千哉 2015-04-18 00:59:25 |
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千哉 - chiya -
22y,170cm,淡い茶色の髪はふんわりと軽く結べる程長い,前髪も長く斜め分け,華奢までいかないが細身,瞳は濃い茶色で二重瞼,黒いパンツ,首元の開いた白いTシャツ,水色のカーディガン
緩く穏やかで何時もへらへらとした笑みを浮かべている,分け隔てなく接する,話す事が好き,実は寂しがり,人の気持ちに寄り添う事で気持ちを楽にしてあげたいと思っている,好物はチョコレート←あげるとすごい喜ぶ
名前/秋夜(シュウヤ)
年齢/20
容姿/身長は168、黒髪ストレートで肩につかないくらいの長さ、前髪は目に少しかかるくらいで、若干タレ目で二重、瞳の色は黒っぽいけど濃紺、色白で運動神経もよく体力もあるのになぜか筋肉のつかない躯のせいで優男っぽく見える、大きめの服が好みで大抵ジャージ。
性格/とにかく緩い、何も考えておらずおバカさん、いつも眠そうだけど運動するのが好きなので遊ぶときは全力で子供っぽい一面もある、動物が好きで寒がり、怒ることは滅多にない、お酒を飲むと性格が変わる、どちらかというと鈍感。
(参加希望です!pf考えてたら、長くなっちゃいました、すいません…)
>秋夜
おはよ〜…ってもう昼じゃん!ちなみに、俺は8時には起きてたぞ!
(同じように挨拶返すも時計を見ればおはようの時間は過ぎており軽く突っ込んでは、何故か威張るように自慢げに告げて)
んじゃ、午前中の用事も終わった事やし上げてみようかな!
暇してる人いたら来い来い〜!
名前:ミヤビ
性別:男
容姿:黒の短髪で若干強面の整った顔立ちをしており切れ長で釣り目気味の黒い瞳で体格は細身ながらしっかりとした体格の持ち主で肌は普通の男性と変わらない
性格:冷静沈着で常に落ち着き払っているため見た目から怖がられるが懐に入った人間には優しい
備考:料理上手であり、最近は知人に教わりつつお菓子作りに凝っている。
丁度暇なんだ、俺でよければ相手をしてもらってもいいか?(部屋に入室してきてゆるりと首をかしげながら問いかけて)
>ミヤビ
お〜!いらっしゃ〜い、暇過ぎてお昼しようかななんて思ってた所なんだ。
そんな所居ないで、こっち来なよ。
(ソファから起き上がれば相手が座れるようにと場所を空け、座り直しては隣をぽんぽんと叩いて座るよう促し)
…あぁ、そうさせてもらうよ。
お昼にするんなら俺が料理でも作ろうか?
(相手が己が座れるようにソファに空きスペースを作ったのでわずかな笑みを口元に浮かべながら相手の隣に座るとお昼という単語に再びゆるりと首を傾げて)
あ、お昼じゃなくてお昼寝って言いたかったんだ…ごめん。
けど、実はお昼もまだだったりして…ミヤビ作ってくれるの?
(相手が隣に来れば満足げで、相手の発言にきょとっとしては自分が言い間違っていた事に気付き頭を掻きながら謝り。お昼と聞けばまだだった事を思い出し途端に空腹を感じては嬉しそうに聞き返して。)
…一文字違うだけで別の印象を与えるな…。
あぁ、何が食べたい?俺が出来る範囲でなら何でも作ろう。
(お昼ではなくてお昼ねという言葉に少しきょとんとした表情を浮かべるもののすぐにいつもの冷静な表情を繕いつつも相手の問いかけに小さく頷いて見せながら何を食べたいのかを相手に問い)
本当に、参った参った。
そうだなぁ、…あ、ナポリタンが食べたいな!作れるかい?
(しみじみと相手の言葉を実感しては、あははと何時もの緩い笑みを浮かべ。食べたい物と聞かれてはうーんと顎に片手を添え悩む素振りをしては色々なメニューを思い浮かべ、ふと頭に浮かんだナポリタンに食欲をそそられてはへらっと笑って告げては緩く首を傾げ)
まさき
172センチ、茶色寄りの金髪、茶色の猫目、シャツに細身のパンツ
のんびりとしたマイペース男、気の向くままに行動、交遊関係は浅く広く、秘密主義
長く書くの苦手なんだけど、オレも入って大丈夫?
ナポリタンか、そういえばしばらく作ってなかったな…。任せておけ。
(洋食の定番であるオムライスやナポリタンのそれぞれの作り方を頭に思い浮かべながら相手の言い分にこくりと了解したように頷いてみせるとソファから立ち上がり腕捲りをしながらキッチンへと向かい手際よくテキパキと準備をし始めて)
>ミヤビ
お〜!料理の出来る男は格好いいねぇ!
