主 2015-04-10 21:32:02 |
通報 |
>バイオレット
おっ、お疲れ様ー。今日も頑張ってるね
(買い物帰りだろうか、茶色の紙袋を抱えながら街の方から歩いてきてみれば見回り中の相手を見つけ。そう相手に声をかけながら紙袋を片手で抱え直しながら手を小さく振り
>レイズリア
えぇ、構いませんよ。むしろそうして頂けると私も嬉しいです
(一体何を言ってくるのか、と身構えていれば相手からきた言葉は予想外、と言うより自身にとっては何ら当たり前の事で。拍子抜けしつつも頷いて肯定を。「しかし、レイズリア様は変わったお方ですね。そんな事で許可を取らなくてもよろしかったのに」と静かに声を出して笑い
>アーテリテ
…ありがとう…ございます
(アーテリテの返事に激しく動揺しつつも、やっと緊張が解けるのかと安心して表情も心做しか柔らかくなり
「だって…他所だから下手な事出来ないじゃん?」
と、早速タメ口に変えるも違和感を感じながら付け加えて)
>バイオレット
お疲れ様ー
(偶々独り言が聞こえたため、背後から声をかけて)
>アーテリテ
(苦虫を噛み潰したような相手に脳内は疑問符ばかりで何故だ、と考えるも結局はあきらめて。「やったー!」と相手も来てくれることで荷物もちが増え更に買い物できると素直に喜べば行こう、と促すように相手の背中を押し玄関まで向かって
>アイ
(オーブンの中身を確認すると案の定真っ黒な物体が構えており。ミトンを使い出せば焦げ臭い臭いが鼻をつき。相手の声が耳に通れば「よ、嬢ちゃん」と何事も無かったかのように片手を挙げては挨拶し
>レイズリア
(夕食に使う薔薇を数本採りに来れば見かけない相手を発見し。一瞬不法侵入かと思うも着ている召し物は良いモノなので違うかと一人納得すれば「貴方はだーれだ」と近づいては気の抜けたような声をかけ
>バイオレット
あれだよね、そう毎日異常無かったら暇だよね
(フラフラ散歩しようかなと歩いていたところ相手を発見し。いつの間にか隣で歩いているとつぶやきが耳に入り、上記を述べたらそうでしょ?と同意を求めては。
>イザベラ
…はひゃっ!?
(ボーッとしていた為イザベラが近付いてきても全く気付かず、不意に声をかけられ酷く驚いたのか小さく変な声をあげ、飛び上がり
後ろを振り向き声の主が分かると恥ずかしげに目を逸らしながら
「れ、レイズリア・スカルラット…です
一応隣国、フォルリア国の王子…です」
と震えた声で自己紹介をして)
>レイズリア
(小さな悲鳴に近いソレを面白い鳴き声と認識すれば新種の人間か、と思いっきり失礼な事を考え。「ほう、王子か・・・って私そんなに怪しい?」と怯えられてるのかと自身を指差しては首をかしげ
>イザベラ
いえ、けしてそのようなつもりは…
(と、動揺しているのか女性相手にもかかわらず何時ものような大胆な態度はとれずに、じりじりと後ずさりして)
>レイズリア
(自分ってそんなに怪しいのか、と相手の行動を見て自覚すればやけくそに。こうなったら怖がらせてやろうかと別の方向へと進み無言でジリジリ詰め寄っては
>イザベラ
(徐々に距離を詰めてくるイザベラに不安を感じるも、ふと「お…?もしかしてこの人…」 といった風な表情になり散々考えた結果イザベラが「使用人に扮した暗殺者」だと判断し腰に携えた短剣を鞘から引き抜き、慣れない手付きで構え、隙を伺いながら)
>レイズリア
・・・ん?
(最初こそは意識のうちに詰め寄っていたがだんだん無意識の世界に入り込んでいて。キラリと光る短剣を目にすれば「い、いやいや、私も武器厨房にあるから」と何を勘違いしたのかお城の方を指差し
>イザベラ
……?
