主 2015-05-04 21:36:16 |
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>60 神谷先生
いえっ…別にそんな事は……というか寧ろ、それはこちらの台詞ですよっ。
(苦笑する相手に両手を振って言い、相手の忠告と提案には「もう夏も近いですしね……。車椅子…は要りませんよ、たぶん。発作といっても花を吐くだけなので、ビニール袋か何かがあれば大丈夫です」と笑い、)
>平瀬さん
あれ…平瀬さんには花、ありますよ。
(首をかしげては「口から出た花。いくら吐いたって花は綺麗です。貴方の心の様に」と微笑んでは臭いこといったなーと顔を赤くするも手をさしのべては行きましょう!と張り切っていて)
>平瀬
…ん、成くん。しばらくぶりだね。(声をかけられれば本から顔を上げて相手を見上げ、その姿が見知った者だと確認すれば短縮した名で呼びかけて僅かに口元を緩め。「定期検診?」と、相手が入院している事を知らずに問いかけ。
(/全然構いませんよ!むしろそのつもりでした←絡みありがとうございます!!
>神谷
こんにちは、神谷先生…うん、よろしく。(隣に座った相手からの声に相手を見て、やや童顔な相手に直ぐに医者だと結び付かずに首を傾げるもその自己紹介を聞けば納得したように言葉を返し。「花村芳佳です。」と相手は知っているようだが改めて名を言い、診察室に向えばいいのかと本を鞄に戻して立ち上がり。
芳佳さん
…?((なんとなく院内をぶらついていればたまに見かける相手に気づき少しきょうみがあるようでそばをうろついて
成実さん
……!今日は、人、貴方を、描く、から…楽しいところ、連れて行って?((暫く思案顔で考え込むと相手を見てひらめいたと言いたげな誇らしげな顔で
想さん
前髪、ちゃんと、景色、見えないっ!((そう言うとポケットからピンを出して前髪を留めて景色を堪能するように辺りを見回し
>62 神谷先生
っ! ……そういう事は、若い女性にでも言ってあげてくださいよ……っ。
(ずっと嫌いだった自分の奇病を肯定的な言葉で表現され、不覚にも頬染め視線逸らし言い、「わざわざこんな30過ぎのおっさん相手に言わなくても……」などとぶつぶつ言いつつ、相手の手はとり、)
>63 花村さん
いや、今は入院してる。検査入院だけどね。
(相手の問いに答えながら相手の隣に腰かけ、「君は?」と問い返し、)
(/そうでしたか、なら良かったです
では、改めてよろしくお願いします!)
>64 莉來くん
私を…? それは嬉しいよ、ありがとう。
(相手の予想外の答えに一瞬きょとんとするも、すぐに微笑み相手の頭を撫で礼を言い、「だったら、楽しいかどうかはわからないけど、私が好きな場所を教えてあげるよ。おいで?」と身を起こし言い、相手に手差し伸べ、)
>花村さん
診察、行きますか。
(立ち上がる相手を見ては微笑みながら診察室へと歩き出して。相手を見ては一見普通の人なんだけどなぁと考えつつ上から下まで相手を観察して)
>羽咲さん
どうですか、羽咲さん。
(相手に近寄れば「ここ、私とても落ち着くんです。だから、気分の沈んだ日はよくここにお世話になってます」と語り)
成実さん
えへ…へ。…どこ、です?
((頭を撫でられれば嬉しそうに笑い瞳も喜びを示す薄いピンク色になり
想さん
…綺麗な…ところ、僕…も、好き…なった。
((ふにゃりと笑うと瞳は嬉しいを示す薄いピンクと楽しいを示すオレンジ色になっていて
>羽咲
えっと、君はたしか…(本に視線を送るも其れほど集中はしていなかったようで、視界の端にちらちらと見える姿が気になって視線を移せば其処には何度か院内で見かけた相手がおり、「羽咲…羽咲…んー」と苗字は分かっているが名前がうろ覚えのようで相手の顔を見ながら首を傾げ
>平瀬
…、検査か(入院という単語に症状が悪化でもしたのかと眉を潜めるも検査だと分かれば安心したように溜息を吐いては「俺は二週間に一回の定期検診。なんか進展あった?」と、答えては暗に相手が持つ病気の改善方法について尋ね
(/はい、よろしくお願いします!
>神谷
はーい。(間延びした返事をして相手に着いて行き、相手からの観察は特に気にならないようで堂々と歩き。診察室に入れば慣れたように荷物を置いて椅子に座り
>平瀬さん
へ?そ、そんなでしたか…!?
