桃亜 2015-04-30 21:55:36 |
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では早速!
耳攻めの話じゃなくなってます。
耳攻め2
「赤羽!今度こそ、お前を僕のものに・・!」
「なーにが『僕のものに・・・!』だ」
「赤羽、逃げられないぞ」
「・・・は?」
いやまさか。ここE組だよ?A組なわけ・・・。
「そのまさかだ。」
浅野君が迫ってくる。躱そうとすると唇をふさがれた。
「んっ・・・!?」
散々口の中を舐め回されたあとで、首筋を指先でスッと触られる。
「ひゃっ・・・!/////」
「待って!浅野君!ストップ!」
「何でだ?(・_・)」
「だって・・・その・・恥ずかしいし・・・。いきなり過ぎるし・・」
「大丈夫だ。僕がしっかりリードしよう」
「そうゆう問題じゃなくて!」
「どうゆう問題だ?」
あ~もう鈍感!うっざい!
「分かんないの?・・ここじゃダメなんだよ・・////」
いったん切ります
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