学園長 2015-05-07 08:50:51 |
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>all
全く、今日だけで何回爆発音を聞けば気が済むんだ...流石四季魔術学園。絶対母ちゃんには内緒にしておこう
(疲れたように呟く)
>黒灯さん
今日は、結構爆発音が多い日ですね。
(相手の前に急に現れては話しかけて「お母様にこのことを知られたらまずいですか?」と訪ねて)
黒灯》
・・・?あんた戦闘訓練をただの訓練だと思ってんの?ここを卒業する為には他人を蹴落とさないとやってけないんだよ。訓練中に起きる不良の事故…あれ本当にただの事故だと思ってんの?
(相手に訓練の時の力を指摘されると一瞬不思議そうな顔をして自分の経験からこの学園の事を教えると『まぁ、俺はそんな陰険な事はしないけどね。あれでも普通に抑えてる方だよ…。正直今のあんたじゃ手足消えてもおかしくないかもよ?』と伝えると
(\偉そうにゴメンなさい!(;_;)
秋原》
(喧嘩を売られて返り討ちにしてその場を後にすると音を駆けつけてきた四天王の生徒に会い『秋原か…少しいいか?』と少し真面目な顔をして相手に駆け寄りヒソヒソ声で述べると
>秋原さん
(「うおっ!」という声と共に後ろにのけぞる)
え、ああ、少し過保護な人でして...しょっちゅう爆発音が響いたり過激な戦闘訓練をしてるって事が分かったら...最悪連れ戻されるかもしれないんです
(最上級の苦笑いをぶちかまし、こんなに爆発音が多いのはきっと血の気の多い生徒が複数居て暴れているからだろうなと思う)
>冬枯さん
そうですね、そうでした。食うか食われるかの世界で寝言を言っていたのはオレの方でしたね
(困ったように笑い観念したかのように降参のポーズをする)
(いえいえ、構わないですよ)
>冬枯さん
ありゃぁ、もう終わっちゃいましたか…
(爆発音のした場所を後にする四天王の生徒がいたため戦いはもう終わったのだと思っていれば、相手から真面目顔をして話しかけられたため、重要な話なのかと察して小声で「何かあったんですか?」と訪ねて
>黒灯さん
ふふっ面白い人ですね。
(驚いて退けた相手をみて笑って。「…でも、それほど貴方を大事になさってるんですね~。」と苦笑する相手に「優しいお母様じゃないですかっ」と言って。)
>秋原さん&冬枯さん
(二人とも変わった人だなあ)
>秋原さん
未だに小さな子供だと思ってるんですから...
(困ったように肩をすくめてみせる)
>黒灯さん
親って言うのはそういうもんなんですよっ!(内心では、子供っぽい人だから、親の気持ちもわからなくはない…とか思ってて)
>秋原さん
ここ来たいって説得するのも大変で...あ、そういえば秋原先輩、オレなんかとこんな所でだべってていいんですか?いろいろお忙しいでしょうに
>黒灯さん
まぁ、この学校に入れたんですからっ!卒業しなきゃですよ!
あぁ~…今のとこやること全部片づけちゃいましたし多分大丈夫なはずです。多分。
>秋原さん
でも、こうやって四天王の一人の秋原先輩とお話してるなんて夢のようですよ。オレなんてお話でいえばモブ中のモブですからね
>黒灯さん
私と話すのってそんな凄いんですかね?
モブだなんてそんなことないですよ!近い将来、黒灯さんが四天王になれるかもしれないですし!
>冬枯
相変わらず容赦無いですね〜(ふふっ、と微笑みながら目の前で人がボコボコにされていても笑顔が崩れず平然と話し、相手に授業が始まると指摘されるとゆっくりと胸の前で手を合わせて「そう言えば次の授業の教室に移動している途中でした」と大事な事を思い出して「急が無いといけませんね」とまた歩き出し)
>黒灯
本当ですね〜、今日は何かイベントでもしているんですかね〜(と、いきなり相手の話しに入っていくように話し始め「ですが訓練するのはとてもいいことですからね〜、爆発はその証拠ですね」と微笑ましく思い爆発を良い事と解釈してしまい)
>秋原
あら、柚葉ちゃんも見に来てたんですね〜(爆発音のする方向へ足を運ぶと相手も丁度着いたところでニコニコしながら嬉しそうに相手に近づき「ということはこれは柚葉ちゃんの音ではなかったのですね、残念です。柚葉ちゃんの華麗な戦いを最近見られなくて」と少ししょんぼりし)
(/遅くなりましたが皆さんに絡まさせていただきました!)
