変わってしまった世界の中で【BL/戦闘可/途中参加OK】

>凌弥さん
どあっ！…って凌弥さんすか…驚いて損したっすよ…(飛び起き相手を確認し安堵したように上記を述べて)

>千影
うんうん、本当平和っす…(めをつぶり風の音を聞きながら返答して)

>化劉
損したとはなんや…。で、何かしとったん？
（何かしていたなら邪魔したかなと思い訊いてみて

>凌弥
何だか子ども扱いされている気が・・・。
(そう言いつつもされるがままにして。少し照れくさそうに)

化劉>
平和って素敵な言葉ですよねー・・・ふふ。
(柔らかく笑って)

>千影
気のせいやろ？ところで撫でられるの好きなん？
（撫でるのをやめると嫌がらなかった相手に訊いてみて

>凌弥
何だか安心するんですよ、、、。ふふ。気持ちいです。
(目を細めて気持ちよさげに笑いながら)

>凌弥さん
いや、何もしてないっすよ？……損しかなかったっす！(大あくびをしてから質問に答えサラリと酷い事をいって)

>千影さん
このまま何も、起きなかったらいいっすね…(深呼吸をして答えれば微かに笑っていて)

>千影
そんなん言われたん始めてやなぁ、大体俺が撫でようとしたら嫌がられたし
（自分で思い出すなり少し落ち込んだように苦笑を浮かべて

>化劉
ならええんやけどなにかの最中とかやったら悪いなと思って。
…んんー、聞こえへんかったなぁ
（酷いことを言う相手の元へ行き頬を引っ張って

>凌弥さん
ただくつろいでただけっす！……ひたひっす….。(ニコニコ笑っていれば頬を引っ張られ痛いと言うつもりだったのに可笑しな言葉になってしまってて)

妖怪/がしゃどくろ
名前/骸(ムクロ)
見た目年齢/19
容姿/白くパサパサとした質の悪い髪、項にかかる程度の長さ。177cm。妖力のようなもので誤魔化してはいるが実際は骨のみなので全体的に骨ばっておりとても細く軽い。切れ長の瞳で薄い唇。いつも着流し一枚のみ。
備考/本来が骨のみなため血や涙などはでないが痛みはちゃんと感じる。
自己の制御は基本的に出来ているものの気にあてられて制御しきれなくなることがある。妖力が強くないためその場合徐々に骨のみになっていく。細いが制御しきれないとき握力や腕力がかなり強くなり、絞めたり握りつぶすタイプの攻撃

一人称『私』、二人称『～さん、あなた』


(/参加希望です！)

>化劉
……ぷはっ…
（堪えるつもりだったはずが堪えきれずに笑ってしまい

>49様
(/pfありがとうございます。絡み文よろしくです

(/主様許可ありがとうございます)

>all
ああ、小さいことでもこんなに気を配らなければいけなくなるとは…
(ペタペタと暗く人通りの少ない路地をガシャンなどと時折響く音に身をすくませながら歩いていると、人間に見えないときは同族だけに気を付ければよかったのに不便になったと嘆いて)

>骸
…あの人って…
（散歩中に偶然相手を見つけ、妖怪だとわかると少し警戒した目を相手に向け

>凌弥
こんばんは。
(むこうからやってきた相手に同族又は人間かと一瞬身を固めるもしゅるりとのびた尻尾にどうやら相手が半妖であると気づくと、安心し薄く笑みを浮かべ挨拶を述べて)

>凌弥
僕は逃げませんし、怖がりません。
、、、ね？
(相手を安心させるように笑いながら)

>化劉
起きなかったら、、、平和なんですよ。この世界は。
(悲しそうな顔をして)

>骸
あ、骸君ではないですか‼
こんばんは。
(同族に親しげに近寄り笑いながら)

>骸
…どうも。というか…こんなとこで何やってるん
（こんなとこと言いつつ来ている自分もだが思った事を訊いてみて

>千影
…優しすぎや。でも大丈夫やで、そこまで落ち込んでへん
（相手の笑みに釣られ口角を上げて

>千景
千景さん、どうも。こんなところに来られるとは…(小さく会釈をすると驚いたというように少し眉をもちあげて)

>凌弥
ここいらはたまに人間が通るだけで同族にあまり会わずに住むのでね、弱いものには生きやすい環境なんだ(辺りを見渡すと上記を述べ少し自嘲気味に笑って)

>骸
へえ、そんな場所あったんや。…半妖しかおらんとことか無いやろか…
（ぼそっと苦笑気味に小声でつぶやいて

>凌弥
…申し訳ないが…私は情報に疎いので力添えは出来ないな…(眉を寄せると心苦しそうにして)

>凌弥さん
わらふぁないふぇくらさいっふ…(ムスッとして下から睨み付け)


>骸さん
あれは……妖怪っすね…(相手の近くを通り妖怪だと気づけば空を飛び上空から様子を見ようとして)

>千影さん
確かに、そうなんっすけど…世界から争いは耐えないんっすよ…(共感をするも否定をして目を開けて)