(「ちょっと待て、暗殺者にしては何かおかしいぞ」と言いたげな表情に変わり
それでも警戒を解かず、短剣を構えたまま口を開き
「貴女…何者です?」と勇気を振り絞り、言葉にして)
(/うげっ、ミス発見・・・。「私も武器」ではなく「私'の'武器」でございます。
余計なレス&ミスすみません!)
>レイズリア
んと・・・シェフ
(いつ斬られてもいいように両手で身体をガードをしていれば、チロリと聞こえた質問にン?となるも上記を少し尻上がりに伝え
>イザベラ
……は?
(「シェフ」という単語を聞いた瞬間は聞き間違いかと思ったが、今迄のイザベラの言動を考え直すと全くその通りだったと気付き
自分の態度を思い返すと失礼を通り越して馬鹿馬鹿しいとまでも思え、笑う事しか出来ずただただ力なく笑い)
>レイズリア
んん?
(数秒固まった相手を見れば何を考えてるのかをまたもや頭の中は疑問符だらけになり。そしてただただ笑う目の前の人物をみれば更に何のことだと、「アハハ」と自分も笑うしかなくなり。
>レイズリア
えっ、かわ、可愛い?
(可愛いと言われさらに顔が赤くなり相手の顔を見るのも恥ずかしくなってきてしまい俯いて「暇潰しに薔薇園に来ているの?薔薇ばかりじゃもっと暇にならない?」と側に咲いていた薔薇を触りながら上記を述べ)
>アーテリテ
珍しい模様の蝶が飛んでいたの
(窓の方を指差し微笑み窓の汚れなんてあるのかしらと思い窓の方へ近づけば少し汚れていて「本当ね。汚れてる」と言うと側にいたメイドさんに頼み雑巾を持ってきてもらい窓を拭き)
>バイオレット
ふふ、綺麗にできた
(たまには外に出ようと思い庭に出て咲いていた花で冠を作って誰かにあげようと考えていたらバイオレットを見掛け「バイオレット!」と言いそばにより)
>イザベラ
今回はオーブンを駄目にしたの?今月入って何回オーブン駄目にしているのよ
(近くによれば何かが焦げた臭いがして鼻をおさえふぅとため息をつき「何事も無かったかのように進めないでくれる」とあきれた様子で言い)
>レイズリア
いえ、礼を言われるほどの事ではありませんよ
(相手の礼に対してそう返せば、次いで述べられた言葉にしばらく黙り、「それは分かりますが、私め共の様な使用人に対してはソレでも大丈夫だと思いますがね」と少し口角を上げながら述べ
>イザベラ
ちょ、押すなよ!別に逃げやしねぇって
(背中を押されながら、フラフラと玄関へ。ふっと、相手の前からズレて上記を述べれば多少シワの出来た愛用の執事服をビシッと正し。2度目の溜息をついて
>アイ
姫様、その様な事は私めに仰っていただければやりますから!
(相手の話を微笑み頷いて聞いていれば、相手がメイドから受け取った雑巾で窓を拭きだした事にギョッとなり、軽く冷や汗をかき、焦った口調で上記を。そして隣にまで行き「後は私が…」と続け
>イザベラ
…大変申し訳ありませんでした
ええと……料理人のお嬢さん…
(誤魔化してはいけないとハッとして、イザベラに向かい深々と頭を下げ
顔を上げた時、ほぼ無意識に短剣を手に取っていた事に気付き慌てて鞘にしまい)
>アイ
いえ、貴女が居るのでもう退屈ではありませんよ
(目を細めアイの瞳をじっと見つめながら、本気とも冗談ともつかないような口調で述べ)
>アーテリテ
そういうもんかな…?
