主 2015-05-04 21:36:16 |
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>18 釘宮さん
…っ!? だ、れ……っぅ…っ!
(相手に声をかけられ口押さえたまま顔上げるもまた吐きそうになり、しかし他人に花を吐いているところを見られたくない為無理矢理飲み込み、荒く息つき、)
>19 神谷先生
ぁ…っおはようございます……。
(相手が病室に入ってくれば一瞬びくりと震えるも、入院して日も浅いが笑顔で挨拶してくれた相手にこちらも淡く微笑み返し、)
(/絡ませて頂きます!
よろしいお願いします)
名前 /永原 陽葵 nagahara himari
性別 /女
身長 /152㎝
奇病 /口から宝石を吐く
症状 /感情が高ぶった時や不意の発作により、口から宝石を吐いてしまう。種類は発作時の感情によって変化する。
治すには /感情のセーブをすると落ち着くが、完治方法は今だ不明のまま。
容姿 /黒い長髪前髪パッツン、瞳も黒目がちな二重で幼顔。黄色いパステルカラーのワンピースに、白いカーディガン。レースの靴下に茶色いショートブーツを履いている。
性格 /幼子な無邪気さを持つが、それ故に感情のコントロールが出来ない。我慢が苦手で、誰にでも人懐っこく接する。奇病にかかったのは自分が悪い子だからと思っている。
備考 /幼稚園児の頃に発症し原因は不明。両親から離され、病院に入れられたが完治が今だ出来ずに幼子のまま感情が止まっている。宝石を吐く度に両親が宝石を引き取りに来ている事に気がつき、本人は完治に近づいていると思っている。
(/宝石を吐く子をkeepさせていただいた者です!年齢欄がなかったので、こんな設定になりましたが大丈夫でしょうか?
>平瀬君
無理しないで吐いちゃってください
(さすさすと背中を擦り子供をあやすように声をかけ「貴方は何かの病気なんですか?」と心配そうな顔をして)
>平瀬さん
初めまして、今日から主治医になります神谷です。
(微笑みを返してくれた相手をみて嬉しく思えばニコニコして少し間を開けて椅子に座れば「体調、如何ですか」と心配そうに尋ねて)
>釘宮さん
あ、知っててくれたんですか!
(相手から名前を言われるとパァアっと明るくなり微笑んでは「改めまして、今日からここの担当になります神谷です。よろしくお願いします」と丁寧に挨拶を交わせば体調を伺うように相手を見て)
>23 釘宮さん
…っかは…っけほ……っん、ぁ……っ!
(相手の言動に少し気が緩んだせいか我慢できなくなり、口押さえる手に花を吐き出し、相手の質問に答えようとするがなかなか発作は治まらず、)
>神谷先生
あっ、良かった合ってて
(にこっと微笑み「私は...知ってますよね。釘宮サトカです。これからお世話になります」とペコッとお辞儀をしてニコニコと笑い)
> all
あのね、ママが今日も来てくれたんだよ!
パパは陽葵が吐いた宝石ばっか見てたけど …
変なパパだよね、あはは っ。
(病室から看護婦さんに手を繋いでもらい不安定に歩きながら、自分の話を聞いてもらおうと必死に看護婦さんに話し掛けていて)
(/主様、承認ありがとうございます。皆様宜しくお願いしますね!
>25 神谷先生
初めまして……平瀬です。
(相手の自己紹介を聞いて知っているであろうが一応名乗り、相手の問いに「今は大丈夫ですよ」と口元に手をやり言い、)
>28 陽葵ちゃん
あ…あの子……。
(入院と退院を繰り返していたが、先週あたりからまた入院していて廊下を歩いていると、何度か見かけた事のある相手を見つけ呟き、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いします。
一応呼び方を勝手に“陽葵ちゃん”にしたのですが、実年齢は何歳くらいの設定なのでしょうか?)
>平瀬君
大丈夫、大丈夫ですよ
(背中をさすさすと休まず擦り続け泣いた子供をあやすように声をかけ続け相手が花を吐いているのを見て“この人も奇病なのかな、聞いてみようかな”と思ったが今は苦しそうなので後にしようと思い)
>陽葵ちゃん
あら、陽葵ちゃん
(廊下にでたら陽葵ちゃんが看護婦と一緒に歩いてきたので声をかけてみて)
>No31
(はい!えっとpf の提出をお願いしてもいいですか?)
>平瀬さん
それでねー …
お兄ちゃん、何してるの?
(看護婦さんに話しかけていると視界に相手が入りタタッと看護婦さんの手を離れて相手の傍に走り寄ると首傾げ)
(/ありがとうございます、好きに呼んでやってください。← 実年齢は16歳位ですね。)
>釘宮さん
あ、お姉ちゃん!
ママとパパがね… 飴くれたの、
お姉ちゃんにもあげるね 。
(相手に気がつくと看護婦さんの手を離れて走り寄りにこっと嬉しそうに笑えばポケットから飴玉を差し出して)
>>32 様
31です!
名前/羽咲 莉來(Hanezaki Riku)
性別/男
年齢/13歳
身長/156cm
奇病/目の色が変わる
症状/怒っているときは赤、悲しい時は青。困ったときは緑など感情によって、目の色が変わる。落ち着いてるときなど普段は黒い。
治すには/一度落ち着けば元に戻る。
容姿/綺麗な真っ黒な髪で、病気のことはコンプレックスで、それを隠すため前髪で目を隠している。しかし、むずむずするのかたまに前髪をピンで留めている。年中だぼだぼのパーカーを羽織っていて、長ズボンを履いている。
性格/元から大人しめの子供ではあったが病気になったことでもっと大人しく、臆病になった。友達、家族にまで気味悪がられて人と関わることに少しトラウマを持っているらしくあまり喋らない。
備考/生まれつきの病気で世間体を気にした親がほとんど外に出さなかったため、世間知らずなところがある。唯一の友達には病気を隠していたがバレた際に気味悪がられて、縁をきられたらしい。
こんな感じで大丈夫でしょうか?不備があったら言ってください!
>32 釘宮さん
は…っぁ……っは…っごめ、なさい……っ見苦しいところを見せてしまって……。
(相手が背中をさすってくれたお陰か少しずつ楽になり、壁についていた手を放し身を起こせば胃の辺りと口元押さえつつ、申し訳なさげに言い、)
>33 陽葵ちゃん
何でもないよ。
陽葵ちゃん……だったよね?
(首傾げる相手にふっと微笑み相手の目線に合わせて屈み言い、)
(/了解です!
こんな髭面にお兄ちゃんとは……陽葵ちゃん心がキレイですね(笑)
では改めてよろしくお願いします!)
>陽葵ちゃん
へぇ、ありがとう
(にこっと微笑み飴を受け取りそれをぱくっと食べ「美味しい」と言いお返しとポケットからチョコを出して陽葵ちゃんに渡して)
>莉來君
(素敵なキャラのpf ありがとうございます!絡み文を提出してください!)
>平瀬君
いえいえ困ったときはお互い様です
(にこっと微笑み「これ、まだ口つけていないので飲んでください」と町で買ったお水を渡して)
>38 釘宮さん
いや…気持ちだけ受け取っておくよ。
(相手の厚意を嬉しく思いながらも、また発作が起きれば相手に迷惑がかかると考え微苦笑浮かべて断り、)
>平瀬君
駄目です!吐いた後は脱水になりやすいんですよ!
(少し無理矢理相手にお水を渡して
「ぐいっとほら飲む」とこれも少々無理矢理飲ませて)
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