もー、サボくんのばか。 ____ そうだよ!サボくんにも教えてあげよっか?勿論、手加減しないけど。 ( 顔を赤く染めたまま彼の腕を軽く叩き上記をぽつり呟き。肩を離されれば何処か名残惜しそうに彼を見つめるも、魚人空手の話になると楽しそうに話し始め。)