ソウル=グランツ 2015-05-02 20:44:51 |
通報 |
「かわええなぁ...。ちょっと名前と住所教えてくれへん?大丈夫やって!悪いことには使わんしー」
名前:オーキッド=アイリス
年齢:17
学年:2-3
性別:女
性格:風の魔導士。普段は大人しく、清楚な感じで過ごしているがイケメンと女子を見ると内心叫んでいる。気に入った子がいるとその子の事を徹底的に調べるただのストーカー(さらにスイッチが入ると堂々と付きまとうようになるのでご注意を)。たまに変態親父みたいな事を言い出す。独占欲強めでヤンデレ気質。
容姿:身長は158cmで肌は白い。体型は細身でスタイルは中の上ぐらい。背中の真ん中辺りのロングの、黒で毛先の方へ行くにつれ青になる髪をおろしている。前髪は目の少し上のパッツンで姫カット。目は少しだけ垂れ目で瞳の色は青。制服はスカートを膝上5cmまで短くしている以外は普通に着ている。腰につけるタイプのバッグをいつも付けていて、中にはカメラやメモ帳など情報収集用の道具が入っている。
備考:一人称「うち」関西弁で話す。
(/素敵トピに引かれて参加希望です!不備等があればお申し付け下さいませ。)
>ALL
ありがとーなー。...もうお昼か。気づかんかったわ
(気になる子が居たのか情報収集をしていて礼を言って離れればふと時計を見て延べ。一端教室に戻ればお弁当を持ち久しぶりに中庭で食べようかと向かって)
(/許可ありがとうございます!皆様どうぞよろしくお願いします)
>オーキッド
.....む、貴様は....オーキッド、か。
(中庭で黄昏ていたが相手を見つけるとそう発言し。先客であったため、キャラクターのため中庭は譲ろうとせず近寄るなオーラを発揮しながら空を睨み付けて)
「友達?...ふっ、笑わせないでくれる?下僕になら、してあげる。」
名前:レノン・マリアナ
年齢:17
学年:3-2
性別:女
性格:草木の魔導師。他人が己より優位なのが許せないとてつもなく高いプライドの持ち主。ただしいじめられて喜ぶ人は苦手で叫ぶ。女王様気質で常に己が一番正しいと思っている我が儘。
容姿:身長163㎝で常に5、6㎝のヒールを履いている。ヒールを脱げと言われれば一睨みであとは無視。制服は来ているものの上は胸がでかいとの理由で胸元のボタンを3つほど開けているしスカートは己で切ってマイクロミニとなっている。髪は前髪を作らず腰の辺りまで伸びた艶やかな黒髪。つり目な上にマスカラ少量目力が強く教師から恐れられる。常に肩掛け鞄を常備しておりそのなかはメイク道具次いでなにやら恐ろしいものも...
備考:一人称「私」二人称「貴方、あんた。」
甘いものが好き。但し和菓子を除く。社長令嬢であり権力はある。
(/興味深いトピが...!さんかきぼーです!!
>グランツさん
ん?グランツさんやないの。隣失礼させてもらうで?
(声の方を見れば見知った人物がいて、相手が発するオーラなんて気にせず上記を延べ相手の隣に腰掛け)
(/ちょっとレス返遅くなるかもです!)
>オーキッド
ちょっ......!?あの近寄るなオーラ放出してるんですけどあのっ
(相手に座られたことに対し激しく動揺し。早口でゴニョゴニョと呟くと勝手に自分で納得し「俺もまだオーラの出し方は未熟だな....」と目を細め)
(了解です!)
>No.12様
(不備などありませんので絡み文お願いします!)
>>all
(/参加許可感謝いたします。これから何とぞよろしくお願いいたします。
ったく。弱いやつがいきがってんじゃないわよ。
(校舎裏で集団リンチをかけてきた女子達を持ち前の減らず口で蹴散らしストレスの掃けばがなくなりイライラと独り言ぽつり。まあ弱いやつと言うのも己以外ほとんど弱い認識なのでどうにもならないことは定かでイラつきはそのままに長い黒髪を片手でふわりと払って)
>グランツさん
口調。戻っとるよ?
(相手の動揺する様子にクスッと笑って弁当箱を開けながら言い。そんな相手に内心叫んでいるが顔には出さず相手をニヤニヤと見つめ「ほんまかわええなぁ」と言いさりげなくカメラを取り出してパシャっと撮り)
>レノン
ッハ、そういう貴様も粋がっているのでは無いか?
(何処からともなく魔王らしさを表すために現れて。少し好戦的な態度になるが内心は喧嘩も強い相手にビクビクしまくっており心なしか震えているようにも見え)
>オーキッド
なっ.....!?この俺にそんな不覚等っ....!!
