名無しさん 2015-04-26 01:29:01 |
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名前 的場 千影‐Matoba chikage‐
性別 女
性格 躊躇せず虫の脚を捥ぐ子供のように残忍な行為も平気で実行に移す、常人と比べると良心の欠如が著しい性格。しかし同じ能力持ちの仲間に対しては心を許し普通の友達のように接する。溜まり場では昼間はよく眠り夜は持ち込んだゲーム機でゲームをしていることが多い。表情の変化と口数はだいぶ少なめ。
容姿 毛先がふんわりとした肩までのショートカットの赤髪、前髪は目にかかるくらいでやや長め。明るい金色の瞳は二重でいつも眠たげな目をしている。
服装は黒に白のラインが入ったスカジャンの下に白地に赤いロゴが入ったTシャツ、カーキ色のショートパンツ着用。身長は154cm。
年齢 16
能力 自分と近くの物体の位置を入れ替える。生物には使えず入れ替える距離は10m程度が限界だが、連発すると移動できる距離が短くなっていく。武器は釘バット。
備考 己の欲のままに行動していたらいつの間にか不良と呼ばれ学校では孤立していた。それから学校には行かなくなり、能力持ちとわかった瞬間自分を見放した両親にも失望し家にも帰らず溜まり場に入り浸るようになった。
(/女子キャラで参加希望です。不備などありましたらお手数ですがご指摘お願いします!)
>一八
…あと半分足りないよ
(デザートという単語を聞けばその場にむくりと立ち上がって。しかし手元のお金を見れば、上気を告げながら相手を見つめて。「ならジュースで許してあげる」と相手から奪い取るようにすれば一口飲み。「…ねぇ、髪結んで」と申し訳なさそうに告げれば首をかしげて)
>>白花
(/ありがとうございます!いえいえ、そんなことないですよ!)
ん、了解…つかコンビニ一緒にいかねぇの?
(バニラアイスと言われれば思い出したように頷いて。しかし伝えるだけなのかと思い相手も誘ってみて)
>>千影
(/PFに不備はありません!絡み文をお願いします!)
>>倶黏
けちけちすん…テメー
(ケチケチするなと言いかけるも相手がジュースを取ってきたため思いっきりケチケチした態度をとり←。「…上手く結べねぇかも」首を傾げる相手の後ろに回り、艶やかな緑色の髪を手にとって結び始めて)
>一八
ケチケチなんてしてない
(というか自分の方がケチケチしてるじゃん、とかツッコミをいれながらも何も言うまいと口を結び。「ん………耳に触れない様にね」と一旦忠告をしておけばその場に座り込んで)
>白花
バニラアイスよりチョコアイスがいい
(ずいと相手の後ろから首をだして上記をのべれば「はろー、シロ君」とピースして見せて)
(/強引ですが絡ませて頂きました!宜しくお願いしますね!)
>>白花
それじゃあ白花も一緒に行くか
(相手の表情の変わりようをみれば面白いなと思い笑みを浮かべて。とりあえずホテルを出ようと思い廊下を歩き出して)
>>倶黏
わーったよ…ん、これでどうだ?
(いわれた通り耳には触れずツインテールにして。「しかし緑色って珍しいよな…それにお前のは艶っぽいし」束ねた片方の髪を触りながらそう言い)
>一八
……おー、ありがと
(自分で何度か髪を触ると満足した様に上記を述べて。相手に髪の色が珍しいと言われれば「あー、えっと…まぁ、ね」とらしくない途切れ途切れの声で呟いては、立ち上がり相手の前でクルリと回ってみせて「どう?可愛いでしょ?」と話をそらして)
>>倶黏
ああ、まぁそれなりに
(可愛いでしょ、と言われればどう答えて良いものかと思い曖昧な返事をして。「それじゃ行くか…」今度こそコンビニへ。ホテルを出れば薄暗い路地を歩いてコンビニへ向かい)
>all
......あ...。
(暇を持て余した午後、いつものように昼寝でもしようと思ったものの珍しく眠気が全くなく。仕方が無いので広いベッドにうつ伏せで寝転がり軽やかな電子音を響かせながら最近購入したRPGを始めて。暫く進んだところでボスに倒されると残念そうな声が漏れ)
(絡み文投下させていただきました!駄文ですが絡んでやっていただけると嬉しいです)
>一八
面白くないなー、まぁいいや。行くー。
(相手が曖昧な返事をすればまぁいいやという素振りで相手の後ろを歩き初めて。)
>的場
暇そーだね