(隣から立ち上がりキッチンへと向かう姿をにこにこと眺めてはソファの背凭れに腕を起きキッチンの方を向き、テキパキと手際の良い相手に関心したように告げて。)
>千哉
こちらこそ許可ありがとね。
それじゃ遠慮なくー。あ、眠くなりそ。
(にこりと笑い返し言われるがままソファーに座ると後ろに体を倒して寛ぎ)
>千哉
一人暮らしだと自炊することが多くてな、いつの間にか料理上手になっていただけだ。
(相手の言葉に料理をしながらもきちんと返事をかえして、そしてしばらくすればナポリタンのいい匂いが漂ってきて、それと同時に用意していたお皿に綺麗にナポリタンを盛り付けると完成品を見て満足げに口元に緩く微笑みを浮かべて)
>正樹
この時間帯はつい眠くなるよねぇ。
(わかるわかると数回頷き同じように背凭れに持たれてはうーんと腕を上に上げ伸びをして、)
>ミヤビ
へぇ、一人暮らしなんだ。俺もそうやけど、ぜーんぜん料理上手くならないよ。食べられない程じゃないんだけどねぇ。
(ナポリタンのいい匂いがしてくればスンスンと匂いを嗅ぎそろそろ出来上がる頃かと待ち遠しくなりながら、一人暮らしだと知ればちゃんと自炊しているんだと感心し自分も一応してはいるのだが進歩は見られなく相手を尊敬して。)
>千哉
こればっかりは経験を積み重ねていくしかないな、すぐに上達するということはない。
(ナポリタンが完成し量は二人分ぐらいあり、ナポリタンが綺麗に盛り付けられた二つの皿をテーブルの上にそれぞれの食べる席の上へとおいてつけあわせにインスタントのコンソメスープが入ったカップを添えて、昼飯は完成し)
>ミヤビ
んじゃ、ミヤビは凄いって事やな。こんなに上達するなんて。
(相手の言い様にクスッと笑っては上記述べ、ちゃんと座り直しテーブルに置かれたナポリタンにほ〜っとその出来栄えに思わず声を洩らしてコンソメスープまで用意してくれた相手に「わざわざありがと。…んじゃ、いただきます。」礼を告げては両手を合わせて。)
>千哉
――んん、軽く意識飛んでた。ちょ、ごめん、寝てくる。また今度遊びに来るよ。
(相槌を打つように頷いたもしばらく沈黙し、ぱっと体を起こすと眉垂れさせながら速やかに退室して)
>千哉
何事も経験が大事だということだな。
(こくこくと相手の言い分に相槌を打ちながら己も席に座って「いや、ナポリタンだけだと味が濃いから飲み物が必要だと思っただけだ。…いただきます。」こちらも丁寧に手を合わせて食事前の挨拶をすると綺麗な作法で食べ始めて)
>正樹
ん、了解。眠い時は無理せず休みな。またいつでもおいで。
(相手の様子にクスッと小さく笑い、部屋を出る相手にひらひらと手を振って見送り。)
>ミヤビ
ミヤビって凄い大人びてるけど、いくつ?あ、答えたくなかったらいいよ!
(なんて気が利くのだろうと先程から思っていた事を口に出して尋ねるも、初対面で色々聞くのは失礼かと無理にとは言わないと緩い笑みを浮かべ。相手の慣れた丁寧な仕草にまたも感心しながらナポリタンを口にしては「ん、美味しい!流石だね、ミヤビ」と微笑んで。)
>all
あ〜用事済ませてからうっかりして寝てしまった…夜寝れるかな…。
それじゃあ、時間が出来たから上げ!
(ソファで寝てしまっていたのか体を起こしては両手を上に伸びをし、口元に手を当て小さく欠伸をして。)
>all
おぉ〜!なんか、人増えてる!
よろしく〜!!
(驚いたあとニコニコして)
>千哉
おはようさん〜寝れなかったら、僕が添い寝してあげようか!
(相手をニコニコしながら見て。キリッとした顔で親指を立てて)
>秋夜
秋夜ぁ〜!本当?んじゃ、多分寝れそうにないから頼んじゃおうかなぁ〜…なんて。
(眩しい笑顔だと口角上げ名前呼べば、添い寝してくれると言う相手にきょと、としては少し照れくさそうにへらへらした笑みを浮かべ。)
>千哉
いやいやいや!!そこは、断ろうよ〜…
もしかしたら、襲われちゃうかもよ?
(了承されたことにびっくりして、呆れたように相手の頭を撫でて。冗談っぽく言ったあと首を傾けながらニコッと笑って)
>秋夜
え?断る所だった?
(撫でられながら呆れた様子の相手にそうだったのかと少し慌てるも「俺なんて襲ったりしないでしょ〜」とのほほんとした緩い表情で。)
>秋夜
ち、ちーちゃん!?…大丈夫大丈夫、そんな物好きいないって!
(されるがまま揺らされてながら呼ばれたあだ名に驚き、何故不機嫌なのだろうなんて呑気に考えつつ自分を襲うような人なんていないとあははと笑って。)
>千哉
ちーちゃんは、自分の可愛さを分かってないんだよ〜…
(ガクガクを続けながら。僕以外の人に言われても、了承しちゃダメだからね〜!?と、勢いのまま言って)
>秋夜
いやいや、俺なんて可愛くない可愛くない!
(凄い力だなと未だに揺らされ続け、空いている両手を胸の前で左右に振ってはそろそろ揺らされるのも限界に感じ「分かった分かった、だから止めてぇ。」と眉を下げて。)
>秋夜
秋夜、ごめん!ちょっと急用が入って…落ちるよ…。
また、会いに来てな?
(申し訳無さそうに眉を下げては残念そうに告げて。)
>秋夜
はは、秋夜は優しいなぁ。そう言ってもらえると有難いよ。
(相手の方が年下なのになんだか自分の方が年下のようだと思いながらも撫でられながらへらっと笑って。)
そうかな?久しぶりに晴れてて、そんな寒くはなかったと思うけど。
(自分はそうは思わなかったと相手の方に体を向けては両手で相手の手を包むようにぎゅっと握って。)
うーん…寒がりだからかな〜…冷え性だし
(上記を述べながら苦笑いして。相手に抱き着かれれば慣れてないのか肩をピクリとさせ驚き、ありがとーと、ふにゃっと笑って)
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