ぬっしー 2015-04-21 21:24:09 |
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>コール
へぇ、僕がチビっこだって?
(少しイラッとしたのか、横目で睨むように相手を見れば殺気を出しはじめて。しかし直ぐに自販機に目を向けると適当にペットボトルジュースを買って「最悪なのは事実だろ、というか何だ第一声が色気のないって。このド変態野郎が」と)
名前:ルナ・ハデス
性別:♀
性格:真面目で常識人であり普段は優しいお姉さんだが時折大人なところをみせることがあり色気や巧みな話術を使いこなす小悪魔な一面を持ち合わせている
容姿:銀色がかった青色の腰まで伸ばした髪に髪と同じパッチリとした印象を与える二重の瞳、顔立ちは中性よりなため男に間違われることがしばしばある。スタイルはまさにナイスボディといったような見事な体形をしており服装は踊り子のような妖艶で露出の高い服のうえから体を覆い隠すように上質の布地で出てきた黒いローブをまとっている
年齢:23
ジョブ:踊り子・闇系統の魔法使い
備考:戦闘の際は闇系統の魔法と踊り子としてのスキルを生かした後方支援を担当している。
一言:温泉なんて優雅ねぇ、美肌の湯は是非入りたいわ。
(参加希望はしていませんが妖艶な踊り子として参加させてください!)
>>ケイト
ちびっ子でしょう、ええちびっ子ですとも
(あははーとバカにしたような笑みを浮かべて←。「誰が変態だ、よけいなお世話だっつーの。そもそも君のよーな生意気なちびっ子には手なんて出さないから安心したまえ、それじゃあ俺は飯食うから失敬ー」そう言うと食事どころへ向かう変態やろう←)
>コール
おいお前一回潰すぞ
(何がふにおちないのか相手の背中に銃を当てれば明らかに恐ろしい笑みを浮かべては相手を引き留めて)
>>ルナ
(/お姉様ありがとうございます←
参加OKです!新しく絡み文をだすか、もしくは既存の絡み文に絡むなどご自由にお参加ください!)
>>ケイト
OKわかった先程のことは謝ろう
(すぐさま両手を挙げて謝罪、プライドは微塵もないらしい←。「要求を聞こう」とりあえず銃をおろしてもらいたいらしい←)
>コール
要求か。なら先程の言動についてその場に座り額を床につけた上で足をコンパクトに折り畳み謝罪の言葉を述べよ
(相手にはプライドも何も無いのか、と少し呆れるが要件を聞かれれば少しふざけて上記を述べてみて。しかし相手がもしそれを否定したら撃ち抜くつもりでいるらしく)
>ALL
…ふぅ、やっぱり温泉はいいわねー。
(美肌の湯に入れて満足げに女湯から出てきて、浴衣は着崩してきているためか露出が多く髪も普段は降ろしているがお風呂上りなため結い上げていてまさに色気を纏った湯上り美女といったところだろう)
名前/ルナ=ヴァレリア
性別/女
年齢/21
性格/一見物静かで博識に見えるが実は意外と裏社会に精通した危ない女((黙←。ちなみに好物は金と権利といい男とこれまた危ない女((((タヒ←
容姿/金髪背中まで、毛先にウェーブをかけていて瞳はエメラルドグリーン。身長170と高身長で妄想のようなモデル体型←。スリーは言わずもがな←←。常にスレンダーのドレスに身を包み靴もハイヒール。
ジョブ/魔法使い
備考/こんなのだが魔法の腕はピカイチ、あんな服装なのも他を近づけないような弾幕を張れる魔法があるから。武器は金色の長い杖。21歳にして様々な修羅場を体験してきた、最早ベテランの域に達している訳の分からん"自称"謎多き女。←
(/なんかふざけた奴になりましたがお願いしまs(
>>ケイト
ほんとーにすみませんでした、反省はしてません!
