バカ主 2015-04-26 18:07:08 ID:3ba2f405c |
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>偽
ならいいや…(大丈夫、と言う相手に少し安心しては相手の呟きが耳に入り「あー…またついてきちゃったんだ」と猫を抱き上げ優しく撫で「…君、新入生?早くしないと…新入生受付、終わるよ」と言い猫を抱きかかえたまま学校に入っていき、その時に携帯を落としてしまい
>偽
へぇー、ないのかー
(相手の言葉にニヤニヤ、と笑いながら上記を言って。「まぁ、そのうち出会いもあるはずだよ、頑張れよー」と興味がないように言って。ついてきなよ、と言い、寮へ歩き出して。)
>尚希
やぁ、委員長、お昼寝かい?
(相手の後ろにたち座り込んで相手の頬をつつきながら言って。悪気はもちろんあって。「幸せそうな顔だねー」なんていいながら笑って。)
(/絡みます!)
>all
んー、なぁんか決まらないんだよなー。(中庭の真ん中で空を見上げながらスケッチブックに暫く鉛筆を滑らせていたが、いきなり紙を破いてそこら辺に捨てると、ため息をつきながら足を組んで
>愛ヶ原君
おう?新入生発見!(新しい後輩の友達でも作ろうと辺りを見回していれば相手を見つけて、紙袋の下で嬉しそうに口角を上げれば「おーい!」と相手に向かって手を振りながら走って行き
(/すみません!何も言わずに寝落ちしてました…。承認ありがとうございます!)
〈名前〉五十嵐 輝-Igarashi Akira-
〈年齢〉 18歳高3
〈性別〉 男
〈部活〉無所属。帰宅部じゃなくて無所属←
〈委員会〉生徒会長
〈性格〉 テンションが高く人懐っこい。博愛主義でこの学校の生徒をこよなく愛する…が腐男子。「みんなが俺に限りない萌えを与えてくれる学校を作りたい」何て言っている。故に皆が仲良くしているのを見ることが好き。ノリが良く、**にツッコミどんとこい。こんなんで勉強も運動もそつなくこなすので腹立たしい。
〈容姿〉 学校指定の制服は適当に着崩す。耳が隠れるほどの金髪+ピアスでよく注意を受ける。自室ではパーカーに適当なズボンと黒縁眼鏡。身長180㎝
〈趣味〉 人間観察
〈備考〉生徒会メンバー大好き。破天荒だが仕事はちゃんとしている様子。
(/遅くなりましたああああ!生徒会長keepお願いしていたものです!中々濃いキャラになってしまいました…こんなのマジむりぽ!とかあと不備などありましたらなんなりと!)
>風間センパイ
綺麗な絵なのにもったいないです
(一眠りしようかと中庭に来れば足元に破かれたような紙が落ちてきて。見てみると鉛筆で何か描かれていたようで何枚か拾って繋ぎ合わせてみれば絵の一部が出てき相手の方へ近寄り拾った紙を差し出し眉を少し下げ微笑んで)
(/絡ませて頂きましたよろしくお願いします!)
>ALL
んー...きもちー!
(屋上のフェンスにもたれかかり風に当たっていて。グッと上に伸びをすれば上記を呟いて)
(/明日返すとか言っといて蹴ってしまうことになりますが申し訳ないです。主様に1つ質問なんですが恋愛は主様キャラとのみですか?)
(/連レスすみません。少しつけたししても良いですか?)
〈名前〉相良 湊(サガラ カナエ)
〈年齢〉高2(16)
〈性別〉男
〈部活〉帰宅部
〈委員会〉生徒会会計
〈性格〉元気でいたずら好きで、いつも無駄に元気過ぎるせいか運動は出来る。が頭は悪い。生徒会だがあまり堅苦しくはない。どっちかと言うと軽い。ちょいツンデレ。
〈容姿〉明るめの茶髪で耳にギリギリかからない程度。前髪は目の少し上。目は髪と同色でパッチリとした二重。制服はブレザーを着ていなくてポロシャツを肘あたりまで捲っている。普段着はTシャツにパーカー、長ズボンとラフな格好。身長170前後ぐらいとまぁ平均辺り。
〈趣味〉運動と寝ること
〈備考〉一人称「俺」
>相良君
ん?あはは、ありがとう。(声のした方を見ると相手がいて、差し出されている紙を受け取りながら笑い「でもさー、なんかこう…ねぇ? 君わかる?」と腕を組みながら首を傾げ考えるが答えは出てこず、相手の方に向くと理不尽な問を投げかけ
(/こちらこそよろしくお願いします!絡み感謝!
>風間センパイ
えぇっ?...んーえー...わかんないです
(わかるかと突然聞かれれば焦ったように声を上げ。何か言わなければと腕を組み首をかしげ考えるも申し訳なさそうに言って)
(>>46.>>48さん、了解しました!
