望月ひな【主】 2015-04-19 18:43:59 |
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>名無しさん
おっけーです!
よろしくお願いします!
>ムーンさん
上げありがとうございます!
ー絡み文投下ー
>all
ふぅ…暇だなぁ…(アジトのソファーで紅茶を飲みながら独り言を呟き
主様 /許可感謝です、絡ませて頂きますね!!
…出掛けないのか?
(同じ部屋に現れては質問し、窓から景色を眺めて)
all /よろしくお願いいたします!!
(朝、陽気が心地良いせいか中々目を覚まさず眠り続けていて)
>>ヒナ
分かった。じゃあ行くぞ
(相手の表情を見て思わず頭を撫でてしまうが何事もなかったようにこくりと頷き、準備をしてから外に出て)
「君がいれば俺は何でも出来る。さぁ、一緒に行こう!」
名前/クク
性別/男
年齢/17
団員No./No.9
性格/元気。いつもニコニコしていて団のムードメーカー的存在。
容姿/黒髪短髪。瞳の色は茶色。紺色のTシャツに薄い緑色のカーゴパンツを着用している。やや細身だが筋肉質な体つき。
能力/手を繋ぐ(自分の手のひらが他人に触れている間、超人的な身体能力を発揮できる)
備考/ある事件で家族を亡くし、孤児院で育った過去を持つ。それを団員には話しておらず、また知られたくないと考えている。そのため自分の本名と共に過去の出来事を回りに伏せている。
(/参加希望です!
チャラ男ロルが出来ないのでNo.9で参加したいです(T_T))
>all
よーぅ! 誰かいっるかーい?
(元気よくアジトのドアを開けて上記を言えば)
(/適当で申し訳ないですが、団員の皆様よろしくお願いします!)
>>ヒナ
ショッピングモールとかさ、
(思い出しながら浮かんだ場所を上げ、提案してみて)
>>クク
…ん、居るけど
(相手の方を見れば、軽く手を上げて見せ)
/此方こそよろしくお願いいたします!!
all》
自分の部屋のベッドの上に座り、ポケットからミュージックプレイヤーを取り出してヘッドホンをかけると好きな音楽を流し目をつむり聞き
>ソラ
よーぅ、ソラ! 元気かー? 遊びにきたぞっ!
(相手を見つけると笑顔になって、右手を前につき出し親指を立て)
>マギ
む? やーやーマギっち!
何を聞いてるのかな?
(/ドアの外からヘッドホンをしている相手を見つけ、部屋の中に入りながら聞いてみて)
(/他人の部屋にずけずけ入るなよ…
こんなヤツですがよろしくです)
クク》
ノックぐらいしてほしい何て思いながらも、表情一つ変えずに「ボカロ曲……」と相手に曲名を言っても知らないと思ったのでジャンルを述べて「何かよう…」と質問して
《いえいえ、絡んでくれるだけ感謝です、よろしくお願いしますね》
>マギ
ぼかろ?
(小首を傾げて疑問の表情を浮かべ)
君が何を聞いているのか気になってね。
それでぼかろって何だい? どんな曲なの?
クク》
「ボーカロイド…代表的なのは……初音ミクとか」ヘッドホンを外し相手の方をみて質問に答え、それもまた無表情で言い「どんな曲か……なんか口では表せない…」と述べ
>マギ
へぇ~…
(何度も頷きなるほどという声をあげ)
じゃあさ、マギっちはなんて曲が好きなんだい?
(相手とは対照的に笑顔で聞いて)
>クク
いるよ~!(ドアからひょこっと顔を出せば返事をし
>ソラ
よし、行こうっ!(ショッピングモールへとスキップしながら向かい
>マギちゃん
わぁっ!なーに聞いてるのっ?(驚かせようとし、わぁっ!と言えば何を聞いているのかと訪ね
クク》
「あんまり……言いたくない」自分の聴いている曲が自分の柄と合わないため変に思われたくなくて言わず、話をそらそうと「君って、外に普通に出れるのか、?」と質問をしてみて
>ヒナ
おおぅ!? なんだい団長さん、いたのかい。
隠れないでおくれよ、全くビックリしちまったぜ。
(驚いて体を仰け反らせて、相手の姿を見るとホッと胸を撫で下ろし)
>マギ
そうかい? なら無理には聞かないさ~。
(手をヒラヒラとふって、止める姿勢を見せて)
勿論っ。 外を出歩くのは好きだからね。
…そうだ! マギっち、ちょっとおいでよ。いいもの見せてあげるっ!
(相手の手をとり、外に行こうとし)
ヒナ》
《あっ、ヒナ……》驚かされて少しビクッとするが相手がヒナだとわかり少し安心して上記を述べ
クク》
えっ、ごめんちょっと……《と相手の手を握りながらも立ち止まり少し手が震えて、あまり変えない表情が少し不安げな顔になり
>マギ
ん? どうしたんだい?
(と、立ち止まる相手に問いかけたその時、頭のなかで先程の質問を思い出し)
もしかして……マギっち、外が怖いのかい?
>>マギ
(全員分のお茶を淹れたのか相手にも渡すために部屋を訪ねノックして)
/遅れましたがよろしくお願いいたします!!
>>クク
まあ、見ての通りだけどな…
(小さく頷き相手を見れば相変わらずだなと思いながら答えて)
>>ヒナ
元気なやつ、
(意味もなく上記を呟けば遅れないように歩いて行き)
>ソラ
ぬー、ソラ君ってばいつも通りクールなヤツだなぁ
(それじゃダメだよと言うかのように腰に手をあて頭を左右にふって)
ところでソラ、君は何をしてたんだい?
