輝 2015-05-04 20:08:44 |
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>音無
そうだよね。……なんか食べに行く?(少しうつむいたあとすぐに音無を見て言い)
>蓮
右目が見えないって楽じゃないなぁ。(蓮の隣を通りかかる)
>音無
久しぶりだな。元気そうでなによりだな。
(相手の姿を見てクスッと笑い、「どっか行く途中か?]と聞けば)
(/絡みサンキューです。よろしくお願いします)
>輝
おい?輝じゃんか。
(相手の肩をつかめば、「相変わらず右目見えねぇの?]と聞けば)
>>輝さん
え、ええ。覚えていたわよ。輝は相変わらずのようね……その目。(相手の約束という言葉にどもるとごまかすように目の話を振り)
>>琥さん
あはは。可愛いわね琥は。……ねぇ琥?悪いんだけど、琥はあまり私に関わらない方がいいわ(相手の様子に可愛いと素直な関心を抱くとともに危ういとも感じてそう切り出し)
>>連さん
お久しぶりですね、連先輩。あなたも戻ってきていたんですね。(相手が先輩のため見つけると敬語で話しかけ恭しく頭を下げて/よろしくお願いします)
オムライス食べる…
( お腹ぎゅるる、と鳴らせばおごりを期待してそう言い )
>>輝
うん元気。
( こくんと頷き「…どこも、行く予定はない…。」と答え )
>>蓮
どうして…?
( ハッとしてはそう言い、嫌われたのかとぬいぐるみぎゅううと抱き締めながら。)
>>雨音
>>蓮さん
なら遠慮なく。金融業者の事務員をさせてもらってるわ。先輩は?(相手の言葉に従い言葉を崩すと相手に同じ質問を返し)
>>琥さん
そ、そんなわけないじゃない。琥はいい子だから私なんかと付き合うべきじゃないの(相手の様子にわたふたしながらもやんわりとそう言い)
…んーん、こはくは良い子じゃないから雨音お姉ちゃんと一緒にいる。
( それだけ離れたくないのか、なんとなく相手は何かを隠していることを察し上記訴え。 )
>>雨音
>蓮
いいよ。親には心配かけたくないからさ。(苦笑いしながら言い)
>雨音
うん。右目が見えないせいでからかってくる人もいるけどこれぐらい大丈夫だよ。(右目の事を言われてビクッとするがいつもの表情に戻って上記を言い)
>音無
僕がおごるよ。(ニコッとしながら財布を持って言い)
名前 桐谷 和也 -kiriya kazuya-
性別 男
年齢 20
身長 162cm
容姿 茶髪の猫っ毛、肩に触れるギリギリの長さ。目は猫目で口の右下にほくろ。細身だが体はしっかりしていて跳躍、忍び寄る、瞬発力はものすごくいい。
性格 ヘラヘラしていて感情が読めず、警戒心も強い。信頼している人はかならず守るなど情に厚い部分もある猫のような性格
その他 幼少期から暗殺の教育がほどこされている。皆には、たまたま歩いていて知り合い振り回されなんだかんだ仲良くなった。二年間姿を消したのは暗殺を教えた組織を出るため姿を眩ました。
(>20です!こんな感じでよろしいですか?不備ありましたらお願いします!
(
…早く行こ
( 嬉しそうな表情でそう言えば よっぽどお腹がすいていたのか、相手の手を取ってまで前を歩き片手でぬいぐるみ持ちながら )
>>輝
きりやお兄ちゃん。
( ぬいぐるみ抱えながら岩に座っていると前にマスク外した相手の姿あり、小さな声で後ろ姿見つめながら上記呟き。)
(/初絡み失礼します。)
>>
>琥
!,,琥。久しぶり、元気だった?(聞き覚えのある声を聞きバッと振り向くと琥を見つけ優しく笑いかけながら頭をなで
(ありがとうございます!これからよろしくお願いします!
>音無
アイスは飯じゃねぇよ。いいならいいけど。
(アイス屋に向かって歩きながら、「お前、アイス食えないほど金ねぇの?]と聞けば)
>輝
聞いていいかわからねぇけどなんで右目見えないの?
