異世界管理人 2015-05-06 16:57:41 |
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>クローフィさん
よしよし…この事は研究員には言わないであげるから、大人しくしててよ。
(相手が戻ってくるのを確認すればほっとしたように言い、あくまで研究員としてと軽く注意をして。
>ロウキさん
あ…おはよう。多分もう直ぐご飯が配給されるだろうから、そのまま起きてな。
(相手の部屋の付近を掃除していると相手が丁度良く目覚めてきて、少し時間を確認したあとマスクに篭った声で記を述べて。
(/本当に説明不足ですみません。コテハンの方はできれば衆名にして頂けると嬉しいのです…;;
>クローフィ
お前,,誰,,,(青い印象が強い女を見て警戒しながら相手を捉え
>ダニエル
,,,わかった,,(掃除をする相手を眺めながら単調に述べくつろぐ体勢になり
>No.31 by ダニエル(仮保護班)
……お兄さん、研究員なのか?
(相手の話を聞けば警戒したように少し睨みを利かせ)
>No.32 by ロウキ/鬼西 牙狼
僕はねぇ、ふふ、誰だと思う?
(警戒してる相手に無機質な笑みを浮かべながら「当ててみてよ」と)
>ロウキさん
…キミは駆除衆なんだね。全然そんな感じに見えないんだけどな。
(掃除が一段落し、ふと相手の部屋が他と比べて隔離されている事に気付き。相手の様子を暫く眺めて、不思議そうにポツリと呟いて。
>No.35 by ロウキ/鬼西 牙狼
でしょー? えっとねえ、僕はクローフィだよ!
(まあ当たり前かと呟いた後、自分の名前を言えば、誇らしげに胸を張り)
>クローフィさん
ん、そうだね。私は研究員だよ、一応。
(相手の睨みつける顔に実にあっさりと答えて、「でもあんまりキミたちと関わる部門じゃないから安心して。」と相手を宥めるように言い。
>No.37 by ダニエル(仮保護班)
んじゃっ、大丈夫だね
(相手の言葉を聞けば安心したのか、先程の表情とは打って変わって笑顔で言い、)
>クローフィさん
…ていうか、キミ001番でしょ?観察衆じゃないか。
(相手のステッカーを見て番号と部門を確認すれば、そんなに研究員を怯えるような事されてなくない?とか思いながら何となく聞いてみて。
>No.39 by ダニエル(仮保護班)
何言ってるの!
一日中監視されてるんだよ……!?
(幻聴でもあるのか何か言ってくるしさぁ、と付け加え乍ら身震いさせ)
>クローフィさん
んーまぁそうだけど。他の部門に比べれば一番マシな奴だよ。夜中は監視やめてくれるし。
(帽子とマスクの間から辛うじて覗く大きな目をパチパチ瞬かせながら首を傾げて言い。
>ダニエル
,,,,知らない内に,,人を,,,殺/した,,らしい(自分には見に覚えにないこと(本能的に狂暴性がでてしまい人を殺/してしまった)でさっぱりだが麻酔を打たれ気を失っているうちにこんな所に閉じ込められたらしく
>クローフィ
,,,それで?,,なんか用か(相手を眺めながら相手に近づき単調な口調で述べ
>ロウキさん
へぇ…。私の知ってる駆除衆も、そんな感じだな。
(やっぱり似たり寄ったりかなぁと呟いて、帽子に陰った目をうっすらと細めて上記を述べて。
衆名/ホワイト
本名/ロイ・アルバート
種族/ドラゴン
性別/牡
年齢/外見年齢:19〜
研究番号/0067
研究部門/調教
容姿/薄く灰色の混ざった白髪。耳に掛からない程の短髪で跳ねた癖有り。ツリ目の三白眼で目付きが悪い。瞳は鮮やかな緑色。歯は鋭くギザギザとしている。ステッカーは左脇腹辺りに。背骨に沿って硬い白い尾が生えている。顔,身体中に傷跡が多数。身体はゴツゴツと骨張っている。身長176cm.体重61kg。
性格/見た目の割に大人しく暴れるようなことは滅多に無い。今迄何度も調教や洗脳を繰り返しされてきた所為か、人間に従うようになった。
普段は無表情だが感情は豊かな方で顔に出易い。
一人称「俺」二人称「名前(さん)」研究員には敬語を使う。
備考/調教や洗脳をされる時だけ元の姿に戻る。
(/参加希望です。不備があったら言って下さいませ!)