(そして土下座をすると同時に早口でそう言い放ち。反省をしていないと言った瞬間立ち上がりそのまま逃走←)
>>ルナ
あ、美女だ…美女がいるけどあれは違う
(仲間はなんとなく手を出す気もないらしい←。相手の姿を見れば一瞬視線が釘付けになるもUターンをして←)
>>ヴァレリア
(/PFに不備はないのですが、名前が被ってしまって…←)
(/ぎゃあ、まさか名前が被るとは…おのれパワーアップしてくれようぞ(((((
名前/セシリア=ヴァレリア
性別/女
年齢/24
性格/一見物静かで博識に見えるが実は意外と裏社会に精通した危ない女((黙←。ちなみに好物は金と酒と権利といい男とこれまた危ない女。裏社会に精通している為に色々と色んな所でちょくちょく便利、ある意味名の知れた人物でもある。
容姿/金髪背中まで、毛先にウェーブをかけていて瞳はエメラルドグリーン。身長170と高身長で妄想のようなモデル体型←。スリーは言わずもがな。常にスレンダーのドレスに身を包み靴もハイヒール。 肌は色白、胸元に銀で出来たネックレス。夏冬問わずこの服装だが、魔法で体温調節している為にそこは問題ない。でも薄いマントくらいは羽織る。しかし最近は和服ブームが来ているらしいが、少し理由があってあまり着ない。
ジョブ/魔法使い
備考/こんなのだが魔法の腕はピカイチ、あんな服装なのも他を近づけないような弾幕を張れる魔法があるから。武器は金色の長い杖。24歳にして様々な修羅場を体験してきた、最早ベテランの域に達している訳の分からん"自称"謎多き女。←
>ルナ
、…なんだ、君も今上がったんだ
(相手を見つければ、手にもったペットボトルを投げながら相手に話しかけて。一瞬露出した肌に目がいくも、すぐに目をそらして)
>コール
あら、こんな美女をみてUターンだなんて随分な挨拶ね?
(ふと視界に捕らえた知り合いを見て色気を含んだ笑みとともにUターンする相手に近づきながら声をかけて)
>コール
そうか君の気持ちはよーく伝わった、表にでろ
(相手が逃げれば直ぐ様銃を二丁取り出しては追い、完全にキレたらしく何処から取り出したのかナイフを相手目がけて数本投げ)
>ケイト
ええ、あんまり入っていると逆上せちゃうからね。
(こちらに向かって投げられたペットボトルを流れるような仕草で受け取りながら相手の言葉にへんじをかえし)
(ぎゃぁ!No.27のbyの部分はルナ・ハデスの間違いです!)
>>セシリア
(/ドンマイ&グッジョブです←
参加OKです!絡み文を出したり既存の絡み文の絡むなどご自由にお参加ください!)
>>ルナ
いやほら、襲いかかったら返り討ちに合いそうな相手だし
(色気はある、けれども危険なのはゴメンだと言って←。「うんまぁ普通に色っぽいです」そして近づいてくる相手を見れば少しにやけてしまい←)
>>ケイト
うひぃ!嫌に決まってんだろ!
