学園長 2015-05-07 08:50:51 |
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>黒灯
もう行ったようですね、すみません、付き合わせてしまって(相手の脳内では大変なことになっているとは知らずにストーキングされいる相手が居なくなったのを確認すると相手からスッと離れて礼を言い「最近、とても粘り強い人が多くて困っちゃいますね〜」と他人事のように言い微笑み)
(/いえいえ!全然大丈夫ですっ!)
>卯月さん
え、あ、ああ!はい!
(なるべく余裕のある顔をと思っているが、笑顔が引きつり心臓がバクバクしている状態)
>黒灯
〜?何か変ですが大丈夫ですか?(と相手がテンパっているようだったので心配そうにハンカチを出すと額を拭いてあげて「よかったら使ってください」とハンカチを手渡して)
>卯月さん
あ、い、いえ!大丈夫ですっ!じゃ、じゃあオレ、もう授業なんで!
(取り繕うのに必死、慌てて去る)
>黒灯
あらあら〜、あんなに慌ててきっとお勉強が大好きなんですね〜(ふふっと最後に笑うと立ち去る相手を見守り、予鈴がなると「そういえば私も移動の途中ででしたね」と思い出したように呟き歩き始める)
>黒灯さん(>36)
えぇ…でも、頑張ればなれると思いますよ~?(うーんと考えれば、なんとかなる!というような顔で笑いながら上記を言い)
(/すいません、見落としてました!)
>春香ちゃん
では、予定が合う日にやりましょうよ~!(と、にんまりと笑顔を見せ、握られた手を握り返せば「そうですかねー?ありがとうございます。春香ちゃんも素敵ですよ!」といい)
>秋原さん
ありがとうございます。精進して、先輩方のようになれたらと思います。
(いや、でも流石に四天王は無理だろうなと心の中で軽くため息を付く)
>黒灯さん
頑張ってくださいね~!(と笑いながら言えば、ハッとして「今更ですけど、敬語は堅苦しいので、タメでお願いできます?」と相手に聞いてみて)
>秋原さん
えっ!いやいや何言ってるんですか!?先輩にタメなんて...恐れ多くて出来ませんよ!他の一般生徒にも示しつきませんし...
(オレ2年なんですから!と慌てる)
No.63様》
かしこまりました!
PFお願いします!
卯月》
20か…さすがだな。俺に変な因縁つけて来る奴の数と同じ位だな。
(相手が想像以上にモテている数に対していつも喧嘩を売ってくる人数と同じであることを述べると『次の白魔術の授業は自習らしい』とさっき噂で授業が楽であることを相手に伝えると
>秋原
はい〜、楽しみが増えました〜ふふ。(それなりに毎日を楽しく過ごしているが同じ四天王と呼ばれる相手と戦えるのはとてもワクワクし、相手が自分を素敵だと言うので「いえいえ〜、柚葉ちゃんには負けちゃいますよ〜」の柔らかく返し)
>冬枯
あらまぁ〜、お揃いですね(と、何がとツッコミたくなるような返事をするといつものようにのほほんと微笑み「ですが、女の子達からはあまり良く思われていないようで悲しいですね」と苦笑し、それもそのはず、春香のせいで破局したカップルや振られた女の子達の数も計り知れないほどで)
(/少し暇なので投下)
うーん...先生から出されたこの課題、どうしよう...
(内容:『自分の魔法の欠点とその対策』について実践の写真または映像付きでレポートに纏めて提出)
いや、欠点は分かってるんだけど...
(面倒くさそうに頭を掻いてふと『先輩達はどうしたんだろう』と思う)
>黒灯
まぁ〜、貴方は確か…黒灯さんでしたね〜、何か考え事ですか?(廊下を歩いていると向こう側から悩ましい表情をした相手が歩いて来たので話しかけて「何かお役に立てることがあったらお手伝いしますよ〜」と強力する意思を相手に伝え)
>卯月さん
ああ、卯月先輩。先生から出された課題の事でちょっと...
(と言った後『声出てたのか』と今更ながら恥ずかしがり少し顔を赤らめ下を見て)
>黒灯
課題ですか〜。どのような内容でお悩みなのですか?(先生からの課題というのも興味深く掘り下げて聞き、相手が恥ずかしそうに顔を赤らめて下を向くのをみて可愛いな、と思いながら微笑み「口に出すことは悪いことじゃないですよ、寧ろ悩み事は口に出したほうがいいのです〜」と相手の頭を軽く撫でて)
>卯月さん
え、あのっ!あのですね!自分の魔法の欠点を把握してその対策を練って、実践を交えてその対策が有効かどうかをレポートに纏めるという物でして...欠点は分かっているのですが対策が出てこなくて困ってるんです
(頭をなでられ少しびっくりしながら『こりゃ男共がストーカーになる気持ちも分かるな』と思うと溜め息しか出てこない状況で)
(/すいません、一回レス蹴りますね!)
>ALLさん
はぁ…(ため息をつけば「久しぶりに、誰かと戦いたいですね~」なんて呟いていて、魔術の練習をしようと、誰かにあまり見られたくはないので、人気のない学校の裏に行けば、杖を使って練習を始め、少しお遊びで近くにパラパラと落ちている枯れ葉を集め、魔術で操っては、兎の形にして「兎さん、遊びませんか?」と子供のように枯れ葉でできた兎に話しかけていて)
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