(苦い顔をすれば、「言いたくねぇならいいけど]と言えば)
うん、お久しぶりきりやお兄ちゃん。
( 完璧に相手だと分かれば表情緩ませて撫で受け、「相変わらず」なんて考えながら。)
(/こちらこそ、よろしくお願いしますっ。)
>>和也
…食べたいの。
( スタスタと歩く足を止めては「そんなことないよ…お札のお風呂いっつも入ってるもん…」とバレバレな嘘つきつつ。)
>>蓮
>蓮
蓮?あはは、そうだね。約束,,守れるか不安だったよ。そっちは大丈夫だった?(久しぶりに見た同業者の蓮を見て目を細めながら笑い相手に組織の手が行ってないか心配し
>音無
うん。良い匂いだね。(店に入ればオムライスの匂いがして)
>蓮
僕の父さんがすごく乱暴でね。おもいっきり投げとばされて机の角に右目がぶつかったんだ。そしたら……(震え出す)
>和也
あれは……和也君?(電柱に隠れながら呟き)
>音無
はいはい。奢ってあげますよ。
(嘘に気づき、「札の風呂とかそんな罰当たりしてんのかよ?ワインとかならやるけど]と口元をあげれば)
>桐谷
約束は守るさぁ。どんなことになろうとな。俺は表の職業がヤクザだから平気だったかな。2年前は日本から姿を消したのは今の組の頭になるため。 気づいたら暗殺者ってわけ。
(フッ笑い、「俺は大丈夫だよ]と言えば)
>和也
やっぱり和也君だ……うわっ!?(石につまづきずっこける)
>蓮
殺ってくれるの?(目を見開いて[父さんを……殺って]と言い)
>音無
これで好きなアイス買ってきな。結構買えるだろう。
(アイス屋に着けば財布から千円をだして渡せば、「自分で稼いだ金で買ったもんだからな。ワイン風呂は罰当たりじゃないだろう?]と言えば)
>輝
あぁ。裏家業は暗殺者だからな。お得意なんだよな。詳しく話すから俺んちおいで。
(クスッと笑えば、「今、一人暮らしだしな]と言えば)
>>琥さん
なつかれているわね私。でもお姉ちゃんの言うことも聞いてちょうだいな。(困り顔をしながら相手に諭すように告げ)
>>輝さん
気を付けなさいね。それだけハンデを背負っているんだから……なんて言うのも野暮ね。(相手の様子に苦笑を浮かべながらそう口にし)
>>蓮さん
>>43
>>和也さん
……和也も戻ってきていたのね。案外みんなあんな約束でも覚えているのね(煙草を吸いながら相手の前に現れるとそう言い/同い年や。よろしくお願いします)
>音無
あそこの席で食べようか。(ニコニコしながら席を指さし)
>蓮
分かったよ。(真剣な顔になり)
>雨音
アハハ。気をつけるよ(ちょっとだけニコッと笑い)
>輝
(しばらく歩けば高層マンションに着き、エレベーターで部屋のある階まで行き、「ここが俺の部屋、生活やら裏家業はここにいるからさぁ。表家業の場所はまた今度教えるよ]と言いドアを開け)
適当に座ってて。
>紫陽花
もちろん。ところでお前が金融業ならちょっとビジネスの話ししないか?表家業のな。
(企みのある笑みを浮かべれば、「ここはまずいな。ちょっと場所を変えるか]と言えば)
>音無
どういたしまして。
(クスリと笑えば、アイス屋の前で煙草を吸いながら待っていれば)
>輝
なに飲む?そりゃ広いよ。まぁ金あるからな。
(キッチンからそう聞けば、「それにこのマンションのここは買ったからな]と言えば)
>琥
ほんと変わんない,,生きてるなぁ(大人しく撫でられる相手に今までの苦労が報われた気分になりちょっと目を潤ませ呟き
>蓮
はは、君らしいね。あぁ、よかった、無事で(相変わらずな相手にクスリと笑いながら相手の無事に少し涙滲ませ
>輝
!,,,クスッ変わんないねぇ輝。ほら、立てる?(後ろから盛大にこける気配を感じもしかしてと思い振り向き相手を確認すると小さく笑いながら手を差し伸べ
>雨音
!,,雨音もね。君は借金追いかけてて忘れそうで心配だったよ(目の前の相手に少し驚きながらも笑いながら述べ
(そうですね!これからよろしくお願いします!