(とかなんとか言いながらもナイフを避けながら浴衣姿のまま窓から外へと逃げて←)
>ルナ
というか、そんな格好してれば前みたくめんどくさい事になるよーこの露出魔が
(相手とは離れているが、上記を聞こえるように告げては後半を呟いて。)
名前/エミリィ・ルーウェリウム
性別/♀
性格/落ち着きのある性格で、読書が好き。いつも、本を持ち歩いている。動植物が好き。寝ぼけていると、たまに意味不明な事を言う。他人が困っていても、なかなか助けない。
容姿/金髪の髪をツインテールにしている。瞳は、真紅に似た色。全体的にほっそりとしていて、貧乳。赤いリボンで髪を結び、シャツの上から赤いミニワンピを着ている。リボンは黒。黒のニーハイに、赤いパンプスを履いている。
年齢/14
ジョブ/人形使い(人形を操る魔法)
武器/手作りの人形
備考/人形劇をやってきた一族。お嬢様だったりする。つまらなくて、来た。人形を作ることもできる。
一言/温泉なんて初めてだから、ドキドキしちゃいますね。
(不備があれば言って下さい。)
>コール
へぇ、何なら君の事をお兄ちゃんと呼んでしたってあげてもいいんだ
(相手を追いながら同じく窓から飛び出せば、下に私服を着ていたようで浴衣を脱いで。しかし結んでいなかった髪を邪魔そうにかきあげれば銃を何度も撃ちながら上記。「脅せば君好みの女だってたくさん手に入るよ、だから大人しくしてろ。何も悪いことはしない」と完全に力任せに述べて)
主様
(/こちらもただのゲスでビッチな痴女ですが(←)よろしくお願いしまs←
all
果たして浴衣とはこれでいいのかしら…
(風呂上がり、ブームが来ているとはいえ着慣れない浴衣の着方に戸惑い、挙句の果てにはサイズすら分からずに少し大きめの物を着ていて。帯を適当に巻き取り敢えず髪を一つにしてみたものの疑問しか浮かばず、上記述べつつ廊下をぱたぱたと歩いていて
>コール
ふふ、大丈夫よ。流石に仲間には本気で反撃しないわよ。
…まぁ、おいたが過ぎると多少の仕置きはするけれどね?
(そちらに近づくたびに顔がにやける相手に相変わらず分りやすいと思いながらも至近距離まで近づくと妖艶な笑みをともに物騒なことをさらりと述べて)
>ケント
大丈夫よ。いざとなったら軽く仕置きをするから。
(この前のこととといわれて若干苦笑気味の表情を浮かべるがすぐにいつものようにさらりと受け流しなら物騒な台詞を述べて)
>セシリア
果たして。君はその着方に違和感と言うものを覚えないのかい?
(どう考えても可笑しい着方をしている相手を見つけては、相手の呟いた言葉を一部真似して上記を述べて。)
>ルナ
あぁ、前みたく女王様に鞭で打たれ喜ぶ彼奴らが目に浮かぶ
(またも相手の発言から嫌な記憶が蘇り、それがトラウマだったらしく少し嫌そうに苦笑いして)
>>エミリィ
(/不備はないので参加OKです!
絡み文、もしくは既存のものに絡むなどしてお参加ください!)
>>ケイト
へ?よくわからんな…とりあえず銃を下ろせ、話はそれからだ
(ぜぇぜぇと息を切らせば立ち止まり相手の方を向いてそう言い)
>>セシリア
…浴衣とかで大きめのサイズを着るとさぁ、ちょっと太ってるように見えたりするんだってさ
(相手の浴衣の格好を見ればすっと後ろに現れてボソッと呟き←)
>>ルナ
うわぁルナ姉さんやっさしー
(仕置きのところでぞっとしたもののおちゃらけてそう言い放ち←。「とりあえず飯食いにいかない?」立ち話はなんだしと提案して)
>コール
へぇ、まさかこの話を出した瞬間止まる君に驚きだよ
(呆れた様に相手を見れば足をとめ、銃を下ろせと言われるとソレをすぐポケットにしまい。息は切らしておらず「で、一体何に反応したんだ」とどうして止まったのかを聞いて)
>ケイト
世の中にはああいう性癖を持っている人がいるってことよ。
(相手よりも世の中の経験は多く経験しているため全てを悟ったような言い方をし)
>コール
でしょ?まぁ、一部の人間にはただの褒美にしかならないけれどね。
(この前の出来事を含めるような言い方をしたのち「良いわね、ちょうどお腹が空いたところなの」と相手の誘いに乗るようにこくりと小さく頷いて見せて)
>セシリア
ちょ、セシリア。浴衣の着方がめちゃくちゃよ?
