主 2015-05-04 21:36:16 |
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>平瀬さん
うん!お兄ちゃんのお名前は、
なんて言うの…?
(屈む相手を見ながら自分の名前に必死に頷き。微笑む相手の名前を聞こうと瞬きを繰り返し)
>釘宮さん
あ、チョコ!ありがとうお姉ちゃん 。
美味しいー… えへへ、
(チョコを受けとると嬉しそうに包みを剥がし口にいれ。口内で溶かせば美味しさに幼顔を破顔させ微笑み)
>40 釘宮さん
…っげほ…っちょっと、待って……っ。
(無理矢理飲まされ噎せながら手を前に出し言って、もう片方の手で口元拭い、)
>41 陽葵ちゃん
私は、平瀬 成実って言うんだ。
よろしくね、陽葵ちゃん。
(相手に名を訊かれ答えれば、にこりと笑い相手の頭を撫で、)
>平瀬君
名前、まだ教えてなかったね。私釘宮サトカ、宜しくね
(てを差し出して握手を求めニコニコと笑い)
>陽葵ちゃん
よかった
(にこっと微笑みポンポンと頭を撫でてあげて)
>43 釘宮さん
あ……私は、平瀬 成実。
えっと、よろしく……。
(相手の突然の自己紹介にぽかんとした後、我に返って自分も名乗り、相手の握手に応じ、)
>釘宮さん
うん、よろしくー…って…いきなりタメは厚かましいか
(苦笑してはしゃがんで相手を見上げては「今は落ち着いてるみたいだね」と微笑み)
>平瀬さん
そうですかー…やっぱり…苦しいですか…?
(相手の気持ちになって見ては初対面の自分に打ち解けるのは難しいだろうと思うも相手を怯えさせないようゆっくりと話して)
((参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますねー!))
all>>
…((久しぶりに絵を描こうとスケッチブックと色鉛筆を持って院内を歩き回りながらきょろきょろと辺りを見回してどこにしようかと考えて
>45 神谷先生
……まぁ…辛くないと言ったら嘘になりますね……。
(相手の問いに微苦笑浮かべつつ目伏せシーツの端をきゅっと握って答え、「でも、発作さえ起きなければ日常生活に支障はありませんよ」と相手見て続け、)
>46 莉來くん
はぁ……っん?
(また発作が起こったのか、げんなりした表情で胃の辺り押さえつつトイレから出てきたところ、相手を見つけ、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします)
>平瀬さん
そうですよね…すいません、変なこと聞いて。
(そりゃあ当たり前だ、と思うも打ち明けてくれる相手に微笑んで「残念ながら完治は難しいですけど…病が軽くなるよう私も努力します。」と言えば立ち上がり窓を開けては今日は晴天なので風が気持ちいいですねと呟き)
>羽咲さん
絵を、描かれるんですか?
(相手を見ては声を掛けてにっこり笑い「中庭なんてどうですか?彼処には大きな木がありそこから空を見上げると…」と続けようとしたが厚かましいかなと思い「…っとおおきなお世話、ですよね」と苦笑いして)
成実さん
…((ぽんやりとあまり何も考えず歩いているため相手に気づかずにふらふらと歩き回っていて
想さん
…!((相手の問にこくりと頷くと相手の話にキラキラと瞳を輝かせて持っていたスケッチブックに『そこに、連れて行ってください』と書いて相手に見せ
>48 神谷先生
ありがとうございます。
私も、できる事を頑張ろうと思います。
(相手の言葉が医師としての建前などではなく、心からのものだというのがよくわかり、嬉しげに笑んで言い、窓を開けられた事で入ってきた風に軽く煽られた髪を片耳にかけ目を細め頷き、)
>50 莉來くん
君、向こうの病室の子だよね。
何してるんだい?
(何やら探しているような相手になるべく優しく声をかけ、)
>平瀬さん
平瀬さんは外を散歩したりはしないんですか?
(クルッと相手の方へ振り向けば「もしよかったら回ってみませんか?病院の周りでも」と言って見ては相手はきっと人目を気にしてるんだと思うも敢えてそう言ってみて)
>羽咲さん
じゃあ、行きますか!
(興味深々な相手をみて自分も楽しくなればにこにこして相手の歩くペースに合わせて歩けば普通の病院より少し大きいくらいの中庭に辿り着いて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
>all
こんにちは、…今日は3時からで予約していたんですけど(何度も通っている病院へと病気の定期検診に訪れると、受付の顔見知りとなった女の人にその旨を伝え、名前が呼ばれるまで待合室の椅子に腰掛けて手持ちの本を読み始め
(/絡み文提出させていただきます!ぼんやりしている子ですがよろしくお願いします!!
>53 神谷先生
いいんですか…?
(奇病にかかってから外出頻度は減ったが、元より外に出る事は嫌いではない為、相手の提案に少し目輝かせ尋ね、)
>54 莉來くん
お絵描き…?
(相手の言葉に相手の手元のスケッチブックを見て納得し、「何が描きたいんだい?」と相手の目線に合わせて屈み尋ね、)
>56 花村さん
あ…花村さん、こんにちは。
(今は入院していて、特にする事もなく調子もいい為許可を貰い院内をうろついていて、院内で何度か喋った事のある相手を見つけ声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
勝手に顔見知り設定にしてしまいましたが、問題あればスルーしてください……)
名前/碓氷 晶(Usui Akira)
性別/女
身長/153cm
奇病/足から全身が結晶に覆われていく
症状/結晶化の進行により徐々に感情が欠落していく
治すには/愛する人の血が必要。ただし見知らぬ相手の血でも輸血していると進行が遅くなる。
容姿/艶やかな焦げ茶色の髪を前髪は軽く目にかかる位で切り揃え、後ろ髪は胸辺りまでの長さにして黒いカチューシャをしている。肌は白くスレンダーな体型、瞳は深い緑色。普段は清楚な程度にレースをあしらったパフスリーブの白いAラインシャツワンピースに黒のリボンタイ、黒のタイツとローファーを着用。花模様が綺麗なレースのひざ掛けを持ち、奇病により足が上手く動かないため車いすに乗って生活する。
性格/さばさばとした歯に衣着せぬ物言いをする。最近は喜びを上手く顔に出しにくくなってきており、泣くことには既に感情が寄り添わない。
備考/ピアニストの母とバイオリニストの父を持ち、三人兄弟の末っ子ながらどちらも才能を受け継ぎかなりの腕前。両親の期待を一身に背負うものの奇病発覚後、将来は既にないものと同じとされ入院費こそ払ってもらえているもののほぼ絶縁状態。
(/オリジナルの奇病でも可とあったので勝手ながら作らせて頂きました!参加希望です^^)
>平瀬さん
えぇ、もちろん。花のない私とで良ければですけど。
(苦笑いを浮かべれば目を輝かせる相手に「でも、最近は暑いのでそう長くはいられませんよ?あ、車椅子取って来ましょうか…?」いつ相手の発作が起こるかわからないので念のためと尋ねて)
>羽咲さん
あ、気を付けてくださいよー?
(走り回る相手をみては元気だなーと微笑みを溢して。周りの子供たちと変わらないのに差別を受けてしまう事を思えばとても胸が痛くて眉を潜めて)
>花村さん
こんにちは、花村さん。
(本を読む相手の隣に座れば挨拶して。新しい担当医になったため、奇病の患者の名前は覚えていたのか微笑みかけては名札をみせ「神谷です、よろしくお願いします」と述べ)
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