俺に遂にモテ期がやって来たの…だが【BL/NL】

只今上がりました
>>20さん&>>17さん
うわぁあああ！
すいません、手違いでおk出してしまいました…
20さん、
ええ、書きませんでしたが
委員でもおkです！ホンットすいません…

>>18さん、>>19さん
不備御座いません！
絡みなどは主から始めさせていただきます

All

（偽はポツンと、「入学式」と書かれた立て看板の前に立ち暫く文字を眺めていたが、まばたきを一つした後、）
…俺、女に生まれてくるべきだったな。
（そうやや儚げに、無駄にデカい校舎を見ながら呟き）

（/絡みスタートです。）

>偽
...お？新入生くんかい？そろそろ体育館行ったほうがいーよー！
(新入生の入場案内ををしていて全員入ったかなと自分も体育館に行こうと一回周りを見渡せば校舎を見つめる相手を見つけ笑顔で近付き上記を述べ)

(/許可ありがとうございます！絡むの下手くそですみません。よろしくお願いします！)

名前/葉山　尚希(ﾊﾔﾏ　ﾅｵｷ)
年齢/18歳　高3
容姿/一度も染めたことないためか艶のある真っ黒い髪肩に着かない程度まで伸ばしていて量は少なめ。前髪は目かからないくらいに切り整えている。目は鋭く吊り上がっている三白眼で茶色。色白の細身で175cmと平均的。服装は常時学ﾗﾝで着崩しすることなくきちんと着ている。因みにﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも学ﾗﾝ。
性格/しっかり者で几帳面、かなり神経質でちょっとのことでも気にしてしまう。物静かで口調は柔らかく口元にはいつでも笑みを浮かべている。秩序が整っていないと落ち着かないため風紀委員長になった。やや気まぐれで人をからかうのが好きなドS。
部活/帰宅部
委員会/風紀委員長
趣味/昼寝、音楽鑑賞
備考/一人称 僕二人称 ｷﾐ、○○
重度の潔癖性で甘党。毎朝校門の前で服装等のﾁｪｯｸを行っている。なぜかはわからないものの偽に何かと付きまとう。

( /keepお願いした者です！ご検討お願いします！)

>偽
やぁ、入学おめでとう！
(看板の前に立ち尽くしている新入生の姿を見つけ、その一言をきき笑いながら近づいて。「君が女に生まれてきたとしてこの現実は変わるのかな？男子校に行くのが女子校にいくだけになったかもしれないじゃないか、まぁ、そう悲観することはないさ」と言って)

>主様
(/よかったです！では風紀委員、ということでお願いします！では本体はドロンしますねー)

>相良

！
（笑顔で駆け寄ってきた相手に目を見開き、固まる、が）
あ…あ、うん。
（と、元の表情に戻り、校舎へ一歩脚を踏み出す…が）
申し訳ないけど
（髪が風になびき、シャツがはためき、そして相手に振り向き）
体育館って何処かな？

（/>>24さん
大丈夫です、絡みどうぞ）

>久世

…「僕」が女子になっても、
共学だけは選ばないと思うな。
（相手を見ずにそう言うと、今度は振り向き、相手をしっかりと見つめながら）
今年から入学する、愛ヶ原 偽。
宜しく。
（と、他人ごとの様な自己紹介をし）

>偽
偽くん、ね、まぁ、よろしく？
(相手の言葉をさらっ、と無視し上記を言って。「まぁ、いやでも俺が卒業するまでは一緒なんだし、仲良くしようよー、ねぇ？偽くん」とどこかで聞き覚えのあるその名前をよんで。)

>偽
じゃあ一緒に行こうか！
(相手の質問に一瞬キョトンとした表情を見せるも新入生だから当たり前かと思い苦笑いし「だよねー」と言って。相手の前まで歩いて首だけ振り返れば言って)

>久世

…？
（相手に一瞬違和感を感じるが）
あぁ、此方こそ。
君が僕を裏切らないまではね…
（暫く靴の先を眺めるが、ふっと首を傾げながら顔を上げ）
学生寮って…どこにあるのかな？


>相良

あ、愛ヶ原 偽だよ。
君の名前は？
（と、思い出したかのように尋ねながら、足を進め）

>偽
偽ねー。俺は相良湊だよ！これでも生徒会会計
(相手の名前を復唱すれば名乗って。胸を張りながら自慢するように言うが「見えないでしょ？」と苦笑いして)

>偽
裏切る？あっはっは、面白いことをいうねー、いいじゃないか、お互いを利用しあう関係、素敵だろ？
(少し相手が不思議そうにしたように見えたが気のせいか、と自分にいいきかせ上記を言って。「学生寮ならあっちだよ、案内してあげようか？」と言って。)