(頬を染め目線をそらす相手に戸惑いつつもつい、ふふっと笑みを溢してしまい「可愛いからいいじゃありませんか。それに恋に年齢も性別も無いって誰かが言ってましたよ」と答えて起き上がらせれば何処からまわろうかなと考えていて)
>羽咲さん
それはよかった…!!
(相手の瞳を見ては喜んでくれてるんだと改めて実感し笑えば頭を撫で回したかったが流石に怖がらせてしまうなと思い手を後ろで組んで)
>花村さん
えぇ…と…今日は診断というか軽くお話するだけ…なんだ。
(相手を見ては戸惑いながら述べ"あ、決してやり方がわからない訳じゃないからね!?"とつけたせば席に座り「花村さんってどういった時に泣いちゃうのかな…?」と質問してみては相手の表情を観察していて)
想さん
でも、ここ、来方、わすれちゃった、から、また、連れてきて?((少ししょんぼりすると顔をあげお願いをするように顔の前で手を合わせこてんと首をかしげて
>平瀬君
あの、凄くストレートに聞いちゃうけどもしかして貴方も奇病?
(悲しそうに微笑して聞いて)
>神谷先生
いえ!先生は私よりお兄ちゃんみたいな感じがするので逆にタメの方がいいです!
(えへへと効果音が付きそうな笑顔で笑い「だけど頬のところとかは痣ができてマスクとかで隠さないと恥ずかしいレベルなんだけどね」と苦笑いをして言い)
>羽咲さん
何かお探しものかな?
(院内をキョロキョロとしながら周りを見ている子がいたので声をかけてみて)
>No49
(keepですね!わかりました!)
>花村さん
隙だな
(今日の検査は全て終了してなにして過ごそうなんて考えて待合室に本があった事を思い出して待合室に向かい待合室の本をぺらぺらと捲り本をよんでは)
名前/ 平崎みか ひらざきみか
性別/ 女
身長/ 145
奇病/突然症状が現れる
症状/(突然子供の身長 年齢に戻る)
治すには/(親代わりになってくれる人がいて、いっしょにいてくれる人がいること。)
容姿/ 子供服(ピンク色のパーカーに半ズポン)
備考/年齢は18です
サトカさん
!…お絵かき、場所…探してるの。
((相手に話しかけられるとスケッチブックと色鉛筆を見せて「どこか、場所、ある…?」と首をかしげて
>all
――どう考えても届かない、よね…。
(天気のいい日だからと病院の中庭に赴いてみたのは良かったものの、不意に吹いた強い風に愛用しているレース編みのひざ掛けを飛ばされてしまい。なんとか追っては来れたが見つけたひざ掛けは高い木の枝に引っかかってしまっており、足が動かない身ではどうすることもできない状況に頭を捻ると困ったように唇を指で触りながら頭上のそれを見上げて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。)
名前/ 河野花 カワノハナ
性別/ 女
身長/ 149センチ
奇病/胸に赤い花が咲く
症状/感情が高ぶると赤色がどんどん濃くなり最終手に黒くなり枯れてはまた咲いての繰り返し
治すには/好きな人の子供を産むこと
容姿/ 男を魅了するにはとてもいいスタイルをしてる。 茶髪巻髪が普段の髪型。 綺麗な二重に泣きぼくろがあり頬はオレンジ色のかかった赤。
性格/ さばさばしてる。 いつもはおっさんだが、みんなの知らないところではよく泣いている。 それを見せるのは医者と本当に心を許している友達だけ。
備考/ 口癖がだるい。めんどい。←
好きなことはねること。
ちょっと男たらしな一面も。
(おそくなりすみません。
名無しうさぎです。
不備がありましたらいってもらえれば直します)
>羽咲さん
はい、また来たいときはいつでも声かけてください。
(腰を落としては相手を撫でて微笑み相手もこの場所を気に入ってくれたことがとても嬉しくて時間を見ては部屋を見て回らないと、と思えば「今度は絵、見せていただけますか」と尋ねてみて)
>釘宮さん
私がお兄ちゃんですか?
(首をかしげて言えばふふっと微笑み「じゃあ釘宮さんも妹みたいなので気軽にタメ口で話してね」と言えばその痣もきっと治りますよと元気付けて)
想さん
!あり、がとう。
((嬉しそうに微笑むと相手の要望に「絵なら、スケッチブック、ある」と言えばスケッチブックを開いて今まで描いた絵を相手に見せ画力のほどもなかなかで年齢を考えればかなり上手く
晶さん
…!((ふらふらと彷徨っていれば奇跡的に中庭につき相手を見つけ、困った様子の相手と木に引っかかっているものを見て状況を把握したのか木に登りひざ掛けをとると「これ、貴方の?」と首をかしげて
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