>春香ちゃん
はい、楽しそうな感じがしたので(話しかけられれば相手に気付き、返事をすれば、ニコッと微笑んで「じゃあ、春香ちゃんじゃないんですね。私は春香ちゃんの戦いが見たかったです」とこちらもシュンとして
>秋原さん
え、だってオレ先輩みたいに名前に四季が入ってないし!
(オドオドしている)
>卯月さん
多分毎日のように行われているイベントではないかと...
(遠い目をしながら)
>秋原
あら、嬉しいことを言ってくれますね〜(相手がシュンとしているのを見てニコニコしながら相手の頭を撫でて「と言うことは冬枯さんですかね〜。ふふっ、相変わらずお元気ですね」と微笑ましそうに爆発を見て)
>黒灯
まぁ〜、毎日イベントなんて素敵ですね〜(相手の言葉を聞いて、胸の前で手を合わせてニコニコしながら嬉しそうに上記を述べて「貴方はイベントには参加しないのですか?」と、イベントなのだから参加するものだと思い込み問いかけ)
卯月》
・・・そう言えば坂元がこの間の返事聞かせて欲しいって
(相手と同じ授業の為相手と同じ報告へ歩いていると思い出したかのようにクラスメイトの人に四天王繋がりで伝言を預かった為上記を述べると『今月何人目?』と訪ねると
秋原》
最近、やたら四天王を目の敵にしてる奴が多い…さっきのもそうだが裏で誰かが入れ知恵してるようだった。
(最近の一般生の相手をいていて思った事を周りには聞こえない様に上記を述べていると『噂だが一部の生徒が【四天王狩り】って言うのを企ててるらしい』と相手に伝え
>冬枯
あらあら〜、坂元さんでしたらお断りしたはずですが…(相手から伝言を伝えられると、その相手は何度も断っている相手で少し困ったように微笑み、相手の質問に「そうですね〜、多分20人ほどでしょうか」と微笑みながら答えるが正確な人数など覚えておらず実際何人なのかは不明)
>卯月さん
(何だろう、スゴく参加しろオーラが...)
えっと、もし渦中に冬枯先輩とか四天王が居たらそれはもはや死の宣告です卯月先輩...
>all
何か最近不穏な空気が...去年はこんなだったかな?それともこれが普通で去年がおとなしすぎたのか?
(ソワソワしながら校内を歩いている)
>黒灯
あら、そうですか?貴方はとても成績優秀と伺っていますけど…是非一度戦いを拝見させていただきたいです(とニコニコしながら恐ろしいことを言い「それに四天王と言っても皆さんと同じ人間ですから、大したことないですよ」と謙遜し)
>卯月さん
えっ!おかしいな~オレの成績は中の中ぐらいのハズなんだけど...どっからそんな噂が?
(少し動揺してその後の発言が頭に入っていないようだ)
>黒灯
あら、そうなんですか?先生が言っていたので確かな情報だと思ったのですが〜、(と相手の言葉に不思議そうに首を傾げてハテナを浮かべて「きっと自分で思っているより素晴らしいのではないでしょうか?」と思いついたように述べて)
>卯月さん
ここに入ることが出来たので、それなりの能力はあると思いますが、それでも先輩やここの人達に比べたらまだまだなので精進あるのみですよ
(照れくさそうににっこり笑う)
あ、やべっ!オレ杖持ってきたかなあ~時々忘れちゃって(笑)
(思い出したように探し始める)
>黒灯
そうですよね、精進する心はとても大切ですよね。(相手の考えに共感しニコニコと頷き「近いうちに貴方とも戦ってみたくなりました〜」と嬉しそうに言い、杖を忘れたと言う相手をみてふふっと笑い「おっちょこちょいなんですね〜」と探す相手ただみて)
>卯月さん
そうですね…機会があればお手合わせを...
