【暗殺教室/BL】カルマ小説置き場

磯カル！

磯貝Side

3時間めは英語。
だが、カルマがいない。どこに行ったんだろう…

仕方ないから、探しに行くことになった。
どこにいることやら…

あ、いた。
…安定のサボりか…

磯貝「おーい、カルマ。」
カルマ「んー？あ、磯貝。どうした？」
磯貝「『どうした』って…サボり魔を連れてくために来た以外ないだろ？」

思わず苦笑いしてしまう。

カルマ「あー、なるほど。」
磯貝「ほら、行くぞ？」
カルマ「えー、やだよ。」
磯貝「わがままいうなよ…(汗)」

うーん、どうするか…
あ、そうだ。

磯貝「カルマ。」
カルマ「は？何…」

俺は、カルマをくすぐった。手加減は一応している。

カルマ「ひゃ！あ、はは！！ぁは、ちょ、ストップ！！くぅっ、ふっ…！！」
磯貝「授業出るなら離すけど…」
カルマ「分かった！！行くから！！」

よし。俺は手を離した。

磯貝「じゃあ行くかー。」
カルマ「はいはい…」

カルマはというと、なんか疲れてるように見えた。…くすぐり、弱かったのか。

俺は、このことを前原と渚に話してみた。

すると、あっという間にカルマをくすぐるのをお仕置きとして使うようになってしまった。

…後悔はしていない←


end


微妙な終わり方ー！！
なんか磯貝×カルマじゃなくて磯貝＋カルマみたいな感じだよこれ！！
駄文過ぎてやばい…←

磯貝の口調分かりません…←