(廊下をパタパタ歩いている相手に後ろから声をかけてとりあえ浴衣の着方を正そうと指摘し)
>ルナ
…悪い大人の顔だ
(相手の経験の深さを知れば身震いして。そしてふと思いついたのか相手を見れば「ビッチ姉さん」と呟いて)
>>ケイト
お兄ちゃん、まさかお前からその単語がでるとは…生意気なちびっ子も妹なら可愛いもんだ
(相手の問いにそう答えて。「…というか飯食いにいきたいんすけど」いつの間にこんなことになってんだろうと思い宿へ戻り←)
>>ルナ
そんな下僕じゃないから俺は良いです
(全面的に遠慮をすれば相手とともに食事どころへ。「んー良い香りだな…国の金で食う飯ほど美味い物はないな」さらりと外道な発言をしながらいただきまーすと食べ始めて←)
>コール
……嘘だろ、…
(相手が上記を告げれば、先程自分で言ったことを思い出したらしく上記を呟いて。そういえばさっき自分で止まってくれればお兄ちゃんの呼びしたってあげるとか言ってたな、とうつ向き冷や汗をかくも、どうせ聞こえて無いだろうと「あ、うん、ご飯な、行こう」と途切れ途切れになりながら上記を告げて)
>ケイト
ちょ、誰がビッチですって?言っておくけれどそう簡単に体を許したことはないのよ?
(聞き捨てならない単語が聞こえたので口元に笑みを浮かべているが目元は笑っておらず仕置きと称して相手の頬をつまんで軽く抓り)
>コール
あはは、冗談よ。言ったでしょ?仲間には本気で反撃しないって。つまりそう簡単に手を出さないってこと。
(相手の言葉にからからと鈴のような笑い声で笑いながら食事どころへと向かい相手の隣に座ってから「ほんと、悪い勇者様ね。」と相手の外道発言を聞きなれたように受け流しながらこちらも食べ始めて)
[名前]リュナ・エイベル
[性別]女(ロリ?)
[年齢]13歳
[ジョブ]竜騎士
[性格]人間よりも竜が好き。コンプレックスを言われると痛い目にあう←
[容姿]超ミニ←のノースリーブのスカイブルーとターコイズブルーのタートルネックワンピースに、白いロープ状で足に巻きつくタイプのサンダル。ベビーブルーの腰下まであるロングヘアにネモフィラメンジージーの花が飾ってある。
[備考]洋服の露出が多いよ!やったね!←
>ケイト
もう、仕方ないわね。ご飯の前だからあまりお菓子を食べ過ぎないようにね?
(普通にしていれば優しいお姉さんなため相手の言い分を受け入れる形をとりながらもまるでお母さんのような言い方をし)
>ケイト
はいはい、会計してくるからちょっと待っててね。
(手渡されたクッキーの入った小さな箱を受け取ると袖にしまってあったお金の入った袋を取り出してそのまま会計しようとカウンターへと向かい)
>ルナ
はーい、流石姉さん。準備がいいねぇ
(その場に立って相手を見ながら上記を述べては、いつの間にか姉さんが定着している様で)
>ケイト
あれ、いつの間にか私のポジションが姉になっているような…。
(本人はそのつもりはないが普段は優しいお姉さん的な位置あいなため自然とそうなっているようで)
名前:ラピス・レイソル
性別:♀
性格:明るく一言で言うなら子供っぽい。スキンシップ多めであり、常識はあるはずなのだが遊びや悪戯が時に度を超えてしまうことも
容姿:光の加減では白っぽく映る程淡い緑の癖のないショートヘア。耳が隠れるくらいの長さで前髪は僅かに目にかかっている。瞳は濃い紫色の猫目。身長は162cm。細身ですらりとしているのだが胸が小さめなのがちょっとした悩みの種。紺色の首元にリボンのあしらわれた服にエメラルドグリーンのミニスカート。碧い靴は動きやすいようヒールのないシンプルなもの
年齢:17歳
ジョブ:盗賊
備考:武器は短剣で、基本身軽な動きと素早さを活かして戦うスタイル。投げることもあるためか数は多い。たまに遊びで使うこともあるのでどこにいくにも数本持ち歩くようにしている。
一言:遊んで、美味しいもの食べて、楽しまないとね!
