一期一振 2015-04-13 23:17:00 |
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嗚呼、有り難うございます。お湯の方はもう少しお待ち下さい
(そういえば棚の高さは主に問題ないだろうか、なんて少々不安に思っていると此方に寄ってきた足音とその声に振り返り、特に怪我をしているでもなさそうな様子に胸撫で下ろしつつ。火にかけてはいるが未だ沸騰はしなさそうな薬缶へちらりと視線を、そして又彼女に戻しては僅かに眉を下げて。)
(/ か、神様!/合掌、
それなんです!自分の文章力の無さというかボキャブラリーの少なさというか、絶望しか/遠い目、
本当、ダイエットするぞ!お菓子禁止!と思ってもついつい手に……/空笑い、)
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