千哉 2015-04-18 00:59:25 |
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>ミヤビ
んじゃ、ミヤビは凄いって事やな。こんなに上達するなんて。
(相手の言い様にクスッと笑っては上記述べ、ちゃんと座り直しテーブルに置かれたナポリタンにほ〜っとその出来栄えに思わず声を洩らしてコンソメスープまで用意してくれた相手に「わざわざありがと。…んじゃ、いただきます。」礼を告げては両手を合わせて。)
>千哉
――んん、軽く意識飛んでた。ちょ、ごめん、寝てくる。また今度遊びに来るよ。
(相槌を打つように頷いたもしばらく沈黙し、ぱっと体を起こすと眉垂れさせながら速やかに退室して)
>千哉
何事も経験が大事だということだな。
(こくこくと相手の言い分に相槌を打ちながら己も席に座って「いや、ナポリタンだけだと味が濃いから飲み物が必要だと思っただけだ。…いただきます。」こちらも丁寧に手を合わせて食事前の挨拶をすると綺麗な作法で食べ始めて)
>正樹
ん、了解。眠い時は無理せず休みな。またいつでもおいで。
(相手の様子にクスッと小さく笑い、部屋を出る相手にひらひらと手を振って見送り。)
>ミヤビ
ミヤビって凄い大人びてるけど、いくつ?あ、答えたくなかったらいいよ!
(なんて気が利くのだろうと先程から思っていた事を口に出して尋ねるも、初対面で色々聞くのは失礼かと無理にとは言わないと緩い笑みを浮かべ。相手の慣れた丁寧な仕草にまたも感心しながらナポリタンを口にしては「ん、美味しい!流石だね、ミヤビ」と微笑んで。)
>all
あ〜用事済ませてからうっかりして寝てしまった…夜寝れるかな…。
それじゃあ、時間が出来たから上げ!
(ソファで寝てしまっていたのか体を起こしては両手を上に伸びをし、口元に手を当て小さく欠伸をして。)
>all
おぉ〜!なんか、人増えてる!
よろしく〜!!
(驚いたあとニコニコして)
>千哉
おはようさん〜寝れなかったら、僕が添い寝してあげようか!
(相手をニコニコしながら見て。キリッとした顔で親指を立てて)
>秋夜
秋夜ぁ〜!本当?んじゃ、多分寝れそうにないから頼んじゃおうかなぁ〜…なんて。
(眩しい笑顔だと口角上げ名前呼べば、添い寝してくれると言う相手にきょと、としては少し照れくさそうにへらへらした笑みを浮かべ。)
>千哉
いやいやいや!!そこは、断ろうよ〜…
もしかしたら、襲われちゃうかもよ?
(了承されたことにびっくりして、呆れたように相手の頭を撫でて。冗談っぽく言ったあと首を傾けながらニコッと笑って)
>秋夜
え?断る所だった?
(撫でられながら呆れた様子の相手にそうだったのかと少し慌てるも「俺なんて襲ったりしないでしょ〜」とのほほんとした緩い表情で。)
>秋夜
ち、ちーちゃん!?…大丈夫大丈夫、そんな物好きいないって!
(されるがまま揺らされてながら呼ばれたあだ名に驚き、何故不機嫌なのだろうなんて呑気に考えつつ自分を襲うような人なんていないとあははと笑って。)
>千哉
ちーちゃんは、自分の可愛さを分かってないんだよ〜…
(ガクガクを続けながら。僕以外の人に言われても、了承しちゃダメだからね〜!?と、勢いのまま言って)
>秋夜
いやいや、俺なんて可愛くない可愛くない!
(凄い力だなと未だに揺らされ続け、空いている両手を胸の前で左右に振ってはそろそろ揺らされるのも限界に感じ「分かった分かった、だから止めてぇ。」と眉を下げて。)
>秋夜
秋夜、ごめん!ちょっと急用が入って…落ちるよ…。
また、会いに来てな?
(申し訳無さそうに眉を下げては残念そうに告げて。)
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