(今迄してきた事と正反対の事を言われ、大変困ったような表情を浮かべながら右手でティーカップを持ち口に運び
紅茶を口に含んだ途端、表情がパッと明るくなり無意識に「美味しい…」ともらして)
「僕はいったい何がしたいんだろうね」
名前/アニー・クリスティーナ
性別/ 男
年齢/ 15
容姿/優しい銀色の頭髪に澄んだ空色の瞳。ギルドの紋章が入った髪飾りを髪留めに使っている。肌が白く二重瞼に長い睫毛。髪の長さは肘に着くぐらい伸ばしている。それを後頭部の中央あたりでまとまている。服装はよく外に内緒で逃げ出しているため動きやすそうなティーシャツに黒のハーフパンツを着ている。靴は長く愛用している革靴。育ちのよさそうな容姿をしているが、自然や動物が大好きなアウトドア気質
性格/内気でなかなか心を開かない。心を開くと気遣いが上手な優しい少年だと分かるが、普段は臆病でびくびくと常に震えている。女性名なのは母親の趣味。嫌いなものは束縛。甘い物や苦い物でも好き嫌いせずなんでもよく食べる。自分の存在意義がよく分かっていない
備考/ 一人称は「僕」二人称は「君」「~くん」「~ちゃん」
(/年下王子のkeepをお願いしていたものです。よろしくお願いします)
>アーテリテ
これくらいやらせてよ
(呆れた顔をしてこれ以上やったら相手が今よりもっと心配症になるからと思い雑巾を相手に渡し「良いじゃないこれくらい」とむっとしながら言い)
>レイズリア
もう、冗談は止めてくださいよ
(顔を赤くしながらぷんぷんと怒り「あっ、」と目線の先には美しい蝶が薔薇に止まっており)
>57さん
(とてつもなく可愛い王子さまですね!襲っちゃいそ((ゲフンゲフンそれでは絡み文をお願いします!!)
>アイ
あぁ、怒らないで下さいよ…
(困ったようにアイの頭を撫でようとすれば相手がふと声をあげたため、その視線を追えば蝶を見つけ
レイズリア自身は虫が苦手なのだが、これを捕まえたらアイは喜ぶのだろうか…と考え蝶にそっと近づき)
>all
やっぱりお外が一番楽しいなぁ
(間延びした声で呑気な一言を述べ。ごろりんとそこら辺に転がると目に入った花を積み上げて冠を創ろうと思い、薺の草に手を伸ばし
(/よろしくお願いします!!ぜひ絡んでくれると嬉しいです)
>アニー
やっほー、アニー王子様
(草原に寝転んでいる人を見つけ、もしやと思い近付くと予想通りの相手で
相手が気付いていないと判断して、アニーに日影を作るように直ぐ傍に移動し、ひらひらと手を振りながら述べて)
>>レイズリアくん
うっ、うわああああ!!
(ビックリしすぎたせいか目の前にあった石に頭を打ち付け、挙動不審な状態となり。何回もあったことがある相手だったので警戒心を解き「どうしてこんなとこに?」と愛らしい笑みを浮かべながら尋ね
>アニー
…大丈夫?
(少々大袈裟過ぎるリアクションを見て申し訳無く思い、アニーの頭を撫でて
相手に「何故此処に居るのか」と問われると「君が此処に居たからだよ」と、意味があるようで無いような調子で答えて)
>レイズリア
えっ(レイズリアが蝶に向かって近づきだしたのをみて驚き虫とか苦手じゃなかったっけ、と思いながらもじっとレイズリアをみて)
>アニー
アニー王子!