(ガサガサと探している)
あ、あったあった!あんまり持ち歩く習慣ではなかったもので(笑)
(恥ずかしそうに笑って杖をしまう)
あ、そうだ。近々生徒達が任意で模擬戦やるみたいでメンバー募ってるみたいなんですけど、先輩はどうしますか?
(まあ最上級生だし忙しいから出ないだろうなと思っている)
※話題振ってみました。乗る乗らないは自由です
>黒灯
まぁ〜、よかったですね(相手が探していた杖が見つかったらしくニコニコしながら喜ぶと、相手の口から模擬戦という言葉を聞いて飛びつく「あらあら、すごく楽しそうなイベントですね〜。ですが私は戦いはするより見るほうが好きなのですけど…」と軽く悩み、「貴方が出るのでしたら是非出させていただきますよ?」とニコニコしながら相手に出ることを催促し、笑顔の威圧が恐ろしい)
>春香ちゃん
そうだ!今度、お手合わせお願いできますか?(ふと戦ってみたいなぁと思い相手に聞いてみて、「そうですね。元気なのは良いことですよっ!」と笑みを浮かべて述べ)
>冬枯さん
そんなことが…(相手の言葉に目を丸くしては、顔を曇らせ、考えていれば最近、やけに視線が痛い気がしたのは、それも関わっての事だったと思いつつ「四天王狩り…なんて、馬鹿なことを考えたものですね~」なんて言って。)
>卯月さん
あ、あれ?オレ断られたんだよね?そうだよなあ!?
(笑顔だが物凄いプレッシャーを感じて思わず「はい」と言ってしまう)
>秋原
まあまあ〜、柚葉ちゃんとお手合わせ出来るなんて光栄ですね。是非私からもよろしくお願いします(相手からの嬉しい誘いに勿論OKし、相手の手を握って微笑み「柚葉ちゃんも十分明るく元気で素敵ですよ?」とニコニコしながら相手を褒めて)
>黒灯
まあ〜、嬉しいです。これで貴方とも戦うことができるんですね〜(ふふっと微笑むと自分も出場することにすると、廊下の向こう側から軽くストーキングされている生徒が接近してくるので黒灯に寄り添うようにくっつき「すみませんが、すこしじっとしていてください…」とあたかも付き合っているように相手に見せて)
>卯月さん
なぁっ!
(一瞬身を堅くしたが『うっわ、超いい匂い...っていうかむ、胸が...!ありがとうございます!』というような言葉が0.1秒ぐらいで脳内を駆けめぐった)
(そして模擬戦なんてどうでもいいや、と思うのであった)
(/これは時間差レスしたくなかった!遅くなってすみません!)
>黒灯
もう行ったようですね、すみません、付き合わせてしまって(相手の脳内では大変なことになっているとは知らずにストーキングされいる相手が居なくなったのを確認すると相手からスッと離れて礼を言い「最近、とても粘り強い人が多くて困っちゃいますね〜」と他人事のように言い微笑み)
(/いえいえ!全然大丈夫ですっ!)
>卯月さん
え、あ、ああ!はい!
(なるべく余裕のある顔をと思っているが、笑顔が引きつり心臓がバクバクしている状態)
>黒灯
〜?何か変ですが大丈夫ですか?(と相手がテンパっているようだったので心配そうにハンカチを出すと額を拭いてあげて「よかったら使ってください」とハンカチを手渡して)
>卯月さん
あ、い、いえ!大丈夫ですっ!じゃ、じゃあオレ、もう授業なんで!
(取り繕うのに必死、慌てて去る)
>黒灯
あらあら〜、あんなに慌ててきっとお勉強が大好きなんですね〜(ふふっと最後に笑うと立ち去る相手を見守り、予鈴がなると「そういえば私も移動の途中ででしたね」と思い出したように呟き歩き始める)
>黒灯さん(>36)
えぇ…でも、頑張ればなれると思いますよ~?(うーんと考えれば、なんとかなる!というような顔で笑いながら上記を言い)
(/すいません、見落としてました!)