(本人は心の中で喋っていたつもりだが口に出ていたことに対しても動揺して。そっぽを向きマフラーの向きも整えるとふぅ、とため息ついて。「やっ....やめろ!俺様はカメラ禁止なの!痛む!メンタルが痛む!!」と顔を手で隠し)
>>ソウルさん
あら。こんにちは。私は本当に強いからいいのよ?それとも私の相手でもしてくれるの?
(相手の突然の登場にたいして驚いたようすもなく意味ありげににこりと微笑んで見せれば相手の言葉に本の一瞬の相手を睨みつければ楽しそうに笑み浮かべ)
>マリアナさん
はぅっ...!何あの子、可愛すぎひんか
(女子が群がっているのを見つけ可愛い子は居ないかと探していたが見つからず諦めようかと思った時相手を見つけ。様子をジッと見ていて小さく呟き)
(/よろしくお願いします!)
>グランツさん
不覚とか言っちゃって...かわええから大丈夫やよー
(クスクスと笑って自分の頬に手をやりうっとりしたように相手を見つめ言って。「あーもう。顔隠さんといてー?」とその姿も写真におさめてから相手の手を退けようとし)
>>オーキッドさん
何?見物料取るわよ。
(女子達が去るのを眺めていた矢先相手の視線に気がついたのかチラリと視線投げて。まだ腹の虫が収まっていなかったためかつかつかと歩み寄れば上記いい放ち相手の胸ぐら掴み)
「どうしてこんなにも美しく生まれてきてしまったのか…。罪だな。」
名前:カスト=ウェスター
年齢:18
学年:3-1
性別:男
性格:喋らなければ気品漂う物静かな人物に見られる。実際は口調は穏やかであるが人をからかうのが好きな子供っぽい性格、そしてナルシスト。マゾであり性癖はオープン。ポジティブ思考。水の魔導師。
容姿:パッと見、王子様。プラチナブロンドの髪は腰までの長さがあり、白色のリボンで横で一つに緩めに結んでいる。前髪は右流し。色白。身長179。瞳は薄い青で二重。両耳朶には青ピアス。白いYシャツに黒いズボン。ブーツ。
備考:一人称は私。
(/参加希望です!)
>マリアナさん
わわっ!...まぁまぁ、そんなに怒らんでもええやん?
(バレた事に気付きヤバいと思ったが遅く胸ぐらを掴まれていて。でもそんな考えも相手を近くで見れるという事でふっとびニコニコと笑って相手を宥めるように言い)
>>オーキッドさん
...、なんで嬉しそうなのよ。
(相手の笑顔を嬉しい、と言う感情だと思えば胸ぐらつかんでいた手を離して上記ぽつり。またしても怒りのやり場が無くなったわけだがそんなことよりも目の前にいる人物にじとりとあからさまに嫌悪の滲む視線向けて)
>マリアナさん
まぁまぁ、何でもええやろ?それより名前、教えてくれへん?
(一瞬ふらつくもちゃんと立って。相手の言葉にはぐらかすように言えば興味深々らしく早速メモ帳を取り出して質問し)
>>オーキッドさん
れn...、人のを聞くよりまず自分から。そんなことも習わなかったの?
(つい名前を言いそうになり相手のメモ帳を見れば若干後退り、いつも通りのキツい物言いで大きな胸に腕をのせるが如く手を組むと言う偉そうな態度で鼻で笑うように応じて)
そやったなぁ、ごめんごめん。うちはオーキッド=アイリス。よろしく
(一瞬きょとんとしてから苦笑いを浮かべ謝り。メモ帳とペンを片手に持ち名乗れば手を差し出し握手を求め)
>>オーキッドさん
レノン・マリアナよ。よろしく。
(ペンとメモ帳を持ったままの相手に何をメモするのか等と問うのも面倒で相変わらずの偉そうな態度に上から目線差し出された手を素直に握れば自己紹介と一言の挨拶のみつげて)
>マリアナさん
マリアナさんね。何年生?好きな食べ物は?あ、ついでに住んでるところも教えてもらえると嬉しいんやけど
(握手を交わせば相手の手をふにふにと揉みながら名前を復唱し。手を止める事無く相手にいっきに質問をし)
>>オーキッドさん
さ、3年、好きなものは...、
(実のところ己の勢いが殺されるタイプの人種は苦手であり相手が己の手を揉んでいると言うことにそう言うタイプの人間なのかと顔を青ざめさせ後退り相手の質問に返す答えはどこか不安げな声が入り交じり)
>マリアナさん
ん?どうしたん?あ、いきなり聞きすぎてしもーたんやね、ごめんな?