(相手の方へ近づきつつ聞いて)
>クク
えへへー(相手が驚いたのを見て「驚かせちゃった?ごめんね。」と謝り
>マギちゃん
わぁい、ドッキリ大成功!(と言えば満面の笑みでピースしてみせ
>ソラ
ついた~(建物を指差しながら相手をみて嬉しそうに声を弾ませながら言い
>くくかな様
どうぞ!!
名前+闇府 吁犂慰-yamihu ariy-
性別+♀
年齢+16
団員No.3
性格 +大人しく、冷静。周りの事を兄、姉の様に慕っている。無関心で過去に色々あり人間不信な為引きこもり
容姿+膝辺りまで伸びたビリジアンに近い緑の髪。それをツインテールにまとめており、服装はオレンジや黄色などの明るい色が使われたエプロンドレスでフリルがたくさんついている。身長は146cmと小さい。
能力+手を離す(相手がしつこい時など、一人でいたい時に相手に触れれば自然と引き離す事が出来る冷たい能力)
備考+過去については誰にも話しておらずいつも悪夢の様に夢に出てくる為、寝たくないらしく寝不足が多い。
(No3を希望していた者です、不備などあれば教えてください)
クク》
別に……《無理やり元の表情に戻り、「怖くなんか……」と下を向い上記を述べ
ヒナ》
そう……《あまり面白くなさそうに言い、相手が笑っているのを見て不思議そうにして
ソラ》
「何……?」と言いながら出てきて、お茶を見ると「持ってきてくれたの……?」と相手に質問して
《はいっ、お願いします
>ヒナ
まぁいいさ~。
(笑顔を作りながら手をヒラヒラさせ)
しかし、団長さんがいてくれて丁度よかった。一つ、団長さんに聞きたいことがあるさ。
>マギ
ぬー? でもさっき手ぇ震えてたさ?
(相手の顔を下から覗き込みながら)
>>クク
お前は明るいやつだな
(さらりと表情変えずに言い返し「別に何もしてねぇけど…、ククは?」と答えた後聞いて)
>>ヒナ
結構近かったな
(遠いイメージがあったために上記言い「何階から見る?」と問い)
>>マギ
…ん、そう。
(頷けば火傷防止のためか、おぼんごと差し出して)
>マギ
本当に本当かな? 本当に何でもないのかな?
(右から左から、何度も相手の顔を覗き込み)
>ソラ
むむ、クールな上に謎なヤツだなソラ君は。
(ちょっと離れて注意深く観察するような視線を向けて)
勿論、ここに遊びにきたのさ!
…それにしてもソラ君だけか。テカクシ団員は神出鬼没みたいさ…。
(まだ会ったことない人もいる、と寂しそうに項垂れて)
ソラ》
ありがと……《表情を変えずにお礼を言えばお盆を受け取りそのまま部屋に入りドアを閉めようとして
クク》
何でもないって言ったし……《少ししつこく思って顔を背けるが「いくなら早く……行こう……」とまた同じことを言い
>マギ
なら行こうか!
(また笑顔になって相手の手を取り、建物の外へ出て)
マギっちに面白いもの見せてやるさー!
(突然相手を抱き抱えるとそのまま跳躍し、一気に高い建物の屋根へと飛び乗り。「どう? 驚いた?」とニコニコ顔で相手に聞いて)
クク》
っ、バカっ……《相手の首の後ろに手を回して(まわりから見れば抱きついてる感じ)若干涙声で震えながら言い「驚くに決まっているだろ」と付け加えて言い
クク》
誰でも怖いに決まっているだろっ……そして……どうやって降りる《なんとなく答えは分かっているが相手に不安げな顔で質問して
>マギ
俺にしっかり捕まるさ~。
(意地悪な笑みを相手に返して上記を述べれば、何の躊躇もなく屋根から飛んで地面に着地し)
クク》
ばっ、バカ《地上についてから足が地面についた瞬間に腰が抜けて座り込 んでしまい震えながらも相手を若干睨み《何をやってくれるんだ》と付け足して言えば立ち上がり相手の背中を軽くバシッと叩き
>マギ
アハハハっ。マギっち反応がいいから面白いさ。
(背中を叩かれながらも笑い声をあげ。「まだまだ高い建物にものれるけど…どうするさ?」と含み笑いを浮かべながら相手に聞いて)
クク》
結構だっ……《あまり変えない表情を変えて頬を少し膨らませて言い、時間を止める能力を使い相手から走って逃げて15分ぐらいたって何処かわからない場所に来て能力を止めて《ここ……何処だ》きずいた時には知らない場所にいてそう呟くと
>マギ
あれ…!?
(時間停止が解かれれば当然こちらには相手が消えたように見えていて。「マギっちー! …あれぇ、どこいっちゃったさ?」相手の名前を呼びつつ、周囲を歩き回り)
クク》
ここからどうやって帰ろうか……《片手で頭を抱え考えて携帯がある事にきずき、携帯からマップを開くも何年も基地から出ていないため場所がわからなくて困り
>マギ
見ぃーつけたっ!
(携帯に視線を落とす相手の背後から声をかけ。「急にマギっち消えちゃったからビックリしたさ」と、相手の頭に手を置いて)
クク》
きゃあっ……って、君……《一瞬悲鳴をあげるも相手の顔を見て少し安心したのか「よく見つけたね…探さなくても良かったのに」と少し皮肉も入りながらも言い
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