(和也は感極まって泣きシーンおそらく多いですwよろしくお願いしますww
>桐谷
あぁ。お前こそ無事で良かった。情報聞いたときはびっくりしたけどな。 なんかあったら言えよ。
(Vサインを出せば、「お前らを守るだけの力はあるよ]と言えば)
>蓮
コーラが良いな。(と答え[マジか……凄いね]驚いた表情をしながら言い)
>和也
うん、立てるよ。(和也の手をつかまって立ち上がり)
和也君も相変わらず変わってないね。(クスリと笑いながら言い)
>>輝さん
……変わらないわねあんたも。まあ二年じゃそんなもんか。(相手の様子に笑うとそう言い)
>>蓮さん
……私まだやくざ者じゃないわよ。勤め先だって合法だもの。……わかったわ。先輩ならそういう密談場所知ってるでしょ(軽く視線を泳がせながらそう言うと相手の持ち掛けにそう答え)
>>和也さん
耳が早いわねあんたも。就職先はぼやかしてたはずなんだけど。(相手の様子に矢や呆れながらそう返し)
>蓮
!,,,はは、そっか,,うん、ありがとう(なんか久しぶりにかけられる仲間の言葉に笑いながら泣き
>輝
ふふ、そう?まぁ、僕もそう思うけどね(小さく笑い相手を眺めると目を細めながらそう述べ
>輝
了解。まぁ月額払うの面倒だからな。輝もここ住む?どうせこの階の部屋買っても問題ないんだけどさぁ。
(グラスを2つテーブルに置けば、お待たせと言い、パソコンを起動させてから座り)
さぁて、父親暗殺計画だな。どう殺して欲しい?
>紫陽花
合法金融業だからいいんだよ。国管理の銀行だからこそのビジネスだよ。
(クスッと笑い、とあるビルに向かいながら、「まぁ、金預ける銀行が欲しいだけだとな]と言えば)
>桐谷
相変わらず泣き虫だな。
(クスッと笑えば、「お前これからどうする?]と言えば)
>蓮
はは、そうみたい,,そうだな、皆に会いたいかな,,,(目をこすりそう述べるとしばし考えいつものヘラヘラした笑いではなく優しく笑い
じゃあもう会えないの…?
( ぐすん、と鼻をすするも泣いていることがバレないよう俯きながらそう言って。)
>>雨音
…うん、行こっ。
( そう言うと相手が指差した席へと歩いて行き )
>>輝
( しばらくしてはアイス屋からひょっこり顔を出し相手がいることをきちんと確認し、相手の元へと歩けば「買ってきた」と両手に大量のアイス。重そうにしつつも作ったような笑み浮かべながら「助けて」と一言← )
>>蓮
なに生きてるって…
( くすりと小さく微笑んでは「泣かないで」と相手にしゃがんでもらい相手を撫で撫で← )
>>和也
>>和也さん
小耳に挟むね。そんな噂になるようなことした覚えはないんだけど。あんたどっから仕入れたのよ(相手の発言に訝しげな表情を浮かべると腰に手を当てそう言い)
>>蓮さん
当社は預金を受け付けてはおりませんわ。ご融資のご相談でしたら担当の者にご相談ください。なんてね(相手の申し出に営業笑顔と営業口調でそう言い)
>>琥さん
……ねぇ琥、貴女は私のお仕事が何か知ってる?(相手の様子にばつが悪そうに目をそらすと意を決めて切り出し)
>桐谷
輝がそのうち集めるんじゃねぇの?そしたら会えるよ。
(クスッと笑えば、「そのために戻ってきたんだからな]と言えば)
>音無
どんだけ買ったんだよ。てかそれどうやって持って帰るんだよ。溶けるぞ。
(苦笑いすれば、「とりあえず食うだけ買えよ]と言えば)
>紫陽花
丁重にお断りしますよ。
(にっこり笑い、ビルの中のBARに入り席に座り、「適当に飲めよ]と言えば)
ビジネスの話は俺をバックにつけねぇか?金融業の取り立てにな。
んーん、なに…?
( 知らないと言わんばかりに首振っては相手を見、きょとんとしながら問いかけて )
>>雨音
…全部食べるもん。溶けないもん。持っていけるもん…。
( 相手の冷たい態度に肩竦め、悲しくなったのか目うるっとさせながら半泣きで上記← )
>>蓮
>音無
じゃぁ早く食え。そんだけのアイスを溶ける前に食うの大変だぜ。
(煙草を吸いながら、「お前も泣き虫は変わらねぇな]と言えば)
>>蓮さん
それはお話しの後にしましょう。お酒を飲みながらお金の話なんて無粋ですよ。……それは一社員の私では判断が難しいですね。下手したら抗争ものですよ(相手の薦めにやんわりと断ると相手の意図を探るように答え)
>>琥さん
……お金の取り立て屋さんですよ。怖いお兄さん達とも繋がりのある職業です(相手の様子に少し考えた後意を決めてそう言い軽蔑した?と自棄気味に聞き)
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