黒子×黄瀬【非募】

二人だけの空間に僕結構憧れてまして。（真顔で見つめ）
そう言ってもらえると僕は嬉しいです！（ニコ/頬ポリポり）

それは、駄目です。僕の我が儘ですし、黄瀬くんにはキラキラと輝いて欲しいので辞めるなんて言わないで下さい。（鼻ツンし）仕事とプライベートの区別は僕も黄瀬くんの為にも付けられる様に努力します。（頷きながら見つめ）

はい、すみま。あ、はい。分かりました（謝ろうとしたが止め目をつぶり/←）

青峰：俺かー、皐月になんか呼ばれて行ったけど…
荷物運びだったからな…逃げてきたんだわ。（頬ポリポリ）

あ、青峰くん…黄瀬くんが重たいって言ってますので
退けて下さい。（真剣にいい/キリッと見上げ）

青峰：なにー、テツマジになってんの？ウケんだけど…（黄瀬から離れ額に手を当て笑い）

（あげありがとうございます。
そう言ってくれると嬉しいです！青峰くん初なのでドキドキしてます。）