑で…って楽しそうですね!ではこちらはあくまで演出でしょうか、晋三も役を与えられて紫炎くんと一緒に舞台にあがるのも楽しそうではありますが!
[椎名明]
>優希くん
ん!すっごく美味しいわ、これお母さんの手作り?
(勢い良く突っ込まれると多少驚いた顔をするもすぐにその美味しさに自然と笑顔を取り戻し。こんな美味しいお弁当を作ってもらえるのだから相当愛されているのだろうなぁなんて思いながら呑み込めば。「私はそんなにいい体つきしてないわよぉ、お肉落とすのに必死だし」相手の質問にけらけらと笑いながら返し、その可愛らしさに今度はこちらから頭を撫でてやり)
>服部晋三
…そうか。それは嬉しいな。
(同じことを考えていたというだけでじんわりと嬉しい気持ちがこみ上げ、それ故ふわりといつも浮かべているより柔らかい表情で相手に微笑みかけて「…まぁ、そっちの方がこちらとしては好都合なんだが…」とぽろりと本音を零しつつ、席を元の位置に戻すと鞄を肩にかけて部室の扉の横で待っていてくれる相手に傍に寄って外に出ようと部室の扉に手をかけて開けると、先に外に出ようとして)
(/はい、楽しくてニヤニヤを通り越してにやけています← うっ、どちらも捨てがたいっ。でも晋三は劇の演出のほうだからなぁ。でもでも劇の役で二人が演じるのも面白そうだし…(ぶつぶつ/←早く決めなさい)
>明
うん、手作り。冷凍食品もある。(何度か頷いてみせると自分の弁当箱を見ながら説明するも、どれが冷凍食品でどれが手作りか見分けがつかないのか分からず適当に指さし「明、太ってる?」自分にとっては本当の事を言ってるのか相手にお構いなく質問するとジッと見て)
トピック検索 |