吸血鬼 。 2015-05-09 21:13:25 |
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『アンタ顔色悪いけど貧血気味か..?ほんなら、ほうれん草をやなァ。』
『ッ..、焦んな阿呆。加減せんと陽の下で引きずり回したるからな。』
名前: 夏彦(なつひこ)
年齢: 27
性格: 口調荒いが微天然な関西弁。
指名キャラ: リュウ
備考:潔癖。
よう、分からんけど入ってええをよね?名前、フルネームのがええんやろかいな。まあ、そないに時間おらんし..短時間お願いできる?攻め×攻めで出来たらおもろい思うんやけど..どない?
『なはは、ちぃーと間違えてもうたわ』
『こんな血でええなら、いくらでもわしは君にやるよ。代わりにあんたはんもなんかちょうだいな?』
名前: 相川 矢那 -aikawa yana-
年齢: 28
性格: 相手にものをあげたらその分自分への利益をきちんと貰うちゃっかりしている。好き嫌いもはっきりしてて正直な性格。でも小さいことにはうっかりもの
指名キャラ:フラン
備考:一人称 わし 二人称あんたはん
(こんなカンジで大丈夫でしょうか。ダメでしたら言ってください
( リュウ )
俺で良いんだな?..それじゃ、時間もあんまねぇみたいだしちゃっちゃと頂くか
( 指名受ければふ、と息短く吐き出し確認するように一度上記問いかけたものの答えを聞く耳は持たず自分の上唇ぺろり、と舐め口元に笑み浮かべれば鋭く長い歯が顔を出し。潔癖だと言う相手の都合など気にする事なく腕がし、と掴めば此方へ容赦なく引き寄せて )
( フラン )
>7
私でよろしいんですね?ご指名ありがとうございます
( 指名受ければ嬉しそうに目細めて口元に笑み浮かべ。そっと相手の手を取り自分の鼻辺りまで持ってくればすん、と息吸い込み『ああ..とても美味しそうな血をお持ちのようだ』と鋭い歯をちらり、と見せつけるように微笑んで )
―ちょッ!ったく、いきなし引っ張んな馬鹿力。誰が簡単にやる言うた?まず、手ェ離せや。
( 現れたと思う間もなく引っ張られれば胸元へ収まる直前、だんっと足を踏みしめギリギリ密着を阻止。安堵の息と共にガシッと顔面アイアンクローの如く指先にギリギリ力を込めると触れるのは良いが急な接触良しとせず声音低く凄み )
( リュウ )
>10
あ?お前が時間ねぇって言うから..つか血ぃくれるから此処に来たんだろ
( 早速血を頂こうと思った途端素直に此方の胸には収まらず踏みとどまって抵抗する相手に不満気に眉顰め、させるかとばかりに相手の後頭部に腕回してぐっと此方へと引き寄せれば額同士合わせ『それとも..何か?今更血が吸われるのが怖くなったか?』と煽るように薄く口元に笑み浮かべ )
>フラン
はは、やってもええがの、あんたはんはわしに何くれるん?(見せ付けられる鋭い歯に関心をもち笑いながら血をやることに肯定的ではあるものの挑発交じりに相手を見つめ「なぁ、フランはん?どうなん?」と相手の耳に呟き
はっ..阿呆なこと抜かせ。ええから、ベタベタベタベタくっつくな気色悪い。
( 訪れた理由など気紛れの他なく怖さ微塵も感じず煽り文句につい嘲笑うが、腕に額、密着範囲が広くそれこそ眉を寄せれば「..口開けェ。これ、欲しいをやろ?」と親指ギリッと噛みうっすら赤を滲ませたそれを唇へ塗り広げるよう押し付け、間をあけさせ )
( フラン )
>12
ッ、私から貴方に出来る事..ですか。そうですね..ならば血を頂く代わりに貴方の身の回りの世話、即ち執事になる等いかがでしょう?
( 耳元で呟かれると丁度相手の首筋は自分の鼻の辺り。吸血鬼は鼻が良く敏感に血の匂いを感じるため首から放たれる極上の匂いに理性利かなくなりながらも平静装うように落ち着いた声色で上記述べ )
( リュウ )
>13
お前がそう嫌がるともっと追いつめたくなる性質でな
( 密着する面積広がりあからさまに嫌そうな顔をする相手の姿についくす、と趣味の悪い笑み浮かび。口元に押しつけられた血の滲む親指をぺろ、と舌先で舐め取れば『..ん、良い味してんじゃねぇか。だがこんな少ししか血の味を感じられないんじゃ満足出来ねぇ』と後頭部に回した手はそのままに、空いている方の手で血の良く通り皮膚の薄い手首強く掴めば 噛むぞ とばかりの視線送り )
悪趣味やなァ。分からんでもないけ...ッ、
( 指先のみで満足すると思っていなかったが、こうも性急であれば驚くばかりで相手のタイミングで噛まれることを厭えば自ら牙の光る口元へ持っていき合図を送るかのよう視線を交え「噛んだことはあっても、噛まれたことないんちゃう?」と言うが早いか後頭部の髪を引っ張り、首筋へ牙なぞないが吸血鬼の真似事の如く容赦なく噛み付いてみて )
>フラン
ほぅ、身の回りの世話ねぇ,,,わしの血みて狂いそうなあんたはん見るんもええなぁ(相手の動揺を見逃さず喉でククっと笑いながら且つギラギラした目で相手の弱みを握るかのように相手を見つめ
ッ..ふは、人間の歯っつ-のは何でこうも丸っこいんだかなァ
( 真似事のように首筋へ噛み付かれたものの相手は所詮人間。噛み付かれるという初めての体験に一瞬驚いたものの出来て歯形を付ける程度の人間の丸い歯に吹き出すように笑い。大して気にも留めない様子で今度は此方から手首に深く噛み付いてじゅるり、と血吸い取って行き )
悪い、上は >16 宛だ。
( フラン )
>17
ッはは..此処に来て私を焦らすとは悪いお方ですね。貴方がそのように良い匂いを纏ってらっしゃるからですよ?相川様..