>44様
(/素敵なプロフをありがとうございます!!参加許可致します。主は明日少し早いので返信は明日になるかもしれませんが、絡み文を投下してくだされば嬉しいです!!
>No.41 by ダニエル(仮保護班)
だよねぇー……、何で僕この部門何だろ
(世の中って不公平だ、という思いが顔に出たのか、神妙な表情で相手の目を見)
>No.42 by ロウキ
ねえねえ、遊ぼう?
(急に何を言い出すのか、にへっと無邪気に笑いながら)
all〉
__ッ!
(頭に酷い痛みを感じ、目が覚めて。ゆっくりと身体を起こせば力が入らず壁に寄り掛かるようにズルズルと床に座り込み。調教の所為か、なんて冷静に考えて。「はぁ...」と掠れた溜息を一つ吐き。)
(/参加許可有難うございます!遅くなりましたが、絡み文を出させて頂きました。絡み難いと思いますが、宜しくお願いします。)
>クローフィさん
…。まぁ、そうかもね。私はこれでも研究員だから、あまり良いように言えないな。
(相手の表情にこちらも大きな目を少し伏せて、何とも言えないもどかしさに溜め息をつき。
(/後ほど少し説明致しますので少々お待ち下さい。
>ホワイトさん
おはよう。今日はちょっと不調なようだね。
(相手の部屋の付近を掃除しながら、起きてきた相手にそっと話し掛けて。「今日はキミは調教の日じゃないから、ゆっくり休んどきな。」と名簿で相手の情報を探りながら言い。
改めまして今晩は、異世界管理人です。
-死なない解剖衆について-
「死なない解剖衆」と言うのは、結構色んなパターンに別れます。
1つは「不死身の種族」。
体を切り裂かれても尚生命力の高い、本当に死なない種族です。(例:上級魔族や神様など)
1つは「死後の種族」。
その種族自体が死んでから出来上がる種族であるものです。(例:ゴーストやゾンビなど)
1つは「死んで蘇った解剖衆」。
主に「死衆」と言われるもので、この場合、研究所の中では敵として扱われます。駆除衆なども死衆になることがあります。
1つは「薬品実験台の解剖衆」。
体を解剖されるのではなく、様々な薬品を飲まされて体調の変化を調べられる解剖衆です。それでも耐えきれず死んでしまう種族や、逆にありえない程の免疫がつく種族もいます。
私も解剖衆のキャラクターを持っているので、1人登録させて頂きますね。
プロフは次に書きます。
私の解剖衆のプロフです。
参考になれば良いですが…。
衆名/Negro(ネグロ)
登録前の通称/御影淫魔狐(ミカゲノインマコ)
年齢/17歳(建前)本当は何千年も生きてる
性別/男の娘(中性)
研究部門/解剖衆(薬品実験用)
研究番号/44番
種族/化け狐とサキュバスの混血
容姿/黒髪を長くざんばらに切り揃えてポニーテールにしてる。肌は灰色で、顔や体のあちこちにピアスやボディステッチを施している。狐目で瞳の色は濃いピンク。露出度の高いコルセットのような服を着ていて、短パンにヒールの高いニーハイブーツ。筋肉はそれなりにある。普段は人間に化け切って尻尾はなく、耳も人間の耳。
性格/とても単純で馬鹿っぽいが、根は真面目で他人思い。サキュバスのハーフ故に言動や仕草が女っぽい。でも女々しくはなく考え方は男らしい。常に興奮していて、とてもドM。本当は調教衆に入れて欲しかったらしい。最高に興奮すると真っ黒な狐の耳と尻尾が出てくる。大勢で楽しむことが大好きだが、独りぼっちになってもそれはそれで興奮してしまう始末。どう足掻いてもハッピーマン。
備考/解剖衆の内「死なない解剖衆」と呼ばれる、薬品実験用研究衆。常に脳が休まず興奮作用を出しまくる障害を持っており、夜になっても滅多に眠らない。薬品免疫は強い方。本名は無い。
こんな感じです。
この子もこれから登場させたいと思います。
>No.49 by ダニエル(仮保護班)
良心が無いってわけじゃないんだね
(相手の表情を見て何か察したのか、ほっと一息つき)
>ダニエル
,,,俺は,,あいつら,,,嫌い,,こんなところも,,出たい(自分に何かしら施そうとした研究員を思い出し目がいつもよりギラギラ輝きながらそう述べ
>クローフィ
,,,俺,,出れない,,,出せるなら,,遊ぶ(こいつ馬鹿なのかと思いつつ此処から出られない現状を述べ出来るわけないと思いつつもそう述べ
>No.53 by ロウキ
ほんとっ? ねえねえねえねえ、そこって窓ある?