(/始まったばかりなのですが、このままだと寝ちゃいそうなので今日は落ちます。また明日レス返します。お相手ありがとうございました！)

>相良

生徒会…会計…
全然見えなかった。
（と、おうむ返しに言い、苦笑いしながら言い
ふと気がつくと体育館に着いており）

>久世

利用の意味合いが違う…
それならば、恋愛の方が
もっと素敵だと思うよ。
（恋愛経験は無いけど…と少しそっぽを向きながら言い
案内、頼みますと言い）

>>all
ん、……
( 昼休み、屋上で持参した弁当を食べていたがすぐに食べ終わってしまうがお腹は減っておらず一眠りするかと思えば楽しみにしていた時間がやってきたと思わず小さく笑みを作り小さく声を出しては寝転がり)

>>愛ヶ原くん
…ｷﾐ…少し前髪が長いね、はいこれ。
( 入学式と大きく刻まれている立て看板の前で何やらﾇﾎﾞｰっとしている彼を見て上記のように話しかければこの場で切れと言わんばかりにﾊｻﾐを渡し「ﾌﾞﾚｻﾞｰの前はしめようか？あとｱｸｾｻﾘｰは控えていただきたい。」とｸﾄﾞｸﾄﾞとした文句を全て笑顔で述べて)

名前>霧雨　アヤト(ｷﾘｻﾒ　ｱﾔﾄ)
年齢>17(高2
性別>男
部活>美術
委員会>園芸
性格>基本ボーッと何かを考えている、物静かな感じで友達にはよくクールだな、と言われているが本人は自覚なし、好きな人には何故かﾔﾝﾃﾞﾚ
容姿>明るい茶色のﾌﾜﾌﾜした髪で襟足長め、瞳は真っ黒、身長180とかなり高め、制服は兄からのお下がりのニットなため少し伸びておりダボッとしている、私服はTシャツやパーカーなど、髪にはなんの意味があるのか赤いヘアピンがついている、首にシルバーのﾄﾞｯｸﾀｸﾞをつけている
趣味>音楽を聴くことと歌うこと、そのためヘッドホンが手放せない
備考>何故か猫に好かれるため勝手によってくる、

参加希望

>葉山

風紀…委員？
（と、雰囲気や言動から分析してAnswerに至り）
ブレザーやアクセサリーを、
僕が直した所で、風紀に問題は無いよ。
それと
（相手が渡してきた鋏を受け取り）
僕が前髪を切ることは
（ゆっくりと片手で、片目を隠している前髪を持ち上げ）
出来ないな。
（そこには、瞼が針で縫われている目があり）
個人のプライバシー守ることとして
（邪心の無い微笑みで告げ）
理解していただきたいね。

（/>>36さん
どうぞ！絡みお願いいたします）

>偽

…(なんか、正門が騒がしいななんて思い携帯を見ると今日は入学式、通りで人が多いわけだと納得すると前にいた相手に気づけずぶつかってしまい「わ…ごめん…」と呟いては「大丈夫?」と相手をｼﾞｯと見ながら言い

名前〉芦萱 眞希(ｱｼｶﾔ ﾏｷ)
年齢〉17歳,高2
性別〉男
部活〉ﾃﾆｽ部
委員会〉無所属
性格〉基本真面目。落ち着いて騒がしくするﾀｲﾌﾟでは無い。が、明るい方なので話し掛け易い。おかん気質(?)で、口癖は『ちゃんと飯食ってるか?』や『腹出して寝るなよ』等。弟溺愛だが、ﾌﾞﾗｺﾝでは無い(と言い張る。)勉強は普通。
容姿〉黒髪ｼｮｰﾄ。前髪は短め。ｷﾘｯとした眉が特徴的。やや垂れ目で瞳はｶｰｷﾌﾞﾗｳﾝ。制服は着崩さずｷｯﾁﾘ着る。自室では、くったくたになったTｼｬﾂやｼﾞｬｰｼﾞ。日焼けくっきり。177cm。
趣味〉特になし。
備考〉鞄の中身が多い。(ﾊﾝｶﾁ,ﾃｨｯｼｭ,緊急ﾎﾟｰﾁ,裁縫道具,折りたたみ傘...など。)

(/参加希望ですっ!!)

>霧雨

（ぶつかった拍子に、普段から体力のない偽は、呆気なく倒れるが、）
い、いや、大丈夫。
（とスッと立ち上がり）
…あ
（相手の背後に目をやり）
猫。