アイドルと歌手達の日々【恋愛(nl)】

名前/片桐 唯
読み/カタギリ ユイ
年齢/19
所属/フルート
性格/無邪気で飾らない。楽しいことが大好きでメンバーにちょっとした悪戯を仕掛けるのは日常茶飯事。若干見知りな部分がありメンバーや同じ事務所の人の前ではよく笑うが、他事務所のタレントと共演する際はあまり喋らず静かに相槌を打っていたりニコニコとしていることが多い。
容姿/胸下までの暗い茶髪を内側にワンカールさせている。目に掛からない程の長さで切りそろえた薄めの前髪も、上記同様毛先を緩く内巻きに。瞳は髪と同色。笑うと無くなる月目とぷっくりとした涙袋が特徴的。身長163cmと特別大きい訳ではないが、手足が長く非常に華奢。食べても太らない体質。
備考/手先が器用で裁縫や料理が得意。ファンの男女比は半々だが、最近パフォーマンス中やふとした瞬間に見せる伏せ目や真剣な目付き、紳士的な行動など、何時もの明るくて気さくな彼女とのギャップにやられる女性ファンが急上昇中。抜群の歌唱力を持つ、影の努力家。普通のヒップホップよりも女性らしいキュートな動きやセクシーな動きを多く使ったガールズヒップホップが得意。愛称は「ユイ」「ユイちゃん」など


(>42の者です。不備等ありましたらご指摘お願い致します！)

>琴
よ、洋服…
(またありきたりな、等と思いながらも相手の楽しそうな表情を見れば苦笑いして外へと出て)

>村田
…お疲れ
(仕事の帰りに相手を見掛ければ、一生懸命さに呆れながらも上記を告げては「あげる」と先程買ったばかりの麦茶を渡して)

>九条
まさか椅子じゃなくて床に座らせるとはね、僕はこれでも女の子だよ？
(相手が床を叩く仕草をすれば悪戯っぽくそう告げて、しかし隣に座り込めば「…眠い」と呟いて)

>日向
美味しそうだね、それ
(やっほー、と子供の様にピースしながら相手に近付くと肉まんを見ながら上記)

>ひなっち

お疲れ（自分も相手の労をねぎらうと相手に肉まんを差し出され「食べてもいいのか？」と満面の笑みで訊き。遠慮が無いのは精神年齢が低いせいなのかいつもこんな感じであり）

>リン

お帰りー（相手が帰ってきたのを見ると台本を読むのを止め、前記を述べると相手に麦茶を渡され「サンキュー」と言って早速麦茶を飲み出し。その後「お礼にこれやるよ」と言って服のポケットから飴を取り出し相手に差し出し）

>村田
…大阪のおばちゃんだー
(相手に飴を貰えばサッと奪う様にして口にいれて。お腹が空いていたので少しは収まるだろうと考えていれば思いだした様に「そういえば、その麦茶一口だけ飲んでたけど良かった？」と手遅れだが告げてみて)

>村さん

廊下歩いてたらセリフが聞こえたので来てみました～
(そう言えばにへらと笑って、「なんのお芝居です？」と、訪ねてみて)


>しーちゃん

な、ならよかったです！
(悲しくて泣いてる訳じゃないとわかってホッとし。「と、年！？まだまだ若いですよ！」と相手の発言に驚きつつ否定し。「私も、毎日が楽しいです」といえば満面の笑みを向けて)


>ひなちゃん

そうですか！お疲れ様ですっ
(自分も相手の隣のブランコに座りながら、「はい、ついさっき終わったとこです」と質問に答えて「ここで休憩ですか？」と訪ねて)


>りんちゃん

うーん、じゃあ、ゲーセンとか！(少し悩んでは、思いつき目をキラキラと輝かせながら言って、鼻歌を歌いながら外をスキップで歩き出して)


>61様

OKですっ
よろしくお願いしますっ

>all

──…ただいま、(リビングの扉開けては疲れと睡魔の襲う体ソファーへと放り投げて。ぎゅ、とクッションを抱きしめ曖昧な意識の中ゆっくりと瞼を閉じた後ぽつり、呟いたのは「お腹すいた」)


(/ありがとうございます。よろしくお願いします！)

>リン

大阪のおばちゃん？　俺、大阪出身じゃないぞ（口を尖らせて言うと自分が手にしている麦茶は既に相手が一口飲んでいた事を知り「じゃあ、俺とリンの初間接キスだな」と気にしていない様子で笑いながら言い）

>琴音

俺の声廊下に漏れてたー？（笑いながら相手に聞くと台本の表紙を見せ「俺が出てる特撮だぞ！」と嬉しそうに言うといきなり変身ポーズをやり出し）

>ユイ

お帰り！（ソファーに寝転がる相手を見るなり相手の元にダイブし、その後相手がお腹すいたと言ったので「そうだ！　さっきご飯炊いたから食べるか？」と尋ね）

（同じフルートのメンバー同士という事で宜しくお願いします）

>むらたん

わ、っ。…ふふ。むらたんだ。ただいまぁ、(此方にダイブしてきた身体の大きな彼を横になったまま何とか受け止めては目線合わせにこりと表情崩し。問い掛けが耳に届いては小さく瞳輝かせ「本当？食べる、」と)

