はい!すみません一日遅れです。 「あ、…さのクンってばっ!」 いい加減にしないとこっちがヤバい。 「カルマさん。嫌がってるようですが、貴女の身体は正直ですよ?」 そういって浅野クンは私の靴を脱がしてくる。 その感覚が妙にエロくて足元からぞくぞくする。 「んっ…!はあっや…!」 「その顔誘ってるとしか思えないんだけど」