名無しさん 2015-04-26 01:29:01 |
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>>倶黏
あ、いや…それなら良いんだよ、気にすんな
(俯いてしまった相手に少し罪悪感を感じて。「…なにかあったのか?」少し様子が変な相手に尋ねて)
>一八
嫌、別に…ううん、やっぱり…というか何もないよ
(相手に何かあったのか、と聞かれると少し抵抗があるのか何も言うまいと上記を述べて。振り向かずにそのまま足早に相手から離れようと)
>>倶黏
…まぁ、言いたくないなら良い
(相手の後ろを同じ速度でついていき。「まぁ何かあったら頼れよ、俺とか他の奴とかに…俺含めあそこにいる奴は皆、お前の味方だからな」相手の背に向かってそう言うと速度を落とし普通に歩き出して)
一八
…。(相手をじっとみたあと、「別になにも考えてないよ。空みてただけ。」といい。そして、また空眺め)
くねん
そ、かな?(楽しそうだよといわれて疑問を持ちつつも、外にいこうと誘われたので「いーよ。」といい。)
時雨
わっ!(誰かがくる気配がしたのでそっと身を潜め、ソファに腰掛けたて目をこすってるときにわっ!とおどかし)
>一八
まぁ、その内ね…
(相手に頼っても良いと言われれば、聞こえない程度の声で上記を呟いて。しかしすぐにその場でクルリと周り相手を見れば「ありがとう、頼りにしてるよ」と薄く笑って見せて。「帰ろ」と相手に手招きをして)
>西条
僕的にはねー
(外に行こう、と誘えば相手が承諾をしてくれた為に相手に手を差し出せば「よし、何処か遊びに行こっかー」と)
>>利具
あ いたのですか。すみません(と相手がソファで寝ていることに気づいていなかったのか一言謝るとソファから立ち上がり投げていたかばんとメガネを手に取りながら眠そうに別の椅子に移動して近くの机にかばんを置くと椅子に座ったまま寝るつもりなのか腕を組みながら目を閉じて)
>>千丈
面白いか面白くないかと聞かれれば面白くは無いですよ。毎日毎日面倒な授業を聞きながら過ごさなければいけませんから(と相手から受け取ったオロナミンCを開けつつ質問に対して答えるとそのまま一気に飲んで)
>>西条
っ!?(目をこすり睡魔と闘おうとしていたそのとき急に相手に驚かされびっくりすると相手のほうをくるりと苦笑にも似た雰囲気の微笑を向けて)玲羅ですか…びっくりしましたよ(と言ってみて)
名前 / 星宮 静功 ( ほしみや しずく )
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / よく言えば楽観的、ポジティブ、元気。悪く言えばウザイ。ノリが軽く、自他ともに認めるツボの浅さでよく笑う。周りからはよくうるさいと言われるが本人はあまり気にしていない。相当な面倒くさがりで、周りに合わせ自分からは行動しようとしない流されやすい傾向にある日本人気質。
容姿 / 髪の長さはショートで緩く当てたパーマと毛染めで微かに傷んだ金髪に近い茶色。自毛は黒。瞳の色も色素の薄い茶色で、少しタレ目な二重。ウエストはかなり細めだが脚に肉がつきやすいのがコンプレックス。身長は157cm。ピアスホールは右左3:2。服装はいつも大体パーカーとスカートにスニーカー。
能力 / 30秒間だけ時を止めることができる。30秒間星宮自身は動くことが出来るが、自分以外を動かすことはできない。
備考 / 能力を隠して世間と溶け合うこともできたが、能力持ちだというだけで阻害されることに嫌気がさして自ら学校を出て行く。家族は能力のことを知っており、小さな時に既に見放されていた。
( /女子キャラ参加希望させていただきます!不備などありましたらお申し付けください。よろしくお願いします!)
>>玲羅
…空か
(ジャンプから視線を外し、ちょっとだけ空を眺める…飛行機雲があるくらいで何も変わらない空だった。「…鳥って自由なのかなー」そして丁度鳥が見上げる空を横切っていくのを見て呟いて)
>>倶黏
ああ、帰ろう
(相手の手招きに応じて相手の横まで行けば並んでホテルに向かい。「…しっかしここら辺もまた物騒になってきたな…」さっきのヤクザといい不良といい、そういう輩が増えてきたのを感じて)
>>時雨
そっかそっか…それじゃあ学校辞めて俺達と居るっていうのはどうだ?