(/此方こそ！よろしくお願いします)

＞リンちゃん
リンちゃんだー！
(相手の声に顔を上げると嬉しそうににっこり笑って名前を呼びつつ控えめにピースを返して。ひざに置いていた手をつけていない肉まんを相手に差し出して「リンちゃんも食べる？」と首を傾げて)

＞村さん
ふふ、もちろんですよ。誰かと一緒に食べた方がおいしいです
(相手の満面の笑みに思わずこちらも笑顔になると相手に肉まんをわたしながら上記を述べて。一口食べて「お仕事の後の肉まんは最高ですね」と同意を求めるように相手の顔を覗き込んで)

＞琴ちゃん
うん、わたしこの公園すきなんだー。
(相手の質問に頷いて、ぐるりと公園の中を見渡しながら上記を述べて。肉まんを全部食べてしまうとゴミを丸めながら、「お昼休憩に来ると小さい子もいたりして、楽しいんだよー」と情景を思い浮かべるようにしながら続けて)

＞ユイさん
あれ、ユイさん、お帰りなさい
(リビングのソファに倒れこむ相手に少し驚いた表情を浮かべながら声をかけて、相手の様子を見ると「お疲れ気味ですね」と苦笑して。「えっと、簡単なものでよければ何かつくりましょうか？」と声をかけて)

>ユイ

じゃあ、ご飯持って来る！（そう言うとリビングから立ち上がり、キッチンに行くと炊飯器から茶碗に盛ると冷蔵庫の扉を開き「おかず何でもいい？」と訊き）

>ひなっち

じゃあ、いただきます！（そう言うと肉まんを受け取り、一口頬張り「ああ、美味い」と笑みを零して言い）

>ひなちゃん

…ひなちゃん。ただいまぁ(声を掛けられてはクッションに埋めていた顔彼女へと向け「最近あんまり眠れてなくて、」と小さく笑いながら眉下げて。次いだ言葉には「え、いいの？」と)


>むらたん

うん、何でも。(立ち上がる彼を追いかけるようにゆっくりとソファーから体起こしては下していた髪を後ろで一つに纏めながらキッチンへと歩み進め)

>ユイ

じゃあ、玉子焼きと冷蔵庫に入ってた肉じゃがね（そう言うと卵を冷蔵庫から取り出してIHにフライパンを載せて油を敷き、溶いた卵をフライパンに流し込み「俺、これくらいしか料理出来ないんだよなー」と言いながら玉子焼きを作っていき）

>むらたん

ご飯さえ炊ければ大丈夫だよ(無駄のない動きを隣で見遣りつつ、そう冗談気に笑って見せて。「最近、外食ばっかりだったから嬉しいなぁ」と明るい声色で述べては食器棚からお皿取り出し)

>ユイ

外食ばかりは体に悪いぞ（そんな事を言いながら食器棚から皿を出す相手を見ると礼を言い、玉子焼きを皿に載せご飯を一緒に食卓に運び）

>むらたん

へへ、ごめんなさーい(掛けられた言葉に微か眉下げつつも笑顔浮かべながらそう返して。自身は温めた肉じゃがをテーブルへと運び、席に着けば「美味しそう」と)

>>70 村さん
ふふ、幸せそうですね。
(相手の笑顔に顔を綻ばせて上記を述べると、自分も肉まんののこりを食べ終えて一息つき、ブランコを小さく揺らしながら「そういえば、村さんもお仕事帰りですか？」と首を傾げて)

>>71 ユイさん
はい、もちろんです。簡単なものになっちゃいますけど
(笑顔でこたえると、申し訳なさそうに後半を付け加えながらキッチンの方へ向かい、冷蔵庫を開けて材料を取り出しながら「眠れないって、何か悩み事ですか？」と心配そうに声をかけて)


(/ 遅レス申し訳ないです…

>ひなちゃん

嬉しい、ありがとう(柔々と頬緩ませながらそうお礼を。申し訳なさそうな彼女の表情には小さく首を横に振り、次いで瞳細め微笑み向けては「作ってもらえるだけで有り難いよ」と。ゆっくりとソファーから起き上がり彼女の後姿見遣りながら「ううん、ドラマの撮影が忙しくて…」と眉落とし思わず苦笑い溢して)

>ユイ

冷めないうちに食べて（ニヤニヤしながらそう言うと自分も席に着き、「いただきます」と言うと箸を持って取り皿に肉じゃがを取り）

>ひなっち

美味しい物食べるのって幸せな気分になるからさ（笑いながらそう言うとブランコに乗る相手を見ながら「そう、仕事帰り。今日は大変だったよ……」と苦笑いをして言い）

>むらたん

はーい(にやにやとしながら席に着く彼に「なんでにやけてるの」と瞳細め冗談ぽくに笑っては此方も両手を合わせ「いただきます」と。さっそく卵焼きへと箸を伸ばし、ぱくり、口に含んでは自然と頬緩み)卵焼き美味しい～っ

>ユイ

美味しい？　良かったー（玉子焼きは自信作だったので相手の感想を聞いて満面の笑みになり。実はご飯の上にいたずらで砂糖がかけてあるのだが、相手が気付かずにそれを食べてくれるか気になっていて）