SクラスとFクラスの優等生は学年一位【BL/ファンタジー】

ﾊﾊ、とりあえずｷﾐはこの上ない未練を残して悔やんで悔やんで悔やみながら苦しもがきんで死んでくれ。
( 指を折り『やりたいこと』とやら数えては同意を求めるように此方に視線を送っている彼に気付けばすぐに自分も顔を上げ、心底どうでもいいといった顔で淡々と自分の願望を述べて。目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと見開き此方を見詰める相手に内心ｷﾞｸﾘとなりつつも返ってきた答えは思いの外普通のもので内心ではﾎｯとしつつも一旦落ち着こうと考え「そう言ってもらえるんならまあ、頂こうかな。……まあ、今度暇だったりしたらやってみようかな…中々悪くないかもしれないしね」と次は丁寧に考えながら紡がれた言葉を口元に小さく笑みを浮かべながら述べ。相手の言葉を聞いては嬉しそうに笑みを浮かべ嫌いな奴の屈辱はなんとも気持ちの良いものだ、と内心思いつつ前半は堪えきれないといった様子でｸｽｸｽと笑いながら下記述べて肩を押されてこのまま下がるのすら悔しいのかまた近付き相手見つめ「ｸｸｯ…ｷﾐそれ最高…本当その顔は苦労するね…腹立たしい通り越したら普通に清々しいでしょ」と全く筋の通っていない意見を表情をつくることなく何故か即答し。ﾄﾞﾝ引いた顔をされては否定のような言葉を並べられ目を見開いては違うのか？とでも言わんばかりの表情で「ｷﾐはてっきり僕に好意を向けているのかと思っていたよ、いや…？興味はないけど好意はあると受け取ってもいいのかい、それは…まあね僕も大人にはなりたくないさ」と羞恥など一切することなく当たり前だというふうに述べて後半辺りはわからなくもないしと小さく頷き同意するよう述べて。彼の口から『貸し』という言葉が出てきては心底嫌そうな顔で「あー、そんなのもあったね…わかったよ僕も約束…というか貸しの件は守ろう」腕を組み顔を逸らすようにしては斜め下を向いては小さく溜め息を漬き前記を述べて。)

( /僕は大丈夫ですよーﾋﾟｰｸならそちらも寝不足には気を付けてくださいね~wと言いつつ書きながら寝ててもう朝です、はい。
ではお言葉に甘えてそろそろ永眠します。←
せいぜい5歳…?あ、ああ歳の差のことですね！僕の歳を5歳だと思っていたのかと驚いちゃいましたw←
あー、確かに。どうせなら皆で出来たらって感じですよね～w
わあ!もう純愛なﾗﾌﾞって感じっすね!
この2人にもいつかそんな初々しい時が来るのk…いや無理かなあ?今のところは…(遠い目)
そうですね!!式の日取りはいつにしm(殴
ﾏ、ﾏｼﾞ!?背がお高いんですね(見上げ)
まあ…ｲｻﾞﾍﾞﾙくんはまず女じゃあないからですね~…!
それわかります！！手袋は指抜きだと嬉しいです!!細くで長い指先が見えてるっていうのがなんとも＾p＾←
ｲｻﾞﾍﾞﾙくんらしくて可愛いでs()
ﾚｲﾗはなんか絶対料理本とかの通りに作る感じしますよね！「砂糖は何mg……」って言って乗せてるのが目に浮かびますわーw
ええ！是非使わせてください!お願いします!!
まあ、そうなんですけどね…!新鮮なんですよ、なんだk(…)