(後ろから話かければ、相手を見てはろー、とピースして。相手の持つゲーム機の画面を見れば「それ新しいやつじゃん」と告げてみて)
>>千影
…あれ、寝てないのか
(いつもとは違い電子音が聞こえる相手の部屋。何かゲームでもしているのだろうかと思い部屋の中を覗いて。「…あ」ボスにやられた瞬間、相手の残念そうな声とシンクロするように声を上げて)
>>倶黏
可愛いとか言いづらいだろ
(面白くないと言われれば少しむっとしながら言い返し。コンビニまでつけば中に入り「マンゴー味のアイスクリームが乗ったマンゴープリンとマンゴージュースセット…マンゴー祭り?」マンゴー一色のデザート欄を眺めて)
名前 西条 玲羅
性別 女
年齢 15
能力 透明。(かけられた相手もしくはかかった相手は透明になり誰からも見れなくなる。だが、時間がたつにつれ姿が見えるようになり、その間幽霊と間違われることあり。)
性格 自由気ままの猫と言われる。楽しいこと危ないこと危険なこと遊ぶこと大好き。
容姿 生まれつき金茶色の髪色に金茶色の瞳。十字架と星のネックレスとシルバーの指輪をつけている。服装はセクシー系。
備考 髪色、瞳の色が家族と違い、能力があるため家族から嫌われている。一人暮らしを強制的に進められ一人、アパートにすんでいる。アパートとたまり場を行き来してる。やるときはやる。
(8の者です。遅くなり、大変申し訳ありません。何か不備がありましたらいって下さい。よろしくお願いします)
「あはは、それ本気で言ってないよねぇ?」
「冗談は顔だけにしといてよぉ-。」
名前 / 御影 藍 / Mikage Ran
性別 / ♀
性格 / 人の弱みを握ったり、嫌味を言ったり、減らず口を叩いたり...。などととにかく口が悪い。口の悪さを除けば明るく心は割と広いほうであるし、勉強も運動もそこそこを維持しているのだがそのせいで全ては台無しに。親しければ親しいほど吐かれる暴言は強めになっていく。逆に行ってしまえば初対面の人にはとても優しく接するし口の悪さだってわからない。けれどそれは彼女が興味のない証拠。自分が惹かれるような相手にしか暴言は吐かない。所謂暴言吐くのも愛情表情の一つなのだそう。
容姿 / 淡く青みがかった紺色に近い黒髪。腰まで伸ばしっぱなしにしているが本人の手入れのおかげ、まだボサボサになったり、毛先が傷んでいるような気配はなし。前髪はだんだん右上がりになっていくアシメ風。瞳の色は蒼色。身長は170cmと女性にしては割と高めである。自ら中退を選んだ高校の黒いセーラー服をいつも着用。スカーフが赤色であり、その上から似合うはずのない足首まである白衣を羽織っている。靴下は紺のハイソックス。靴はローファー。視力が悪く眼鏡をしている。
年齢 / 17歳
能力 / 言霊 / 舌にある菊の紋章から言葉にしたものを召喚することが出来る。武器は医療用の鋏のみ。小さな鋏は勿論自身の身長の2倍くらい大きくした鋏まで。ただこの能力を使うと吐血したり、臓物の一部が破裂したりと自分の人体に悪影響を及ぼす。最大の難所は寿命が10年ずつ磨り減っていくこと。
備考 / 家が医療の職についているためか昔から親には相手にされずいつも家には独りぼっちでいた。6歳くらいに親は自分が嫌がるのも知らずに医療の知識を叩き込んだのだそう。高校を中退したのは自ら。
( / >4です!なんだか色々突っ込みどころが多いと思われますので、不備や改善点ありましたらびしびしと! )
>倶黏
......やる...?
(相手の発言に頷いて返事をすると、画面を覗き込む相手にゲーム機を差し出して上記を問い首を傾げ。もしかしたら相手が先ほど負けたボスを倒してくれるかもしれない、と少々打算しつつゲームオーバーしたままだった画面をコンティニューして切り替え)
>一八
......あ。
(視線を感じて辺りを見回すと相手と目が合い再度声を上げて。「......どうしたの?」と部屋で会うことはあまりなかった相手がどうして此処にいるのだろうと不思議に思って尋ね。二つ折りのゲーム機をパタンと閉じて部屋のドアを開けると中に入るように促し)
>>玲羅
(/不備はありません!絡み文をお願いします!それとついでに名前の読みを教えてもらえると嬉しいです←)
>>藍
(/不備はありません!絡み文をお願いします!)
>>千影
ああ…千影が昼間から起きてるの、珍しくて…どっか出かけるつもりとか?
