うるせえ、もっと酷くしてやろうか。 ( 自分自身わからないことを指摘され少しムキになり眉間にしわを寄せながら踏まれたことにやっと気付いたようで相手の足を軽く蹴って上記を述べれば「ん、…」思っていたより素直に口を開けた彼の口に先程よりも激しい噛み付くようなキスをして)