(相手が承諾してくれると思っていなかったのか、顔を輝かせればしつこく問い)
>クローフィさん
…知ってるかい、人間族って、一番感情が多い種族なんだってさ。
(ふと目を細めたあとそんなことを言い出し「表に出さないだけで、精神構造が一番複雑なんだって。私は寧ろその研究をしてみたいよ。」と微かに覗く眉を下げて冗談を言い。
>ロウキさん
まぁ、ここを好きになる人なんて早々いないよね。自由に生きれないのが特徴なんだもの。
(ふう、と一つ小さな溜め息をつけば、しょうがないような声で言い。「…でも、他の衆と交流したいってなら聞かないこともないよ。」と首を傾げて言い。
(/ついでにこっちの絡み文も…
んー、イイ香りがする!そろそろご飯ができる頃かなぁ〜?
(他の研究衆たちとお喋りしていると、厨房室からの食事の匂いを感じ取り。すんすんと嗅いだあと嬉しそうな声で上記を述べて。
>クローフィ
,,,確か,,,此処(立ち上がり後ろに行き外の様子など少し見えるくらいの小さい窓の前で座り
>ダニエル
,,,どうせ出れないなら,,まだそのほうが,,まし,,,(相手をじっと目を見てそう述べると周りが赤くなり擬人化状態になり
>No.55 by ダニエル(仮保護班)
すればいいのに
(相手には聞こえないようにぼそっと呟き)
>No.56 by ネグロ(薬品衆)
ご飯だけは楽しみだよねー
(いつの間に来たのか、相手の隣でニコニコしながらそう言い)
>ロウキさん
…分かった。じゃあ一つテストだね。解剖衆の監獄場に放してあげるよ。なんで解剖衆かってのは、万一キミが暴れて衆を死なせちゃったりとかしても大事にならないようにだ。
(こくりと頷けば、続けて上記を述べて。その後「駆除衆はいつどんな変化が起きるか分からないからね。ごめんよ」と眉を下げて言い。
>クローフィさん
ん?…人間族が増え過ぎたらやってみようかな。
(相手の声が微かに聞こえ、暫く考えた後呟くようにポツリと言い。
>クローフィ
ふふ、そうだねー。オレはまだまだ楽しみなのはいっぱいあるけどっ!
(相手の笑顔に応えるようにニッコリとした顔で頷きクスリと笑って、目をキラキラさせながら続けて言い。
>クローフィ
,,,うん、待ってる(久しぶりに出られる外に少し期待しながら相手を目で追い
>ダニエル
,,はからい,,,感謝する(相手に少しは信頼を置き丁寧な言葉を並べ
>No.60 by ダニエル(仮保護班)
……そっかあ
(やっぱりするのか、と少し残念そうに俯き)
>No.61 by ネグロ(薬品衆)
あー、そうなの?
(つられて更ににこにことした表情で聞き返し)
>No.62 by ロウキ
……中々外れないなあ…‥
(容量が悪いのか、時折キィッと耳障りな音を立て)
>ロウキさん
うん。じゃあ、鍵を開けるよ。大丈夫、解剖衆は何かとフレンドリーな子が多いから。
(相手の部屋の解剖監獄場に続く扉の鍵を開けて、上記を述べて。「…もうすぐ死んじゃうから最期くらい楽しみたいんだろうね。」と切なげにぼそっと呟いて。
(/薬品衆だとなんかまた別の部門みたいに聞こえるのでやっぱり解剖衆って書きます。
>クローフィ
うん、皆とお喋りしたり遊んだり…夜の独りの時間も何気にワクワクするよねぇ
(両手で頬を包み、ふわふわとした表情で浮かれたように述べて。
(/そう言えば、キャラ追加して構いませんよ。
>No.66 by ダニエル(仮保護班)
いやー、別に?
(何か考え込んでいるのか、気の無い返事をして)
>No.67 by ネグロ(解剖衆)
あんまり浮かれてると死ぬよー?
