バカ主 2015-04-26 18:07:08 ID:3ba2f405c |
通報 |
>愛ヶ原君
あはは、確かにそうだ! 君頭良いねー。(相手の言葉を聞くと腹を抱えて笑い出し、腰に手を当てては相手に顔を近づけては上記を述べ「ええー、美術部に入ってもらおうと思ったのに…残念だなぁ。」紙袋の下で残念そうに口を尖らせると下に転がっていた石を蹴って「あ、僕は美術部部長の風間啓!以後お見知りおきをー。」さっきまで残念そうにしていたのにいきなり態度を変えるとこちらも自己紹介をして
>相良君
ふっふっふ、まあこれでも努力はしてるからね。(謙遜もせずに自信満々という態度で笑うと親指を立て「でもまだまだなんだよなー。こんなんじゃ駄目っていうかさ。」さっきの自信満々な態度はどこえやら腰に手を当てると空を仰いで
(/今日はここら辺で落させていただきます!レスは明日返しますです。)
>風間センパイ
すっごい上手いのに!これでもダメなんですか?
(相手の言葉を聞けば驚いた様子で相手を見て聞き)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさい。)
>>風間
逆になんで年上なのに
僕より早く気づかなかったんだ…
(はぁ、とため息を吐くが、相手の自己紹介を聞くと)
へぇ
…あのさ
(空を見上げ、目を一つ瞬き)
自己紹介の中に
(そのまま首を動かし、今度は相手を真っ直ぐ見据え)
1番気になるところが入って無かったけど
(視線は相手の目…というよりも、相手の頭を隠している紙袋自体を見つめ)
言わないんなら言わないで良いけど、
好奇心ってのは虫みたいに
ずっと心に集ってくるからさ。
(/おやすみなさいです。
…誰か居ませんかー…(´・ω・`;A) )
>偽
ん…あ、ありがとう(携帯を受け取ってはカバンに適当に突っ込み猫をつれたまま中庭の方に歩いていってしまい
>all
んー…(ふぁ、と小さく欠伸を漏らすと保健室のベッドに横になり毛布を頭まで被るとしばらくうとうとし、寝てしまい
((昨日は寝落ちすいません
>霧雨
どういたしまして。
(あ)
猫
(ツレテイクンダ。)
(そのまま体育館へと足を運ぶ。)
〈入学式シュウリョウ〉
>All
〈昼、中庭のベンチにて〉
息子の入学ぐらい、
弁当作ってくれよな…
(不満をこぼしながら、サンドイッチのビニールを破り)
>偽
…(完璧に入学式をサボり中庭の芝生の上で数匹いる猫に囲まれながら眠っていて「んー…」とたまに声を発する以外特に何もなく平和な時間が流れていて
>相良君
それがダメなんだよねー。まあ僕にもよくわかってないんだけどさ!(首を横に2、3回振れば少し笑いの含んだ声で上記を言うとそのままの体制で勢いよく座り
>愛ヶ原君
まあ、ここの違いってことさ。(自分の頭を指でつつくと冗談っぽく言い「ん?ああこれ?」と紙袋を触ると首をかしげて「なーんか人と目が合わせれないっていうかさー。そんなに深く考えなくても良いよ。気にしないで!」腕を組むと地面を見てフッと笑い手を解くとひらひらをはためかせて
>霧島君
先生ー、足擦りむいたから絆創膏くださーい!…ってあれ? 先生いないじゃん!(運動神経が良くないくせに調子に乗って走っていればコケて擦り傷ができたので保健室に来てみれば先生がおらず、どうしようかと悩んでいればベッドが膨らんているのを見つけ「そこにいるのは誰かなー?」と興味津々、という風に近づいて
(/絡ませていただきます!)
>霧島
なんていうか
(猫に囲まれながらスヤスヤと寝る、本人自身が猫のような青年を見)
平和っていうか、呑気っていうか。
(サンドイッチを口に突っ込んだまま近づき)
…なんか、猫体質だよな、先輩は。
(と、相手の真上から見下ろし)
>風間
そうなんだ…でも
(相手へ大きく踏み出し、相手の頭を隠す紙袋へ顔を近づけ)
我が儘だけど、僕は先輩の顔を、
見てみたかったな
(紙袋に触れようと、そっと手を近づけ)
>愛ヶ原君
それはできない相談…かな?(相手の手を避けると後ろに下がると、小首を傾げながら言い「僕の素顔なんて見ても、面白い事なんて何もないからさ。」少し笑うと紙袋を直し「それより僕は、君がなんで左目を隠しているのか聞きたいな!」と話題を変えようと相手の左目があるであろう部分を指さしながら言い
>風間
ぇー…
(相手に避けられ、少し不満そうに声を出し)
あぁ、僕のこれか。
(前髪の下に手を差し入れ、ゆっくりと掻き上げると、)
つまり、
(まぶたを閉じた形で、3本の赤い糸で縫われた瞳が見え)
こういう事だよ。
>風間
……(相手がいることに気づかずスヤスヤと爆睡していて、暑いのか毛布を取り顔を出すと額に手を当てながらうっすらと目を開け
>偽
ん…?(目を覚ますと真上にいた相手を5秒程見つめ「誰…?」と今朝あったばかりの相手に問い、体を起こすとまだ眠る猫を撫でて
>愛ヶ原君
おお! なにそれかっこいい!!(相手の縫われた瞳を見ると、一瞬固まるがすぐに拳を握りながら興奮気味に目を輝かせてはスケッチブックを取り出そうとし
>霧雨君
…あれ? 霧雨君じゃないか!(大声を出したはずなのに何も反応がないのを見て少し不思議に思うと相手が顔を出し、よく見てみればそれは自身が所属している部活の部員で、知り合いがいたのが少し嬉しくベッドに手を置くと相手の名前を呼び
>霧雨
朝出会ったばかりの人間の名前を忘れるなよ…
(はぁ、と呆れたような表情をし)
先輩、その猫たちは?
(ほんわかと頭を撫でられている猫を見つめ)
もしかして野良猫か?
>風間
…え⁈えぇ⁈
(相手が取り出したスケッチブックに驚き)
一応聞くけど、何をしようと…
(と若干の冷や汗をかきながら)
>愛ヶ原君
勿論、愛ヶ原君を描かせてもらおうと!(まだ目を輝かせながらスケッチブックを開くと親指を立て、嬉しそうな声で鉛筆を回しては鼻歌なんか歌いだして
>風間
い、いや…
(少し困り顔で、相手のご機嫌な顔を見つめながら)
美術部長さんに自分の絵を描いて頂けるのは
光栄の極みなんだけれど…
(花壇へと目を外し)
僕なんかを描いても、
余り素敵な画にはならないと…
思うんだけど…
(若干の照れを含みながら発言をし)
>風間
んん…(眠そうに目を擦りながらそう小さく呟くとまだトロンとした目を開くと「風間…先輩…?」と疑問系で問い「なにしてるんですか、こんなとこで…」と欠伸をしながら言い
>偽
…俺、まだ君の名前聞いてないよ(グッと伸びをしながら欠伸をし立ち上がると服についた猫の毛を払い「んー…全部野良猫だけど」と
>霧雨
あ、あぁ…そうだったか。
(少し間を置き)
僕は愛ヶ原 偽。
「愛」の「偽」って書くんだ。
(指で漢字を描きながら)
>偽
へぇ…そうなんだ(また小さく欠伸を漏らしながらそう言うと恐らくまだ教室に行っていないためまだ手元にあるカバンを開けて猫のおやつを取りだし猫に与え始め
トピック検索 |