( 弱みを握ったように此方を見てくる相手に困ったように苦笑浮かべつつ すぅ.. と息吸い込んで敏感に感じる血液の匂い体内に取り込めば我慢も限界なのか上記強請るように相手の名呼んで首筋に軽く口付け )
>フラン
ええなぁ、その顔,,,じゃ今回は名前で呼んでくれたら血吸ってもええで(強請る様に呼ぶ相手の声に自分は支配感を得るも苗字で呼ばれることに違和感を感じ相手が強請ってきたのだからこちらも条件をだし「簡単やろ?名前で呼ぶだけや,,ほら、呼んでやわしの名前。」といいながら相手に擦り寄り相手を誘い
( フラン )
>20
な、名前..ですか?
( 普通の人にとって人を名前で呼ぶ等簡単な事であろうが此方は誰の事も名字で呼んだ経験がないのか戸惑ったように眉下げるも擦り寄られた事でより強まった今身体中が求めてる匂いに恍惚とした表情で目細め『...矢、那..』と何処か艶っぽい声で呟き )
痛ッ..、ぅ、アカン..こない感覚思わんかった....。
( 構えていても深々と穿たれると反射的に声が漏れ、それを押し留めようとすると人よりか尖った奥歯が首筋に食い込み。吸い上げられるというおぞましい感覚に身が震え )
>フラン
ふふ、えぇ声やな,,,んじゃフランはん、ご褒美や(相手の顔と艶っぽい声にこちらも恍惚とした笑みを浮かべちゃんと呼んでくれた相手のためにワイシャツのボタンをじらすようにゆっくりはずし右肩の部分を晒し「どうぞ、めしあがれ,,,なんてな」とクスクスと笑いながら相手の口に近づけ
「困ったことがあったらいつでも言え、出来る限り力になる。」
「…まったく、血に飢えているのなら最初からそう言えばいいだろう。」
名前:雅(みやび)
年齢:23
性格:真面目で常識人、ただし他人に騙され易いお人よし
指名キャラ:リュウ
備考:一人称「俺(仕事時は私)」二人称「さんor君or苗字か名前を呼び捨て」
( リュウ )
>27
俺に血を吸われてぇとは見る目あんじゃねぇか、雅
( 指名受ければくつくつ、と低く唸るように笑み零せば鋭く真っ白い歯が姿見せ相手から漂う血の匂いに大きく息吸い込めば目細めて『美味そうなの持ってんじゃねぇか』と一歩ずつゆっくりと近付き相手の髪にするりと手櫛通したかと思えばその指首筋に滑らせて )
>リュウ
っ、困った奴を見捨てて置けないお節介なだけだ。
(指名をし、しばし待っていれば暗闇の中でも分る獣のような鋭い吸血鬼を思わせる真っ白い歯にごくりと緊張からか唾を飲み込み、己へと近づく相手の動きをさりげなく観察しながらも髪を手櫛で溶かれ「…そう、なのか?」と血の匂いなどどれも同じだと考えているのかこてりと小さ首をかしげてながらも男なのだが日焼けしにくいため色白な首筋へと相手の指が滑らせるとぴくりと慣れない感覚に体を反応させて)
『なはは、ちぃーと間違えてもうたわ』
『こんな血でええなら、いくらでもわしは君にやるよ。代わりにあんたはんもなんかちょうだいな?』
名前: 相川 矢那 -aikawa yana-
年齢: 28
性格: 相手にものをあげたらその分自分への利益をきちんと貰うちゃっかりしている。好き嫌いもはっきりしてて正直な性格。でも小さいことにはうっかりもの
指名キャラ:フラン
備考:一人称 わし 二人称あんたはん
>フラン
昨日の夜は楽しかったで、よかったらまたわしの相手してくれへん?
「また血が欲しいの?結構痛いんだよー、あれ」
「…君だから許すんだ。他に理由は無いよ」
名前:歩
年齢:19
性格:ポジティブ、周りに優しい
指名キャラ:ライ
備考:一人称「俺」、二人称「君、名前」
>ライ
ごめんね、不備があったんだ。気付かなかった、これでいい?
