誰も居なければいいと言う問題ではありません! (全くどうしてこの人はと呆れ半分何時もの事という気持ち半分といった心持ちで叱る様な口調で告げては、頭を撫でられ少し落ち着いたと思った矢先に相手がとんでもない事を次々に口に出すので慌てて相手の口を両手で覆っては「ちょっと、慎二さん!!」と聞かれたらどうするんだときょろきょろと辺りを見渡して。)