(相手の部屋の中に入ればベッドの上に腰掛けて。ちらと相手を見ればコレから寝る気配もないのでそう言い)
>一八
…………
(並んだお菓子を見れば、完全にマンゴーの一色で埋められており少し残念そうにうつ向いて。しかしすぐに顔を上げれば「僕は外にいるねー、多分そこの路地」と告げればフードを被り、相手に背を向ければ珍しく口角をあげて)
>的場
やる、ゲームオーバーじゃん。ならよボス戦からする
(相手からゲームを受け取れば、画面を暫くいじって。操作を大体理解すればいきなりだがボス戦から始めて。「あ、これラスボスじゃん」と呟けば物凄い速さでボタンを打ち込み始めて)
(/>>3のものです!PF提出遅れてしまってすみません…。)
「貴方も物好きですね。」
「別に…気にしておりませんとも…えぇ。」
名前 / 陰神 時雨 :かげかみ しぐれ
性別 / 男
性格 / 常に敬語を基本としているしゃべり方をする見かけは優等生だが、価値観が他のものと違っている所謂変人。素の姿は接した人によって印象が変わるそうなのだが,共通していることは”関わってはいけない類の人”だそう。本人もそれを自覚しているのか猫の被り方が凄い。だが、例外もあり喧嘩をするときは必ずといっても良いほど猫が外れることが多く、本人も直さねばと常々思っている。
基本的には優しいお兄さんといった感じの能力持ちには珍しい穏やかな雰囲気を持っている。好きなものが珈琲と甘いもので、特にカロリーが高いチョコを常にポケットの中に入れている。
容姿 / 金掛かった栗色の髪を束感スパイキーショートと呼ばれる髪型にしており、肌は白く顔は整っている。身長176cmで、いつもスーツにも似た紺色のブレザー服をきっちりと身にまとっており,知的に見えるということからメタルフレームの伊達メガネをつけている。瞳の色は琥珀色。右耳にシルバーピアスをいくつかつけている。
年齢 / 17歳
能力 / 影踏み /影のあるものならば必ず身体を操れるというもの。鎖骨あたりに蝶にも似た紫色の刺青が施してあり、それが原因で使えるようになったのではないかと推測される。ただし能力を使いすぎるとカロリー不足となり危険な状況になるため注意が必要。武器は日本刀で、きちんと黒紫色の牡丹の刺繍が施された袋の中に入れているため警察にはお世話にはならないそう。
備考 /親が俳優、女優の家系に生まれた長男で,仕事の関係上いつも親ではなく見知らぬ誰かに育てられた過去を持つ。演技などの才能が親よりもあったためか面倒ごとを起こさぬよういつも自分を偽ってきた。高校では一時期風紀委員会に所属していたこともあるが,不良というのが自分の中でしっくり来ていたのか,不良たちを締めていたらなぜだかわからないうちにトップとなっていた。今現在は学校に律儀に通いながら裏では…という生活を繰り返している。
ALL
…。(いつも通り溜まり場の屋上のタンクの上で寝っころがり、青い空を眺めては目を閉じ眠ろうとしたけど、眠気がなくしかたなく起きあがって後ろの壁にもたれかかり空を見上げ、何か考え事をし。)
一八
【ありがとうございます。】
読み にしじょう れいら
>玲羅
はろー、西条。今日も楽しそうだね
(一体何処から上がって来たのか、相手の前にひょっこりと現れれば上記を告げながらタンクに登り。相手の目の前でピースを作り目元に持ってくれば、ウインクをしてみせて。しかし相変わらず無表情のまま棒読みで「いえーい」とか言ってみて)
>all
...くはは、何もないのが一番平和か。
( とある不良の少年少女達が集っている廃墟にて一言。呟くようにして口から溢れた自分の言葉には何もないことに本当に心から安堵し平和を感じる気持ちが半分、何もなさすぎて呆れ返っては乾いた笑い声で嘲笑い何かを期待している気持ちが半分といったところであろうか。廃墟の長く錆びれた廊下に独り寂しく散歩とでも言うようにゆっくり、ゆっくりとその場に足を這わせれば近くに転がってきた石ころに蹴りを一つ入れてみて。乾いた音で転がる石ころにやはり自分の気持ちは八割以上が退屈という言葉が占めていることに気がついては喧嘩でも口喧嘩でも吹っかけてやろうかと辺りをきょろきょろ、と。取り敢えず今の所誰も見つからないことを認識すれば肩を大袈裟にすくめて見せ「...ま、所詮こんなもんか」呟けば再び辺りを見回して )
( / 参加許可ありがとうございます!捻くれていて絡みにくい奴だと思いますが、何卒仲良くしてくださると嬉しいです、宜しくお願いします、/ へこへこ、)
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