>春香ちゃん
では、予定が合う日にやりましょうよ~!(と、にんまりと笑顔を見せ、握られた手を握り返せば「そうですかねー?ありがとうございます。春香ちゃんも素敵ですよ!」といい)
>秋原さん
ありがとうございます。精進して、先輩方のようになれたらと思います。
(いや、でも流石に四天王は無理だろうなと心の中で軽くため息を付く)
>黒灯さん
頑張ってくださいね~!(と笑いながら言えば、ハッとして「今更ですけど、敬語は堅苦しいので、タメでお願いできます?」と相手に聞いてみて)
>秋原さん
えっ!いやいや何言ってるんですか!?先輩にタメなんて...恐れ多くて出来ませんよ!他の一般生徒にも示しつきませんし...
(オレ2年なんですから!と慌てる)
No.63様》
かしこまりました!
PFお願いします!
卯月》
20か…さすがだな。俺に変な因縁つけて来る奴の数と同じ位だな。
(相手が想像以上にモテている数に対していつも喧嘩を売ってくる人数と同じであることを述べると『次の白魔術の授業は自習らしい』とさっき噂で授業が楽であることを相手に伝えると
>秋原
はい〜、楽しみが増えました〜ふふ。(それなりに毎日を楽しく過ごしているが同じ四天王と呼ばれる相手と戦えるのはとてもワクワクし、相手が自分を素敵だと言うので「いえいえ〜、柚葉ちゃんには負けちゃいますよ〜」の柔らかく返し)
>冬枯
あらまぁ〜、お揃いですね(と、何がとツッコミたくなるような返事をするといつものようにのほほんと微笑み「ですが、女の子達からはあまり良く思われていないようで悲しいですね」と苦笑し、それもそのはず、春香のせいで破局したカップルや振られた女の子達の数も計り知れないほどで)
(/少し暇なので投下)
うーん...先生から出されたこの課題、どうしよう...
(内容:『自分の魔法の欠点とその対策』について実践の写真または映像付きでレポートに纏めて提出)
いや、欠点は分かってるんだけど...
(面倒くさそうに頭を掻いてふと『先輩達はどうしたんだろう』と思う)
>黒灯
まぁ〜、貴方は確か…黒灯さんでしたね〜、何か考え事ですか?(廊下を歩いていると向こう側から悩ましい表情をした相手が歩いて来たので話しかけて「何かお役に立てることがあったらお手伝いしますよ〜」と強力する意思を相手に伝え)
>卯月さん
ああ、卯月先輩。先生から出された課題の事でちょっと...
(と言った後『声出てたのか』と今更ながら恥ずかしがり少し顔を赤らめ下を見て)
>黒灯
課題ですか〜。どのような内容でお悩みなのですか?(先生からの課題というのも興味深く掘り下げて聞き、相手が恥ずかしそうに顔を赤らめて下を向くのをみて可愛いな、と思いながら微笑み「口に出すことは悪いことじゃないですよ、寧ろ悩み事は口に出したほうがいいのです〜」と相手の頭を軽く撫でて)
>卯月さん
え、あのっ!あのですね!自分の魔法の欠点を把握してその対策を練って、実践を交えてその対策が有効かどうかをレポートに纏めるという物でして...欠点は分かっているのですが対策が出てこなくて困ってるんです
(頭をなでられ少しびっくりしながら『こりゃ男共がストーカーになる気持ちも分かるな』と思うと溜め息しか出てこない状況で)
(/すいません、一回レス蹴りますね!)
>ALLさん
はぁ…(ため息をつけば「久しぶりに、誰かと戦いたいですね~」なんて呟いていて、魔術の練習をしようと、誰かにあまり見られたくはないので、人気のない学校の裏に行けば、杖を使って練習を始め、少しお遊びで近くにパラパラと落ちている枯れ葉を集め、魔術で操っては、兎の形にして「兎さん、遊びませんか?」と子供のように枯れ葉でできた兎に話しかけていて)
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