_ 2015-04-13 23:16:08 |
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...そっか、なら良かった。けど辛いときは絶対に言ってね。絶対、だよ。
( 彼女の手が自分の頭に触れては撫でていることを実感すれば、普段みんなへ平等に接している主が今だけ自身だけを見ていてくれてるような気がして幾分嬉しそうに微笑めば満足そうに心地好さそうに撫で受け。けれど以前の主が病気を患っては苦しそうにしていた姿といけないけれど彼女の姿がどうしても重なってしまっては‘‘絶対’’を強く強調しては、もう失うことは嫌とでも言うように彼女の目の前へ立て膝すればぎゅ、と言葉もなしに強く両手を握って。自身の主君から何をしに来たのかと問われれば、ああ、そうだった、とでも言うようにぽん、と手を叩き。「することなくなっちゃったから、主に会いに来た」と微笑めば彼女と居れることが嬉しくてたまらず )
( / 良いのですか!?では、此方とて清光と奪い合いをしながら幸せにしますよ、/ 幸せとは、
それは普段の主様の行いが素晴らしいからですよ!...ほれ、よきかな、よきかな 、/ じじいモード、
それはそれは良かったです!/ ほっ、)
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