(先ほどの鋭い返しとは違うのを感じ相手を心配そうに見つめ。怖がらせてしまったかと反省し謝って手を離し)
>>オーキッドさん
別にあんたのせいじゃないわっ。自惚れないでくれる?
(相手の手が離れればまたも強気な発言返し先程揉まれていた手を鞄から取り出したハンカチで拭きはじめて)
>マリアナさん
うん、やっぱかわええ。
(相手の態度に安心したのかボソッと呟けばこっそりカメラを取り出して写真を撮ろうとした)
仲良くしてね
名前 アイリーン・レキドナ
クラス 1‐2
性格 優しく常に冷静沈着だが心に闇があるすきになったあいてにはどこまでもついていく邪眼使いで相手を死へと誘う
容姿 黒髪で毛先が紫のグラデーション瞳の色は紫で左目を前髪で隠している美少女
参加したいです
>>オーキッドさん
あんたってまさか、そっちの人なの?
(手を拭き終えればカメラに気がつく様子見せずじとりと蔑むような目線で相手をみつめて)
>主様
(参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!!)
>ALL
…フフッ…僕は気にしないもんね(/相変わらずの甘ロリ服を着て中庭のベンチに座りながらボ~ッとしていると数人の男子等が自分を見てブツブツと愚痴を言っていることに気がつくも小さくクスッと笑い左記を呟いてはウトウトして欠伸をしては目を擦って)
(よかったら絡んでください!)
>>フウカさん
女装男子は嫌われるの?
(ベンチの後ろからひょこりと顔を出せばベンチの背凭れに豊富な胸をのせぽつりと嫌味たらしく問い掛け呟いて。)
>マリアナさん
そっちの人って?うちはあっちの方に住んどるけど?
(カメラのシャッターを切ればよくわかってない様子で首をかしげ。住んでるところの方向かと思ったのか指を指して言い)
>ノエールさん
あら。あなた男の子?女の子?
(中庭にいる人の中で少し目立った子がいるのを発見し声をあげ。近付けば相手の言葉が聞こえニコニコと笑顔で聞いてみて)
(/よろしくお願いします!)
>レノンさん
さぁね~?(/突然問い掛けの呟きが聞こえてはのんびりとした口調で知らないというふうに左記を述べて。「……っていうか君…いつからいたの?」とニコリと笑み浮かべながら述べて。
>>オーキッドさん
はっ?シャッター音...、
(シャッター音に若干慌てた様子見せるも音の発信源が見つかれば相手のことをじとりとみて「別にあんたのすんでるところは聞いてない。」等と先程のカメラの件で若干イラついた口調で述べて)
>>フウカさん
さっきよ?ダメだったかしら?
(相手の質問は嫌だったと取ったのかあっさり答えればくすりと微笑んで首を傾げて相手の方をチラリとみて)
>マリアナさん
んー...あ。うちの恋愛対象は男子やし安心してや!
(カメラをしまえば笑い相手に向かって小さく舌を出して。違うのかと少し考えればやっと分かったのか上記を延べ。「恋愛対象、女子の方が良かったん?」と相手をニヤニヤしながら見つめ)
>オーキッドさん
ん?じゃあね~…君から見たらどっちだと思う?(/近づいてきた相手に気がつき笑顔で問い掛けてくるのを見てはフフッと小さく笑いながらも逆に問い掛けてみて。
>レノンさん
へぇ~、そっか。ううん、ダメじゃないよ(/あっさり答えたのを意外に思いながらも左記を述べて。自分のことを見た相手をニコッとしながら見るも背凭れに乗せられた相手の胸を見てしまいすぐ様顔を逸らしては「…あのさ…そこに乗せてると誰でも見ちゃうと思うんだけど……」と述べて。
>>オーキッドさん
ハァ?ンなわけないでしょう?私はあんたに好かれるメリットが無いもの。
(ニヤニヤと笑み浮かべる相手に相変わらずの嫌そうな表情で相手睨み付け「私にそう言う趣味はないわ。」等といい放てば長い黒髪を両手でかきあげる仕草して)
>ALL
ハァ……ヤダなもう…
(休み時間。先生に頼まれた大量の本を持ちながら廊下を歩いており。自分好みの顔が相手となるとどんな頼みでも聞いてしまうのが悪いわね…そういう所直さなきゃ…などと考えるのはもう何回目だろう。その事に気付けば苦笑いを浮かべ、頬に片手を当てると軽く溜息をついて
>>ジュノさん
大変そうね。手伝った方がいいかしら?
