支配人 2015-04-21 18:27:24 |
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>all
あれか…
(頼まれた暗殺依頼を果たそうと、適当に建物の影から標的を探しだし。写真と見比べて間違いはないと確信すれば、躊躇いもなく標的を狙って引き金を引いて。そこは銀行の中だが本人は全然気にして居ないようで)
キャラクターネーム/ロザリー・フランワード
性別/女
年齢/13
国籍/イギリス
性格/本が好きで、大人っぽい。頭もよく、勉強好き。
容姿/金髪を腰までおろしている。赤いリボンをつけている。服は、緋色のミニワンピ。えりがついていて、黒い紐をリボン結びにしている。黒のニーハイ。身長は130ちょっと。
職業/武器会社のお嬢様
使用武器/デザートイーグル。ナイフ(ガーターベルト?に仕込んでいる)
備考/幼い頃から銃などの打ち方とナイフの扱いを学んでいたため、下手な暗殺者よりは上手い。
この島に来た理由/最近別荘を建てたから、自立のため。
ここではメイドと住んでいる。
プロフィールについて
・氏名/ 白嶺 美也
・性別/ 女
・年齢/ 19
・国籍/ 日本
・性格/ マイペースで楽観的。面倒事は嫌い。ただし面白そうなことは、自ら首を突っ込む。世話好き。
・容姿/ 焦げ茶色の髪を2つのお団子に纏め、それぞれシュシュで結んでいる。ハッキリとした黒い目に、まだあどけなさが残る顔立ち。煤竹色のタートルネックに葡萄色のワンピース。柑子色のタイツ。黒革のパンプス。身長は163センチ。
・職業/ 果物屋
・所持武器/サバイバルナイフ
・ニューレステリア島への渡航理由/ 職場を展開するため。
・その他備考 /武術持ち。運がいい。例えば、見えない所から銃を向けられても、野良猫を見つけて駆け寄ったお陰で銃弾に当たらなかった、とか。
(/不備ありましたらご指摘お願いします)
・charactername/ カインド
・性別/男
・年齢/見た目は25ほど
・国籍/不明
・性格/ 言葉巧みに操り、万人を安心させる笑顔で相手の懐を奪い取る。本人は平和主義で非好戦的だが、命を狙う相手には容赦がない(気絶させる程度。殺しはしない)
・容姿/髪は肩までかかる程度の長さでしっとりとした黒髪。 清潔感を与えるような服装で基本は白いYシャツに黒いジーンズにスニーカーである。職業柄様々な服装になる。179
・職業/詐欺師
・所持武器/小さめのサバイバルナイフをキーホルダーとして使っている。
・ニューレステリア島への渡航理由/観光の為。特に理由はない。
・その他備考/基本は全ての人間と仲良くしたいため色々な人に話しかけては本人の気まぐれで喧嘩にしたりする。名前は通り名であり、本名等は名乗ろうとはしない。
(/平和主義ってこの世界観に合わないような気がしなくもないですね…←
不備等がありましたら言ってください)
・キャラクターネーム/片倉 雄介(かたくら ゆうすけ)
・性別/男
・年齢/21
・国籍/日本
・性格/楽観的で明るい性格。暴れたり大騒ぎするのが好き。面白そうな事にはすぐ首を突っ込む癖がある。一見すると不真面目だが仕事中は真面目。
・容姿/肩の上ほどまでの長さの黒髪で瞳の色も黒。身長は175cmで体付きはいい方。服装は黒いシャツにジーパン。
・職業/武器商人
・所持武器/ハンドガン二丁とサバイバルナイフ
・ニューレステリア島への渡航理由/ヤバい連中もいる関係で武器が売れるから
・その他備考/結構危ない職業なので身を守る為に鍛えている。ずば抜けて強いわけでは無いが平均よりは上の実力。
(/参加希望です!不備ありましたら言ってください!)
>>秋捨掲
素晴らしい命中率。
貴方様はプロでいらっしゃるのですか?
(一度銃声の音がすれば、逃げ惑う人々とは逆方向へ向かい好奇心にかられ辺りを見回せば、銃を持った相手が仕事を終え、今まさに立ち去ろうとしていた所で。警戒されないように注意しながら、柔らかく下手に声をかけ、拍手をしながらゆっくりとある程度の距離を保つように近づいて)
(/承認ありがとうございます!
