学園長 2015-05-07 08:50:51 |
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卯月》
・・・そう言えば坂元がこの間の返事聞かせて欲しいって
(相手と同じ授業の為相手と同じ報告へ歩いていると思い出したかのようにクラスメイトの人に四天王繋がりで伝言を預かった為上記を述べると『今月何人目?』と訪ねると
秋原》
最近、やたら四天王を目の敵にしてる奴が多い…さっきのもそうだが裏で誰かが入れ知恵してるようだった。
(最近の一般生の相手をいていて思った事を周りには聞こえない様に上記を述べていると『噂だが一部の生徒が【四天王狩り】って言うのを企ててるらしい』と相手に伝え
>冬枯
あらあら〜、坂元さんでしたらお断りしたはずですが…(相手から伝言を伝えられると、その相手は何度も断っている相手で少し困ったように微笑み、相手の質問に「そうですね〜、多分20人ほどでしょうか」と微笑みながら答えるが正確な人数など覚えておらず実際何人なのかは不明)
>卯月さん
(何だろう、スゴく参加しろオーラが...)
えっと、もし渦中に冬枯先輩とか四天王が居たらそれはもはや死の宣告です卯月先輩...
>all
何か最近不穏な空気が...去年はこんなだったかな?それともこれが普通で去年がおとなしすぎたのか?
(ソワソワしながら校内を歩いている)
>黒灯
あら、そうですか?貴方はとても成績優秀と伺っていますけど…是非一度戦いを拝見させていただきたいです(とニコニコしながら恐ろしいことを言い「それに四天王と言っても皆さんと同じ人間ですから、大したことないですよ」と謙遜し)
>卯月さん
えっ!おかしいな~オレの成績は中の中ぐらいのハズなんだけど...どっからそんな噂が?
(少し動揺してその後の発言が頭に入っていないようだ)
>黒灯
あら、そうなんですか?先生が言っていたので確かな情報だと思ったのですが〜、(と相手の言葉に不思議そうに首を傾げてハテナを浮かべて「きっと自分で思っているより素晴らしいのではないでしょうか?」と思いついたように述べて)
>卯月さん
ここに入ることが出来たので、それなりの能力はあると思いますが、それでも先輩やここの人達に比べたらまだまだなので精進あるのみですよ
(照れくさそうににっこり笑う)
あ、やべっ!オレ杖持ってきたかなあ~時々忘れちゃって(笑)
(思い出したように探し始める)
>黒灯
そうですよね、精進する心はとても大切ですよね。(相手の考えに共感しニコニコと頷き「近いうちに貴方とも戦ってみたくなりました〜」と嬉しそうに言い、杖を忘れたと言う相手をみてふふっと笑い「おっちょこちょいなんですね〜」と探す相手ただみて)
>卯月さん
そうですね…機会があればお手合わせを...
(ガサガサと探している)
あ、あったあった!あんまり持ち歩く習慣ではなかったもので(笑)
(恥ずかしそうに笑って杖をしまう)
あ、そうだ。近々生徒達が任意で模擬戦やるみたいでメンバー募ってるみたいなんですけど、先輩はどうしますか?
(まあ最上級生だし忙しいから出ないだろうなと思っている)
※話題振ってみました。乗る乗らないは自由です
>黒灯
まぁ〜、よかったですね(相手が探していた杖が見つかったらしくニコニコしながら喜ぶと、相手の口から模擬戦という言葉を聞いて飛びつく「あらあら、すごく楽しそうなイベントですね〜。ですが私は戦いはするより見るほうが好きなのですけど…」と軽く悩み、「貴方が出るのでしたら是非出させていただきますよ?」とニコニコしながら相手に出ることを催促し、笑顔の威圧が恐ろしい)
>春香ちゃん
そうだ!今度、お手合わせお願いできますか?(ふと戦ってみたいなぁと思い相手に聞いてみて、「そうですね。元気なのは良いことですよっ!」と笑みを浮かべて述べ)
>冬枯さん
そんなことが…(相手の言葉に目を丸くしては、顔を曇らせ、考えていれば最近、やけに視線が痛い気がしたのは、それも関わっての事だったと思いつつ「四天王狩り…なんて、馬鹿なことを考えたものですね~」なんて言って。)
>卯月さん
あ、あれ?オレ断られたんだよね?そうだよなあ!?
(笑顔だが物凄いプレッシャーを感じて思わず「はい」と言ってしまう)
>秋原
まあまあ〜、柚葉ちゃんとお手合わせ出来るなんて光栄ですね。是非私からもよろしくお願いします(相手からの嬉しい誘いに勿論OKし、相手の手を握って微笑み「柚葉ちゃんも十分明るく元気で素敵ですよ?」とニコニコしながら相手を褒めて)
>黒灯
まあ〜、嬉しいです。これで貴方とも戦うことができるんですね〜(ふふっと微笑むと自分も出場することにすると、廊下の向こう側から軽くストーキングされている生徒が接近してくるので黒灯に寄り添うようにくっつき「すみませんが、すこしじっとしていてください…」とあたかも付き合っているように相手に見せて)
>卯月さん
なぁっ!
(一瞬身を堅くしたが『うっわ、超いい匂い...っていうかむ、胸が...!ありがとうございます!』というような言葉が0.1秒ぐらいで脳内を駆けめぐった)
(そして模擬戦なんてどうでもいいや、と思うのであった)
(/これは時間差レスしたくなかった!遅くなってすみません!)
>黒灯
もう行ったようですね、すみません、付き合わせてしまって(相手の脳内では大変なことになっているとは知らずにストーキングされいる相手が居なくなったのを確認すると相手からスッと離れて礼を言い「最近、とても粘り強い人が多くて困っちゃいますね〜」と他人事のように言い微笑み)
(/いえいえ!全然大丈夫ですっ!)
>卯月さん
え、あ、ああ!はい!
(なるべく余裕のある顔をと思っているが、笑顔が引きつり心臓がバクバクしている状態)
>黒灯
〜?何か変ですが大丈夫ですか?(と相手がテンパっているようだったので心配そうにハンカチを出すと額を拭いてあげて「よかったら使ってください」とハンカチを手渡して)
>卯月さん
あ、い、いえ!大丈夫ですっ!じゃ、じゃあオレ、もう授業なんで!
(取り繕うのに必死、慌てて去る)
>黒灯
あらあら〜、あんなに慌ててきっとお勉強が大好きなんですね〜(ふふっと最後に笑うと立ち去る相手を見守り、予鈴がなると「そういえば私も移動の途中ででしたね」と思い出したように呟き歩き始める)
>黒灯さん(>36)
えぇ…でも、頑張ればなれると思いますよ~?(うーんと考えれば、なんとかなる!というような顔で笑いながら上記を言い)
(/すいません、見落としてました!)
>春香ちゃん
では、予定が合う日にやりましょうよ~!(と、にんまりと笑顔を見せ、握られた手を握り返せば「そうですかねー?ありがとうございます。春香ちゃんも素敵ですよ!」といい)
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