能力持ちの不良少年少女の溜まり場【人数制限有り/恋愛有り/ギャグバトル有り/能力系】

>藍
……
(ボーッと廃墟内を歩いていれば何処からか小石が飛んで来て、特に避けたりする訳ではなく冷静に小石を蹴り返せば「なーいすしょーっと」と呟いては相手を見据えて「はろー」とかいってみて)

(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします！)

くねん

また、きたの。（人の気配を感じのぼってくる方向をじっとみては顔見知りの人が現れたのであきれ、上記を述べ。そういった後「楽しそうに見える？」と問いただし。）

藍

なーに、やってんの？（気配を消して背後からゆるり、と近づきながら上記を述べ。「さっきからここにいたんだけど、気づいてた？」と問い）

>>倶黏
…マンゴーどうしようか…
(相手もでていき、かといってマンゴーはいやだ←。仕方なくジュースとアイス等のお菓子を買い、そしてジャンプの新刊を買えばコンビニからでて。「倶黏、帰ろう」路地にいると言われ、言われたとおりその場所へいき)

>>玲羅
今日は何考えてるんだ？
(今週のジャンプ片手に屋上へ上がってくれば先客が居て。日向ぼっこをしながらジャンプを読み始めると寝ていない相手に声をかけて)

>>時雨
(/不備はありません！絡み文をお願いします！)

>>藍
そう平和でもないけどな…良い場所だから狙う輩が少ないわけじゃないし
(平和という彼女の言葉に苦笑いを浮かべれば、先ほど襲ってきた不良から分捕った「戦利品」を持って相手の後ろに立ち。「暇なら買い出し手伝ってくれよ、腹が減ったら平和も何もないし」そい言って相手を誘い)

>西条
楽しそうだよ、ボーッとしてて
(相手に楽しそうに見えるか、と聞かれれば素直に上記を述べて。しかし相手に話し掛けた理由は他にあるらしく、暇そうなら丁度いいと思い「ねぇ、外に行こうよ」と提案してみて)


>一八
わーい、お財布ゲット
(相手が来たことに気付いていないのか、何人かのヤクザに見える倒れた男たちの周りでクルクル周りながら上記を告げては、相手を見つけて「あー、お帰り。諸事情で早くかえろー」と手に持っている財布をポケットに直せば相手の手を握り路地の奥へと足を進めて)

>一八

……なんとなく…起きてた。
(相手の隣に腰掛け脚を緩く揺らしながら質問に答え暫しの静寂の後｢...暇......｣と呟いて大きな窓から外を眺めると、いつも寝ているせいかあまり目にすることのない日光が射し込み眩しそうに目を細め)

>倶黏

……すごい…。
(いつも眠たげな目が少しだけ見開かれて光速と言っていいほどの速度で動く指を呆然と見つめ、先ほど惨敗したボスキャラを赤子の手をひねるように圧倒していく相手の横顔を尊敬の眼差しで見上げて)

>藍

……藍か…。
(不意に聞こえた声に建物の陰から顔だけ出して辺りの様子を伺うとそこには見知った相手がいて、緊張を解くとガラガラと音を立てて己の相棒である釘バットを引き摺りながら歩み寄り。立ち止まると首を傾げて｢……何してたの？｣と尋ね)

>>All
（/許可有難う御座います!これからよろしくお願いいたします。）
只今戻りました。（ぼろぼろの廃墟の中建物の一つの部屋のドアを開けると同時に帰宅の言葉を言うと近くにあるソファにかばんを投げ、自身もそこに寝転ぶように腰掛けると小さく欠伸をしながら伊達メガネを取り目を軽くこすって）

>的場
…あ、YOU WINだって
(ほらほらー、と自慢気に相手に画面を見せれば相手にゲーム議を渡しては上記を告げて。「エンディング見させてー」と画面を見つめれば僕って凄い、とか言いながらピースしてみて)

>時雨
っ………いたい、退いて…
(相手が帰ってきた際にソファーで布団に潜り眠っており、相手がソファーに腰かければ完全に足の部分を踏まれていて苦痛に声をもらし。布団から顔だけ出しては上記を述べて)

>>倶黏
お前なぁ…ヤクザは面倒だからよせって言っただろう…能力持った奴が出てくるかもしれないんだから…
(お菓子の詰まった袋を抱えて相手に手を引っ張られて逃げて。「…ここまでくりゃ良いだろ…」はぁっと深呼吸をしながら息を整え)

>>千影
…お前らしい答えだな
(ははと笑うと日光が差し込む窓を見て。「たまには日光に当たってみるか？」外にでようと遠回しに誘う。今日は良い天気でいわゆるお出か日よりというやつで)

>>時雨
お疲れ様時雨、二足の草鞋も履くのは大変そうだな？
(相手の帰る時間丁度にロビーへと降りてくれば相手にオロナミンCを渡して←。「…学校って楽しいか？」相手の隣に座ったまま尋ねてみて。自分には良い思い出がないため、ふと気になって)