勝手に絡ませて頂きました。よろしくお願いします)
銀行員A「あぁ、また事件か!」
銀行員B「毎度毎度物騒な連中だ。とりあえず通報しておくぞ」
銀行員C「慌てないで!正面からは危険です。裏口へ回ってください」
>カインド
、…さぁね
(相手を横目でチラリと見れば、つまらなそうに銀行の方に目を向けて上記。しかし何故だか相手をもう一度見れば、サッと体制を取り相手の後ろを狙うしぐさで銃を構えて「そこ邪魔だよ、まぁいいけど」と引き金を引くと見事命中したらしく)…一気に二人終了
秋捨掲≫
(さっきのを見ていたらしく、耳元で、)
貴方の腕前は、とても上手で見とれてしまうところでしたわ。私は、ロザリー。貴方のお名前は?
>ロザリー
そりゃどうも。僕はケー、とでも言っとくよ
(めんどくさそうにその場から立ち上がると、ポケットの中に銃をしまって。すると「バイバイ、逃げないと」とフードを深く被ってはビルの上だと言うのにも関わらずその場から飛び降りて)
>>秋捨掲
何と言う素晴らしい腕前。
些かお遊びが過ぎたようですね。それではこれで。
(相手の銃弾が肩スレスレを横切り後ろの相手に命中した所を見れば目を見開いて驚いて。騒がしい警察や銀行員を横目で見ながら颯爽と人混みの中へと消えていき)
>カインド
そう、ありがとう。うわ、今日も今日とてめんどくさい…
(大量の警察を見つければ、すぐに銃をしまって。何事もなかったかの様にその場から人混みの中に向かっていき)
>>秋捨掲
やはり、一緒に逃げませんか?
貴方様に興味を持ちまして。
(人混みに紛れては持ち前の演技力で逃げ惑う人々になりきっていたが、途中で足を止め人混みに紛れた相手の真横に立てば上記を囁いて。「こちらです」と相手の袖を軽く引っ張る形で誘導し上空からも死角となる場所に案内して)
>カインド
へぇ、まさか詐欺師に興味を持たれるなんてね
(お金になるような物は持ってないよ、と何故相手が詐欺師だと知っているのか上記を述べては誘導されるままに着いていき。)
All
〜?
(アイスクリームを舐めながら、バタバタと通り過ぎる警官を眺めながら)
何か面白そうなことあったのかな?
(と、小首を傾げ)
>>秋捨掲
まあ、私の事を知っていらっしゃったのですか?
……値打ちは私が決めるものではありませんのですよ?
(相手が自分を詐欺師だと言えば、驚いたように目を見開いて。理由はあえて問わず、金目のものはないと言う相手に挑発するように口角を上げれば、パーカーの裏に仕込んであっただろう武器を一つ目の前にちらつかせ。「ここからあちらにいる鬱陶しい警察様を一人殺ってくれませんかね?」と相手に交渉するように前記を述べれば、自分の住みかにまで案内すると告げて)
>白嶺
わぁお、今日はたくさん標的を見つけるよ、ラッキーだ
(標的の中の一人であった相手を見つければ、楽しそうに上記をのべて。確か絶対に殺せない天然とか言われてたな、などと考えて見れば確認の意も込めて相手をめがけて引き金を引いてみて)
>カインド
へぇ、交渉か
(と相手の武器を見れば口角をあげて、銃を二丁取り出せば少し高いビルに跳び上って慣れたように片手で警官を六人程殺れば上から相手を見下す様に「これでいいだろ、早く案内しろ。その話にノッてやろう」と薄く笑い)
・キャラクターネーム/ シュツルム・ウント・ドランク
・性別/ 女性
・年齢/ 20代半ばらしい
・国籍/ ドイツ
・性格/
金になるならどんな汚れ仕事でも請け負う通称金の亡者
かなり明るい性格でよくつまらない冗談を吐く
趣味は写真撮影で割りと高級なカメラでスナップショットを取っていることが多い
好きな物はボリュームのある食べ物、自慢の怪物マシン
一人称は「私」もしくは「お姉さん」
・容姿/
やや短めに切りそろえられた栗色の髪、顔立ちはやや幼い小動物的なもの
頭頂部からくせっ毛が一房立っている(所謂アホ毛)
普段からフルフェイスヘルメットを被って行動しているため素顔を知る人物は少ない