(大量の本を持つ青年...、この場合は女性と言うべきなのか等ぼんやり考えつつ上記述べれば首を傾げてみて。一応隣のクラスであり噂と容姿位なら知っているわけで相手を頭から爪先まで眺めると小さな欠伸もらして)
>レノン
あらっ?……。あ、あぁ……ありがとう。
(相手の声を聞けば、あまり他人から声をかけてくれる事がない為に一瞬、人違いではなかろうか…という考えが頭によぎり、困ったような表情を浮かべるが、直ぐに自分にかけられた言葉で間違いは無いのか…と気付けば柔らかい笑みを浮かべてお礼を言い。「じゃあ……これだけ、お願いできる?」と言えば首を傾げ、二冊程本を相手に差し出して
>>ジュノさん
二冊......ええ。どこに運べばいいの?
(何かあったときのため恩を売っておこうと考えていたため本を数冊だけ渡されれば若干不満げで、とりあえず受けとるものの相手は大量己は数冊、それでは意味がないのではないかと首を傾げてみて)
>レノン
あーっ…と……そうだったね。…図書室にお願い。
(不満げな相手を横目で見つつ、軽く溜息をついた後にそう答えた後に「別に…アンタの事女扱いしてるワケでもなんでもないからね?そもそもアタシも女だし?…これはあくまでアタシの為よ」と相手の事をピッと指させば、思わず演技などを忘れてしまう程真剣な表情、声色でそう述べて。
>>ジュノさん
はぁ......、それだと私にメリットが無いのよ。
(先程よりもあからさま強い口調でほんのすこし険しい表情になり上記述べれば「別に女扱いしてようがしてなかろうがそこはどうでも良いわけ。わかった?」じろりと相手を見ればあきれたような声で上記つけたしすたすたと図書室に歩き出して)
>レノン
アンタにメリットがあろうがなかろうが、アタシには関係ないわよ。
(相手の反応に少しムッとした表情になれば若干早口でそう言えば「アタシの手伝いをしたのをいいことに、利用しようとしてたんでしょう?今のアンタを見て確信したわ」と付け足せば同じように図書室に足を向けて
>>ジュノさん
あら、ご名答。オカマは勘が良いのね。それとも女の勘?
(相手の頭に血が上った様子に楽しそうな笑み浮かべれば隠すつもりの無かったことを確信したと言われ棒読みで軽く称賛してみてはからかうように後記つげて)
>レノン
あん?………アンタ…そう真っ向から『オカマ』なんて言われた事なかったわ。大体の奴は関わらないか何も言わないかのどちらかだったしね。
(相手の言葉に一瞬とするも、少し間を開けた後に何を思ったのか上記を述べ。穏やかな表情になれば「……アンタは正直者ね。ちょっと…てかムカつくけど、そういう所は嫌いじゃないわね」と相手に嫌がられるのを想定しているものの、そんな事を言い
>>ジュノさん
別に私は嫌味で言ったんだけど?
(相手の言葉に怪訝そうな表情浮かべればあんたバカなの?と言わんばかりの態度で上記述べ再び図書室に歩み進め)
>レノン
知ってるわよ、んな事……あーホントムカつくわ、アンタって女は…。
(再び不機嫌そうな表情に戻れば、溜息交じりに上記を述べて。その後軽く首を傾げれば「…どうしたらこんな高飛車になるのかしら……」と独り言のように呟きつつ、図書室の前まで来るとその扉を開けて
「我は貴様には絶対に負けぬからな!」
名前→ブリード・アク
年齢→18
学年→3-2
性別→女
性格→負けず嫌いで強気。負けそうになると上の言葉を言うことが多い。好きな物にはすぐ釣られそうになる。身長のことを言われるとすぐ傷つき口調が変わることもある。氷の魔導士。
容姿→身長157cmとチビ。全体的に黒で下に金色のラインの入った膝丈のワンピ、少し高い黒のヒール。髪は長く黒く、瞳は紅い。肌は色白。
備考→一人称『我、アタシ』、二人称『(名前)、貴様』。好物は甘いお菓子。
(/素敵トピ発見!!というわけで参加希望致します!!不備等あれば遠慮なく申してください!!)
>>ジュノさん
あら、誰が高飛車ですって?
(わざとらしく笑み浮かべればわかりきってはいるものの首傾げて問い返し、相手が図書室の扉を開ければとりあえず付き添いということなので相手が入室するのを待って)
>>匿名さん
(/今主様って居られるんでしょうか。参加希望者割りといるんですけど主様がみあたらな...、
>>主様
(/参加希望の方まとめてみました。お時間あれば御目通しを。
>>21、>>27、>>34、>>55、です。
トピック検索 |