( フラン )
嗚呼、先程は無断で居なくなってしまい申し訳ありませんでした。
こんなに沢山の美味しい血も持ち主様達がいらしていたと言うのに..勿体ない事を致しました。
18時頃までお相手して下さる方を募ります。今の時間あまり人がいらっしゃらないようなので望み薄ですが..
一度pfを提出して下さった方は以降不要ですので。
( リュウ )
くは、出たなお人好し。さっきは勿体ねぇ事したと思ってたんだ、丁度良い。
んじゃさっきの続きから返させてもらうぜ。
随分損する性格してんじゃねぇか
( 己には理解出来ぬお人好しさである相手が表情からも読み取れる程緊張している事に気が付けば首筋なぞりながら背後へ回れば後ろから緩い力で抱き締めて片手で相手の頬へ触れれば此方を向かせ『嗚呼..血の匂いは人それぞれちげぇんだ。ついでに言うと味もなァ』と )
( フラン )
>35
嗚呼相川様..今日こそ貴方の血を頂けるのですね。
昨日の続きか新しい絡み文を出すか、どちらがよろしいですか?
>リュウ
お人良しで結構、今更この性分は変えられないからな。
…あぁ、そうとも言えるな。
(首筋をなぞられつつも相手が後ろから緩く己を抱きしめれれば幾分かその温もりに安堵しつつ相手のほうへ向かされれば「なら、とくとご賞味あれ。なんてな。」幾分か緊張感の取れた表情で真っ直ぐ相手を見ながらもゆるりと口元にまるで誘うようにどこか妖しさを感じさせる笑みを浮かべて)
( リュウ )
>38
そう言われなくても頂くつもりだ
( 己に抱き締められた事で幾分緊張の糸が緩んだ様子見ればふっ、と薄く口角上げて笑み零し頬に触れていた手離して『ほら、前向け。』と一言告げれば後ろから抱き締めたまま首筋に軽く口付けてから口開ければかぷ、と噛み付いて溢れるように出てくる血音を立てて吸い上げ )
>リュウ
っ…。
(緊張の糸が緩んだとはいえやはり吸血行為など漫画やゲームの中の話だけだとばかりおもっていたため首筋に口付けられ首筋へ噛み付かれその痛みに目を瞑り耐え、血を座れる感覚に痛みはやがてなんともいえない言葉には形容しがたい感覚に襲われていて)
( リュウ )
>40
ッ..は、たまんねぇこの味
( 一度血の味を味わってしまえば相手の気持ち等考える余裕はなく理性は簡単に崩れさるようでごくり、と吸い上げた極上の血音を鳴らして飲み込めば一度首筋から口離したものの『おい、此方向きやがれ』と後ろから抱き締めていた手離して肩掴み此方向かせればそのまま壁に押し付けて両側に手付けば今度は真正面から逆の首筋に唇寄せ )
>リュウ
…なら、好きなだけ飲めばいい…。
(血を吸われる感覚に此方の理性も浸食され、一度吸血行為が止むとぐるりと視界が反転しそのまま抵抗することなく壁へと押し付けられればまるでもっと、と強請るように快楽によってもたらされたトロンと若干蕩けたような瞳で相手を真っ直ぐに見据えてながら上記を述べて)
( フラン )
>23
はい、畏まりました。
嗚呼、ありがとうございます。それでは..んッ
( 肩露わに口元へ近付けられればより一層強くなった血の良い香りに生唾飲み込みつつも礼儀正しく上記述べれば相手の背と後頭部へ両腕回し包み込むように抱き締めキメ細かい肌をした肩に一度ちゅ、と口付けてから口開いて鋭い歯で皮膚貫き )
( リュウ )
>44
ん..ッは、血吸われてそんな風に従順になるとは素質あんじゃねぇの?
( 相手からの承諾も程々に逆側の首筋にも容赦なく噛み付けば先程同様血を吸い取り、満足したかのように口離せば己の唇に付いた相手の血大切そうにぺろり、と舐め取りながら恍惚とした表情で此方を見つめてくる相手にくつくつ、とあざ笑うように )
>フラン
っつ、、、、これは注射より痛いのぅ。,,,でも癖になりそうじゃ(最初の刺さる感覚に顔を歪めるも慣れてくるとそうでもなく血を吸われる感覚に少しずつはまっていく様な感覚を覚え
( リュウ )
さっきは不在で悪かったな。
ただ俺等が待機してんのは上げてから大抵30分~1時間くらいだろうからそれ以内に声掛けろ。
タイミング合わなかったときは又の機会っつ-事で。
..長ったらしく喋ったら喉が乾いて仕方ねぇ
お前の血、飲ませてもらおうか
↑
昨日はすまなかった、参加表明したのはいいがその後睡魔に抗えなくてな…。
お詫びとはいえないかもしれないがリュウに俺の血を全て捧げる。
あぁ、でも俺が死なない程度に頼む。
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