身長182cmと女性としてはかなりの長身、
背中にサタンを象った銀色の紋章が入った漆黒のライダースーツを着用
平時は上半身部分を腰に巻いている、上半身はへそ出しのタンクトップを着用している
体の線は細いが筋肉質のアスリート体型、出るところはしっかりと出ている。
風にたなびく白いスカーフがトレードマーク。
・職業/ 運び屋、始末屋、雇われ用心棒、傭兵、etc
・所持武器/
武装バイク「アルティメットストライカー」
全長3.2mに達する超大型バイク、動力はスーパーカーのものを使用している
その他にも航空機用のジェットエンジンを搭載しており最高速度は理論上マッハに達する
しかし実際のところそんな速度で走れる場所が無いため無用の長物となっている
両サイドにガトリング砲を搭載しており、車体の先端には衝角が取り付けられている
ガトリング砲はオプションで大型ロケットランチャー等に換装することができる。
武装を取り外して純粋な超高速バイクとしての使用も可能
ハンドルの周辺にはサブマシンガンやハンドガンを搭載、その他武器を多数積み込んでいる
・ニューレステリア島への渡航理由/ シンプルに金儲け
・その他備考/ 「ニューレステリアの問題児」「指名手配犯筆頭」「この世で最も法律を知らない奴」「最高速の何でも屋」など数々の異名を持つニューレステリア屈指の賞金首。噂だけ聞けば屈強な男性を思い浮かべそうなものだがその正体は女性。名前は本名ではなく偽名。高い運転技術を持ち、大型の化け物マシンを利き腕でなくても片手で制御することができる。自身のバイクを相棒と呼び、仕事の報酬の大半をこのバイクと武装につぎ込んでいる。多数の銃火器を所持しているが通常所持しているものはハンドガン1丁程度のもの。徒手格闘でもそこそこの戦闘能力を持つが武装バイクを使った高速戦で真価を発揮する。
((出来たあとやり過ぎたって思いました、凄いはっちゃけちゃったんですけど大丈夫ですかね、改めて参加希望します。
>48
うーん、さすがに航空機用エンジン搭載で3.2mは小型すぎますねぇ・・・。ここはヘリコプター用のガスタービンエンジン搭載にすれば合わせられると思うのですが、どうしますか?
・キャラクターネーム/ ライズ・カトラシュ
・性別/ 男性
・年齢/ 30代前半
・国籍/ アメリカ
・性格/ ちまちましたことが嫌いな性格。慎重に行動はできず隠密的な行動には向いていない。そのため冷静な相手や頭脳派な人間とは余り相性は良くないことが伺える。お金に対しては必要だとは思うがそこまで執着はしていない、どちらかと言えばその時に必要な額さえもらえればそれ以上は望まない。何かを集めると言う趣味があり現在はサングラスを集めている。
・容姿/ ファッションには無頓着で髪型はオールバックにしている髪色はダークブラウン。髭を生やしており顎のあたりには結構髭が生えている。性格にも書いたようにサングラスを集めているためコレクションの一つであるサングラスを掛けている。顔は大分厳つく、威圧的な顔をしている。服装は黒のスーツにネクタイを巻いていないワイシャツ、黒のスラックスに革靴。身長は177㎝体重は65㎏
・職業/ 現在無職。無職と言うより依頼されたり自分から進んで汚い仕事でもする。
・所持武器/普段はハンドガンを懐に隠し持っているが、緊急時は他人から貸してもらったり半ば強引に奪う。大仕事の時などは武器を大量に購入することがある。
・ニューレステリア島への渡航理由/ 金を稼ぎたくて
・その他備考 /ニューレステリアには金を稼ぎたく来た。此処でなら自由な生き方が出来ると思い一大決心をして渡航した。ただ、今現在、金もなくジリ貧状態なため危ない仕事でもなんでも受けようと思っているニューレステリアに来る前も危ない仕事などをちょくちょくしていたため運動能力は中の上位は有る。
(25の名無しです。プロフィールを書きましたが不備など有りましたら御申し下さい。)
>秋捨
…!