(/遅くなってごめんなさい。直して欲しいところがあれば言ってください)
>>ケイト
あーそういやお兄ちゃん…やっぱ呼ばなくていいや、お前は生意気で可愛くないほうがにあってる
(食事どころへ向かう途中、相手の方へ振り返ってそう言えばにぃっと笑って←)
>>ルナ
ん?今更だし…俺は勇者じゃない、ただの剣士だぜ
(へっへっへとゲスな笑いをすれば上記を答えて。「あーでも勇者って名前の方が儲けやすかったかもな…」思案顔で相変わらずろくでもないことを考えて←)
>>ラビス、リュナ
(/参加OKです!絡み文をどうぞっ!)
>>空太
(/了解です!)
>ルナ
いいよ、姉さん。細かい事を考えていると、シワが増えるよ
(相手を相変わらず無表情で見ながら上記を告げれば薄く笑い)
>コール
………それは一体どういう意味だ
(少し安心したように胸を撫でおろせば、相手の言動が癪にさわったのか上記を述べて。しかし相手の隣を通り追い越して、すれ違い様に「ありがと…」と呟いてはフードを被り)
All
あ…
(そのまんま言葉を顔に表したような少女がぽつん、とネックレスのようなものが木の枝に引っかかっているのを茫然と眺め、必死で伸びをし、掴み取ろうとするが生憎手が届かなく、)
(/追記です(汗
リュナはめっちゃ背が低いです。116センチ。)
>>ケイト
おう、どうしたしましてー
(相手の言葉に笑みを浮かべれば相手と共に椅子に座り。「明日には一応退治にいかないとなー…だから食っとけよ、俺の盾となるために」何のためらいもなく言い切れば自分もご飯を食べ始めて←)
>>リュナ
あーあ…ほい、これリュナのなのか?
(相手が何かをとろうとしているのを見れば近づいてくるすっとネックレスをとって相手に渡して)
(/了解ですー)
>コール
うん。
………ありがと(ボソッ
(と、相手からネックレスを受け取り、無愛想ながら小声で礼を言い、暫くネックレスを弄ぶが、ハッと思い出し、何処からかバールのような物を振りかざし)
さっきの(背伸びして必死に手を伸ばしていたこと)忘れて!いっぺん死んで記憶書き換えて!
(/ありがとうございます。これからよろしくお願いします)
>all
この服面白いねー
(浴衣をきちんと着てはいるものの帯は固結びになっており、余った部分を手に持ち何故か楽しそうにパタパタと振っていて)
>ALL
「ふわぁ。お風呂も入ったし、料理も美味しかったし、満足だなー。あれ?部屋ってどこだっけ。」と少女があくびをしながら道に迷っていた。
(すいません。遅れました。)
名前:サラ・リヴィア
性別:♀
性格:基本的に物事にはやる気がなく、すぐ不満気になるが、頑張らなきゃいけない時はちゃんと頑張る。フレンドリー。明るい方。反応が大袈裟。
容姿:肩甲骨より少し長いくらいの金髪で、水色っぽい目は睫毛が長く、若干大きい。童顔気味。色白だが血色は良い。服装は普段は青っぽい色の僧侶服。杖は無駄に固い金属製で、先端に藍色の宝玉がついている。攻撃力わりと高い(←)身長158cm、胸は標準より少し大きい程度。
年齢:17
ジョブ:僧侶
備考:一人称は私、二人称はお前、呼び捨て等。
一言:温泉楽しみ!…本心を言うと戦うの面倒なだけなんだけどね!
(/参加希望です!)
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