(相手の言葉が冗談ではないことを感じて冗談混じりにそう聞いてみて)
>>静功
(/不備はありません!絡み文をお願いします!)
くねん
うん。(差し出された手をとり、遊びにいこっかーといわれたので上記を述べ、「何処遊びにいくの?」といい)
時雨
うん、びっくりした?(といいにこと笑い。「お疲れ。」といってジュース差しだし。)
一八
そーだね。自由なんじゃないかな?(飛行機雲を見つめながらそう質問に答え、相手の顔をじっと見ては、「ジャンプ、楽しい?」ときき)
>all
ハイハイただいま、静功ちゃんが帰ってきましたよーっと。 (眠たげに欠伸を零し乍も時間帯を気にせず相変わらずな騒がしい様子でこの場所へお菓子やらなんやらが入れられたコンビニの袋片手に足を運べば誰が居るだろうかと伺いつついつもの部屋へ入りソファへぐだりと寛ぐように座り)
( / 許可ありがとうございます!拙い文ですがこれから宜しくお願いします! )
>13の者です!!遅くなってすみません...!!
「私さ、化物なんだって」
「...汚い手で触らないで」
名前 / 黒崎 小雪(クロサキコユキ)
性別 / 女
性格 / 物静かで面倒事が嫌い。昼間は学校に行き放課後は溜まり場に行く生活を送っている。学校では普通の生徒、授業態度も悪くはない。しかし能力のせいで人と関わる事は滅多にない。溜まり場の皆とは話せる。運動音痴、あまり戦闘には向いてない為伝達役に回る。
容姿 身長163cm、色白、腰程迄ある黒髪で華奢。目の色は青色。学校にいる時はブレザーのボタンを外す程度、平日で溜まり場にいる時も同様。休日はパーカーにショーパンといったラフな格好。あまりお洒落とか興味無い。
年齢 17
能力 心を読む / 心を読みたい人の体に触れれば読む事が出来る。しかし沢山の情報が入ってくると頭痛を伴う。前記で述べた通り戦闘向きではない為、持っているのは護身用の銃のみ。
備考 小さい頃は純粋な少女だったが身内全員に能力の事がバレて暴力を受ける様になった。その際に化物と言われ能力が暴走した過去を持つが思い出さない様にしてる。
>時雨
うーわー…人の眠りを妨げといて、寝かせないからな
(相手がどけば、結構痛かったのであろう足をさすりながら相手が移動するのを見ていて。相手が寝ようと目を瞑れば上記を呟いて相手の目の前に立ち)
>一八
物騒…?
(相手の呟いた物騒という言葉に暫し首をかしげてボーッとしていればすぐに「僕達もそうなんじゃない?」と自分を指差してみて)
>西条
ゲーセン
(相手に何処に遊びに行くのか、と聞かれればふと自分の大好きなゲームセンターに行こうと上記を告げてみて)
>星宮
はろー、しずく。そのお菓子をぷりーずぷりーず
(相手の後ろからひょっこりと現れれば上記を告げて、手招きをしつつ片手で相手のお菓子などが入った袋を見つめて。「ちょーだい」とか言ってみて)
>>玲羅
楽しいって言うか面白いっていうか…俺はオマケ目当てで買ってるからさ
(ジャンプの付録が好きらしく、あくまで本誌はオマケ、付録が目当てらしい←。付録を取ればパラパラとジャンプを適当に流し読みし始めて)
>>静功
それ、ハーゲン期待していい?
(帰ってきた相手を見れば手にはコンビニの袋。お菓子を買ってきたのだろうと思い相手へ近づけば上記を尋ねて。「最近あついからハーゲン買い込まないとな…」ぽつりと呟いて)
>>小雪
(/不備はありません!絡み文をお願いします!)
>>倶黏
俺達も含めて、ね…まぁ、そうそう俺達がやられることはないだろうけど
(そう言うとコンビニの袋からジュースを取り出してそれを開けて一口飲む。「あ、そういや倶黏の一人称って僕、だっけ」今更なことを尋ねてみて)
>>玲羅
へー…意外の連続だ…
(こういった物へ興味は持たないものとばかり思っていて。「来週買ったらまたみるか?」そう訊いて)
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