>一八
だって、あいつらが絡んできたから…
(相手に何故絡んだのか、と聞かれると珍しくくちごもりながら上記を告げて。何かあったのか少しうつ向きがちになれば「ごめん、なさい…」と告げて歩きだし)

>>倶黏
あ、いや…それなら良いんだよ、気にすんな
(俯いてしまった相手に少し罪悪感を感じて。「…なにかあったのか？」少し様子が変な相手に尋ねて)

>一八
嫌、別に…ううん、やっぱり…というか何もないよ
(相手に何かあったのか、と聞かれると少し抵抗があるのか何も言うまいと上記を述べて。振り向かずにそのまま足早に相手から離れようと)

>>倶黏
…まぁ、言いたくないなら良い
(相手の後ろを同じ速度でついていき。「まぁ何かあったら頼れよ、俺とか他の奴とかに…俺含めあそこにいる奴は皆、お前の味方だからな」相手の背に向かってそう言うと速度を落とし普通に歩き出して)

一八

…。（相手をじっとみたあと、「別になにも考えてないよ。空みてただけ。」といい。そして、また空眺め）

くねん

そ、かな？（楽しそうだよといわれて疑問を持ちつつも、外にいこうと誘われたので「いーよ。」といい。）

時雨

わっ！（誰かがくる気配がしたのでそっと身を潜め、ソファに腰掛けたて目をこすってるときにわっ！とおどかし）

>一八
まぁ、その内ね…
(相手に頼っても良いと言われれば、聞こえない程度の声で上記を呟いて。しかしすぐにその場でクルリと周り相手を見れば「ありがとう、頼りにしてるよ」と薄く笑って見せて。「帰ろ」と相手に手招きをして)


>西条
僕的にはねー
(外に行こう、と誘えば相手が承諾をしてくれた為に相手に手を差し出せば「よし、何処か遊びに行こっかー」と)

>>利具
あ　いたのですか。すみません（と相手がソファで寝ていることに気づいていなかったのか一言謝るとソファから立ち上がり投げていたかばんとメガネを手に取りながら眠そうに別の椅子に移動して近くの机にかばんを置くと椅子に座ったまま寝るつもりなのか腕を組みながら目を閉じて）

>>千丈
面白いか面白くないかと聞かれれば面白くは無いですよ。毎日毎日面倒な授業を聞きながら過ごさなければいけませんから（と相手から受け取ったオロナミンCを開けつつ質問に対して答えるとそのまま一気に飲んで）

>>西条
っ!?（目をこすり睡魔と闘おうとしていたそのとき急に相手に驚かされびっくりすると相手のほうをくるりと苦笑にも似た雰囲気の微笑を向けて）玲羅ですか…びっくりしましたよ（と言ってみて）

名前 / 星宮 静功 ( ほしみや しずく )
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / よく言えば楽観的、ポジティブ、元気。悪く言えばウザイ。ノリが軽く、自他ともに認めるツボの浅さでよく笑う。周りからはよくうるさいと言われるが本人はあまり気にしていない。相当な面倒くさがりで、周りに合わせ自分からは行動しようとしない流されやすい傾向にある日本人気質。
容姿 / 髪の長さはショートで緩く当てたパーマと毛染めで微かに傷んだ金髪に近い茶色。自毛は黒。瞳の色も色素の薄い茶色で、少しタレ目な二重。ウエストはかなり細めだが脚に肉がつきやすいのがコンプレックス。身長は157cm。ピアスホールは右左3：2。服装はいつも大体パーカーとスカートにスニーカー。
能力 / 30秒間だけ時を止めることができる。30秒間星宮自身は動くことが出来るが、自分以外を動かすことはできない。
備考 / 能力を隠して世間と溶け合うこともできたが、能力持ちだというだけで阻害されることに嫌気がさして自ら学校を出て行く。家族は能力のことを知っており、小さな時に既に見放されていた。

( /女子キャラ参加希望させていただきます!不備などありましたらお申し付けください。よろしくお願いします!)

>>玲羅
…空か
(ジャンプから視線を外し、ちょっとだけ空を眺める…飛行機雲があるくらいで何も変わらない空だった。「…鳥って自由なのかなー」そして丁度鳥が見上げる空を横切っていくのを見て呟いて)

>>倶黏
ああ、帰ろう
(相手の手招きに応じて相手の横まで行けば並んでホテルに向かい。「…しっかしここら辺もまた物騒になってきたな…」さっきのヤクザといい不良といい、そういう輩が増えてきたのを感じて)


>>時雨
そっかそっか…それじゃあ学校辞めて俺達と居るっていうのはどうだ？
(相手の言葉が冗談ではないことを感じて冗談混じりにそう聞いてみて)

>>静功
(/不備はありません！絡み文をお願いします！)

くねん

うん。（差し出された手をとり、遊びにいこっかーといわれたので上記を述べ、「何処遊びにいくの？」といい）

時雨

うん、びっくりした？（といいにこと笑い。「お疲れ。」といってジュース差しだし。）