主 2015-05-01 20:14:43 |
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「俺が殺されるわけないだろ?」
「お前のことが好きだ、だから俺から逃げるな」
名前:轟 利人 (とどろき りひと)
年齢:24
身長:172
容姿:少しくせっけで生まれて一度も染めたことがない黒い髪、後ろの長さは肩につくかつかないかぐらい。横は顎くらいでウルフカットみたいになっている。前髪は、少々長く目にかかって邪魔だし、暗い印象を周りに持たれてはかなり困ると思いつつも切る時間などがないため渋々ピンで適当に止めている。目は二重で大きめ。瞳の色は少し暗めの茶色。顔立ちは整っている方。基本的にそのことを有効活用、とでもいいそうな感じでいつも愛想笑いをしていて感情を周りに見せないことが多い。細身で色が白く、端正な顔立ちだが女っぽいイメージはなく男らしい、という感じがある。基本的に黒いスーツを好んで着ている。普段着はラフなものが多く、動きやすいものを選ぶ。
性格:少し俺様なところがあり、自分に自信があるように堂々としていることが多い。基本的にいつも愛想笑いをして周りを伺って感情を見せようとしないように心がけているが相手(主様)のことになると別。心の動きが表情に出てしまうことが多くなるし、自分の性格のまま対応してしまうことが度々。それであとから少し反省したりする。今までずっと世界がつまらなく見えていたため、相手(主様)の存在が新鮮で相手が自分から離れようとしていたりすることに気づくとかなり不機嫌になり引きとめるため、どうすればいいかわからず挑発してしまったり。子供っぽく負けず嫌いなところも多少あり自分で直すようにせめて周りに気づかれないように気を払っている。
備考:一人称「俺、私、自分」普段は俺だが、他人がいたりするときはあとの2つを使うことが多い。二人称「お前、(名前)、貴方、(名前)さん」こちらも最初の2つが普段つかう。後の2つは他人がいるとき。今まで世界が酷くつまらなくまるで玩具のようで色がない、なんて思って子供のころからかなりさめている性格だった。さらに多忙な親だったため、あまりかまわれなかく今までずっとその考えのままだったが相手に出会い、初めて楽しい、や嬉しい、という感情を実感できた、と思っている。そのため他の殺し屋に殺されるくらいなら相手に殺されたい、と考えている。けど死にたがりではない。
(>100です!なんか濃いキャラになっちゃったんですけど大丈夫ですか?不備や訂正が必要な場所があれば教えてください!)
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