(と、突然何もない道でつまずき転んでしまい)
あー…アイスが…
(と、ベチャッと道に潰れた苺アイスを残念そうに見つめるものの、実は銃の標準から外れていて)
・キャラクターネーム/ Sturm und Drang(シュトゥルム・ウント・ドラング)
・性別/ 女性
・年齢/ 20代半ばらしい
・国籍/ ドイツ
・性格/
金になるならどんな汚れ仕事でも請け負う通称金の亡者
かなり明るい性格でよくつまらない冗談を吐く
趣味は写真撮影で割りと高級なカメラでスナップショットを取っていることが多い
好きな物はボリュームのある食べ物、自慢の怪物マシン
一人称は「私」もしくは「お姉さん」
・容姿/
背中の中ほどまでに伸ばした栗色の髪、顔立ちはやや幼い小動物的なもの
頭頂部からくせっ毛が一房立っている(所謂アホ毛)
普段からフルフェイスヘルメットを被って行動しているため素顔を知る人物は少ない
身長182cmと女性としてはかなりの長身、
背中にサタンを象った銀色の紋章が入った漆黒のライダースーツを着用
平時は上半身部分を腰に巻いている、上半身はへそ出しのタンクトップを着用している
体の線は細いが筋肉質のアスリート体型、出るところはしっかりと出ている。
風にたなびく白いスカーフがトレードマーク。
右太ももの位置に拳銃を保持するホルスターが取り付けられている
左太ももにはボディバックを取り付けている。
・職業/ 運び屋、始末屋、雇われ用心棒、傭兵、etc
・所持武器/
武装バイク「アルティメットストライカー」
全長4.8mに達する超大型バイク、動力はスーパーカーのものを使用している
その他にも小型ロケットブースターを搭載しており最高速度は理論上マッハに達する
しかし実際のところそんな速度で走れる場所が無いためほぼ無用の長物となっている
重武装の他にも推進剤を大量に積み込んでいるため高速だが機動力に欠ける
一応武装と推進剤を使い切った後はそれなりに小回りは聞くようになるが、
そもそも車体そのものが大きいためやはり機動性は高いとは言えない
シャチをイメージした流線型のフォルムと白黒のカラーリングを持つ
車体サイドにはライダースーツと同様の紋章が描きこまれている
両サイドにガトリング砲を搭載しており、車体の先端には衝角が取り付けられている
ガトリング砲はオプションで大型ロケットランチャー等に換装することができる
武装を取り外して純粋な超高速バイクとしての使用も可能
ハンドルの周辺にはサブマシンガンやハンドガンを搭載、その他武器を多数積み込んでいる
・ニューレステリア島への渡航理由/ シンプルに金儲け
・その他備考/ 「ニューレステリアの問題児」「指名手配犯筆頭」「この世で最も法律を知らない奴」「最高速の何でも屋」など数々の異名を持つニューレステリア屈指の賞金首。噂だけ聞けば屈強な男性を思い浮かべそうなものだがその正体は女性。名前は本名ではなく偽名。
高い運転技術を持ち、大型の化け物マシンを利き腕でなくても片手で制御することができる。自身のバイクを相棒と呼び、仕事の報酬の大半をこのバイクと武装につぎ込んでいる。多数の銃火器を所持しているが通常所持しているものはハンドガン1丁程度のもの。徒手格闘でもそこそこの戦闘能力を持つが武装バイクを使った高速戦で真価を発揮する。
一応他にもバイクを所持しているようで市街地などではGSX1300Rハヤブサ専用カスタム使用をアルティメットストライカー同様のカラーリングしたものを乗り回している。
((マシンの設定変更もかねていろいろ変更させていただきました。いかがでしょうか
>白嶺
アイスクリームを落としているのと、銃弾が飛んできたのを見て、駆け寄る。「大丈夫?おねーさん。もしだったら、私のアイスクリームあげるよ。食べてないし。」
と、明るめに接して、耳元でひっそりと、「おねーさん、ターゲットになってるぽいよ。頑張ってね。」と囁く。
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