大罪【戦闘・一部人数制限有り・リニューアル】

>13の者です。
PF提出します。

名前：リアフィ・ルゴウェザー
性別：男
年齢：外見年齢30代前半 実年齢不詳
武器：巨大な斧。普段は本人でも持ち上げられないが、激昂時のみ使用可能。
能力：【操リ人形】
生物ならほぼすべて操れる。操る生物によってかかる負担が違い、元が生物であれば怪我人でも死体でも操れる。怪我をして動かなくなった自分の身体を無理矢理操って戦う事もできる。人外の者も操れるが、負担が大きい。人外の者を操る場合は、その者が本来持っている能力も操って使わせられる。しかし、そもそも人外というだけで負担が大きいのに、能力まで使わせるとなると、かかる負担が計り知れないので、あまり使わない。
【その他】
普段は持ち運べない斧を必要に応じて出現させたり、激昂時には身体能力が上昇したりする。
容姿：レイヤーの入ったふわりとした癖毛は肩につくくらいまであり黒髪。前髪は長めで、側頭部から上に向かって角が伸びている。切れ長のつり目で瞳の色は黄色だが、能力発動時は右目が赤になる。比較的女顔だが顎髭があり、あまりそうは見えない。背は高いが華奢。服装は、袖口と襟に軽くフリルがついた白いYシャツに黒のベスト。金のチェーンがついた黒のリボンをつけている。下は、白いハイブーツに裾を入れたスリムタイプの黒いスラックス。
設定：普段は大人しく優しいが、些細な事で怒りやすく激昂時は手がつけられない。一人称は「私」で普段は敬語だが、激昂時は口調が荒くなり、酷い時には一人称も「俺」になる。また、激昂時は身体能力が飛躍的に上がり、金属バットを握力で握り潰せるほど。激昂時に暴れる事が多々あるが、意識してやっている訳ではない。本人はそんな自分を嫌っていて、かなり自制してはいるが完全には制御できない。それ故誰かと関わる事を恐れていて、いつも一線引いている。

長文になってしまい申し訳ありません！
ご検討よろしくお願いします！