(相変わらずにこやかに笑みを浮かべながらさらっと言い)
(/いやあそれが、1の不死身で行きたいんですけどキャラの案が固まらなくてですねえ)
>クローフィさん
ダニエル
…。そう。…ま、人間族を研究なんて到底叶わないとは思うけどね。
(相手の薄い返事に不思議に思いながらも、まあいいかと言う具合に上記を述べて。
ネグロ
死ぬ…何だかもう此処まで来ると死ぬ事さえも興奮してくるなぁ
(一瞬固まるものの、じわじわと目がヤバイ人になってきてとんでもない事を言い出して。
(/ああそうでしたか、失礼致しました。不死身なら、神とか堕天使とかルシファー級の悪魔とか上級種族がオヌヌメですy…ご自由に考えていいですからね。
>No.69 by 異世界管理人
あらそう
(相手の「まあ良いか」という具合の返事に拍子抜けしたのか、目を見開き)
>ネグロ
あっはは、大丈夫かい?
(薄ら笑いを浮かべながら、一応相手を心配して)
(/あっ、おかげで案固まってきました)
>クローフィさん
ダニエル
人間族は何かと自分勝手だからね、自分たちの種族が研究に使われるのは許せないんだよ。
(自分自身をも軽蔑するかのように、低めの声で呟くように言い。
ネグロ
大丈夫大丈夫、いつもこんな感じだから〜
(まるで大丈夫の訳が違うが、手をヒラヒラと振ってへらりと笑って言い。
(/あらそれは良かったです(
>>all
……おなか、すいた…
(部屋の窓から顔を出してはぽつりと呟き。外に興味があるのか、下を見下ろしながら体を乗り出す。前にいきすぎたのかそのまま体が宙に浮き)
(/しばらく顔出せなくて申し訳ないです!
新たに絡み文を出させてもらいます。)
>カルタ
(/お久しぶりです。新しいキャラを追加したのでそっちで絡ませて頂きますね
…よっと、アンタ、あんまり乗り出すとセンサーが煩いよ〜?
(転げ落ちそうになってる相手を見て、下半身を霊体にしてふよふよと近付いて相手を抱え上げて。「ご飯もうすぐできるみたいだよ〜」とへらりと笑いかけて
衆名/シキ
本名/ベルガモット=ノワール
種族/ルシファー
性別/女
年齢/見た目は20
研究番号/0666
研究部門/解剖
容姿/右腕に緑のステッカーが貼られている。
薄い藤色の太腿まである髪は毛先が枝の様に分かれいる。
水色のコルセットと白いロング丈のスカートが一つながりになっているワンピース。
裾と胸元に黒いフリルがついていて、スカートの中にもぎっしりと黒いフリルがある。
黒のストラップシューズは、歩くたびにコツコツと音を立てる。
目の色は紫で生への執着を放棄した三白眼。
服で隠れているところにはびっしりと縫い目がある。
性格/消極的で大人しいが、話すことは大好き。
歌うことも好きで、よく歌っている。
大人しいがよく喋る。かなり友好的。
備考/一人称は私。
今まで散々解剖されてきたが死なない為、今では生への執着を放棄している。
「……いーよ、私。どうせ死なないんだし……」みたいなことをよく言う。
ルシファーということもあり、完全な不老不死。
(/前から言っていたオリです)
>クローフィさん
おお!ルシファー様!!素敵なプロフですね。絡み文をお願いしますッ
因みに主のキャラにも66番ゾロ目の駆除衆の下級悪魔がいますよ(無駄話)
>No.78 by 異世界管理人
了解です
あらっ気になりますねえ()
っ痛……
(髪を手櫛で梳いていたところ、引っかかったのか顔を歪め)
研究衆
衆名:リオン
本名:シャン・リオン
種族:森の守り人
性別:男
年齢:9
研究番号:495
研究部門:観察
容姿:ほっぺに青のステッカーがはられ、体つきは華奢。服は何の模様もない半袖。ズボンはジーパン。ジーパンが大きく、裾を捲り上げ、ベルトを締めなければいけないのだがベルトが無いため、何かの帯で締めている。額に、地面に着く長さのバンダナを目にかかるほど緩く巻いている。髪は緑で短く、所々立っている。目の色は黒。身長は低い。女と間違うほど、顔は整っている。
性格:こどもっぽい。ご飯だいすきで自分の仲間を傷つけるものを嫌う。けど研究員たちとは仲良くしたい。寂しがりや。
備考: 手からはっぱや木の枝などを出せる。なんで人間界にきたかは分からない。
途中参加になりますがよろしくお願いします!
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