絡みどーぞ
>>47さん
基本的に主キャラとですが、
他の方を相手にしたい場合は
お相手様に許可を取っていただいて
主に言ってくれれば良いです
(๑•́ ω •̀๑))
>霧雨
あぁ。
(と、相手が落とした携帯を見やり。)
…先輩にツテを持っておいた方が、
この先有利だよな。
(と、勝手に開き、何故かロックを解除し、先輩の連絡先を自分の携帯に登録し)
先輩、落としたよ。
>久世
んんー。
(歩きながら相手の背中を睨み、頬を膨らませ)
本当は中学で永遠の相手を見つけるつもりで、
(手入れをされたツツジの植木を見やりながら)
高校こそ…ってなったのに。
大学は海外に行くつもりだから。
(忌々しそうな表情になり)
高校が最後のチャンスだったんだ。
なのに…
>風間
ん…うぇっ⁈
(振り向けば紙袋を頭にかぶった、明らかに不審人物な奴が自分に向かって走ってきていて)
う、うわぁあああ!
(条件反射で反対方向に走り出し)
>相良君
くくっ…そうだよね。(相手が考えている姿を見れば小さく笑いをこぼし、立ち上がると「ごめんごめん、変なこと聞いちゃってさ!」と相手の肩に手を置きながら大きな声で言い
>愛ヶ原君
え、ちょ! 待って待って!(振り向いてくれたと思ったらいきなり逃げ出した相手に戸惑うと手を伸ばしながら追いかけ「怪しいものじゃないってばー!…グェッ」叫ぶと同時に盛大にこけて
>風間
はぁ…はぁ……?
(徐々に動かしていた足の速度を緩め、奇妙な声がした方を、大きな瞳でゆっくりと振り向き)
お、おい…
(やや警戒した足取りで近付き)
大丈夫か?
(目の前で屈み、白い自分の手を差し出し)
>風間センパイ
あんまり力になれなくてすみません
(謝る意味を込めペコッと頭を下げ。相手が他にどんな絵を描いてるのか気になり「俺、2年の相良湊です!他にどんな絵、描いてるんすか?」名乗ってから笑顔で聞いてみて)
>主様
(/了解しました!ありがとうございます)
>愛ヶ原君
いたたた…こりゃ骨折だわ…。(頭を抱えながら顔を上げ、擦り傷一つしていないというのにそんな事を言うと目の前に差し出された手を見て「お、ありがとう!」と言い相手の手を掴むと立ち上がって
>相良君
…いやいや、全然大丈夫だって!(相手に謝られて少し戸惑うも、すぐにいつもの調子に戻って「へぇ、相良君っていうんだー。僕は3年の風間啓だよー。」納得したように頷くと、紙袋を口元が見える程度上げてニッと笑い「んとねー、こんな感じかな。」と下に置いてあるスケッチブックを手に取り開けばそこには木や犬の絵が描いてあって
>風間
骨折なんてしてたら、
立てるはずが無いじゃないか。
(と、呆れたような表情で相手を見やりながら、引き起こし)
え、えーと、
僕は愛ヶ原 偽。
委員会も部活も入る予定は無いよ。
で、先輩は?
(一通り後輩として、薄っぺらい自己紹介をし、小首を傾げ、質問し、自身の唇を舐めて)
>愛ヶ原君
あはは、確かにそうだ! 君頭良いねー。(相手の言葉を聞くと腹を抱えて笑い出し、腰に手を当てては相手に顔を近づけては上記を述べ「ええー、美術部に入ってもらおうと思ったのに…残念だなぁ。」紙袋の下で残念そうに口を尖らせると下に転がっていた石を蹴って「あ、僕は美術部部長の風間啓!以後お見知りおきをー。」さっきまで残念そうにしていたのにいきなり態度を変えるとこちらも自己紹介をして
>相良君
ふっふっふ、まあこれでも努力はしてるからね。(謙遜もせずに自信満々という態度で笑うと親指を立て「でもまだまだなんだよなー。こんなんじゃ駄目っていうかさ。」さっきの自信満々な態度はどこえやら腰に手を当てると空を仰いで
(/今日はここら辺で落させていただきます!レスは明日返しますです。)
>風間センパイ
すっごい上手いのに!これでもダメなんですか?
(相手の言葉を聞けば驚いた様子で相手を見て聞き)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさい。)
>>風間
逆になんで年上なのに
僕より早く気づかなかったんだ…
(はぁ、とため息を吐くが、相手の自己紹介を聞くと)
へぇ
…あのさ
(空を見上げ、目を一つ瞬き)
自己紹介の中に
(そのまま首を動かし、今度は相手を真っ直ぐ見据え)
1番気になるところが入って無かったけど
(視線は相手の目…というよりも、相手の頭を隠している紙袋自体を見つめ)
言わないんなら言わないで良いけど、
好奇心ってのは虫みたいに
ずっと心に集ってくるからさ。
(/おやすみなさいです。
…誰か居ませんかー…(´・ω・`;A) )
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