(お部屋に飾る薔薇を採ってこようと外に出たら花で冠を作っているところを見掛けて声をかけ)
>>レイズリアくん
いや、君が悪いわけじゃないんだ
(申し訳なさそうな表情を見てあわてて否定をし。理由がそれ理由なのかなと思ったが、それには触れず花の冠を頭にのせてみて、似合うかなと相手に上目づかいで目で尋ね
>>アイちゃん
あ、ぁ、イちゃん…
(人見知りの究極形態のような性格をしているので、話したことは家の事情であるが異性のため彫刻の様に固まってしまって。こんなんじゃ嫌われる!!と頭では訴えているのだが体が言うことを聞かずそのまま、ひきつった笑みを浮かべて
>アイ
…(そっと手を伸ばして蝶の羽を摘もうとするが、その瞬間ふわりと飛び立ってしまい、ひらひらと舞う蝶に何もできず残念そうな表情でアイの方を向いて)
>アニー
…そう、なら良かったかな
(ホッと安心したのか息を吐き、穏やかな表情で上記
相手が頭に花冠を乗せて上目遣いをすれば、湧き上がった衝動を抑えきれずにアニーを草原に押し倒して)
>>レイズリアくん
…
(ひくりと喉の奥で発しようとした声が潰れ、頭の中がパニック状態に陥っており。潤んだ瞳を戸惑ったように右往左往させ、ひどい顔をしていると思い両手で顔を覆い隠し。そこら辺の女子よりは女子力が二十倍近くあるため、そうした行動が嫌になるくらい様になっていて
>アニー
…あは、可愛い…
(潤んだ瞳を見て満足気に目を細めて、相手が顔を隠すと耳元で上記を囁き
更には劣情を催したのか耳たぶに唇をそっと当て、そこに甘噛みをして)
>アニー
あっ、ご、ごめんなさい
(声をかけたのは良いが相手も人見知りなように自分も人見知りと言うことを忘れてしまったようで相手のひきつった笑顔を見てつい謝ってしまい)
>レイズリア
ふふ
(蝶を捕まえられず残念そうな顔でこちらを見たのであんな顔見たことが無いなと思いつい笑ってしまい)
>アイ
…あはっ
(何故アイが笑っているのかは理解できなかったが、結果的には笑顔が見られたので満足し、つられて笑って)
>>レイズリアくん
ひゃっ
(身をよじって逃げ出そうとするが非力なうえ体重がのしかかっているため、逃げ出すことはできず。顔を真っ赤にしながら、いつもの困った時の癖で口で人さし指をくわえて
>>アイちゃん
いや、僕が悪いんです
ご、ごめんなさい!!
(慌てふためき土下座をして何回もぺこぺこと謝り。半泣き状態になりながらも体全体で精一杯の謝罪をし
>アニー
…逃げたい…?まだ、ダーメ
(まだまだ満足していないらしく耳に熱い吐息を吹きかけながら囁き
顔を上げるとアニーが指を咥えているのが目に入り、上気した頬を撫でながら人差し指の第二関節辺りにキスをして)
>>レイズリアくん
…っ
(相手の発言が信じれなくなり、相手の服の裾をキュッとつかみ空色の瞳で見つめるが、たいして効果はあまりなさそうで。それでもう諦めがついたのか、小さくカタカタと震える手とやけに整った相手の顔を見ながらぼんやりと、自分も相手のような綺麗な顔立ちがよかったなあと考えたりして
>アニー
…誘ってるの?
(悲しげな瞳や仕草でさえ愛おしく思いながら、悪戯っぽく上記
そして高ぶった感情は抑えられずに物欲しげに相手の唇に視線を向け、自分の物と重ね合わせようとして)
>>レイズリアくん
さ、誘ってなんか
(苦し紛れにまた瞳を右往左往させながら上記を述べ。仰向けになっているので頭が痛くなってきたので紋章の入った髪留めを取り顔の左に置いて
あ、上記のがっつりミスしてます
訂正文
>>レイズリアくん
さ、誘ってなんか
(苦し紛れにまた瞳を右往左往させながら上記を述べ。仰向けになっているので頭が痛くなってきたので紋章の入った髪留めを取り顔の左に置いて。「ん?」と相手の顔が近くに来たのを目を大きく見開きそのまま体が硬直してしまい
>アニー
…やっぱやーめた
(相手の反応を見て、その気の無い相手から無理矢理奪うのは性に合わないといった風に口を開き、顔を上げて)
>>レイズリアくん
な、なんかごめん
(つまらなさそうな表情を見て、しょんぼりと肩を落とし。むくりと上半身を起こすと、謝罪の代わりに相手の頬に不意打ちでキスをして、ポンポンと軽くハーフパンツを叩いて立ち上がり。手を差し出して「せっかく外にいるのだから遊ぼうか」と言いながら、にっこりとほほ笑み
>アニー
な、ななっ…!
(肩を落とす相手を見て本当に優しい子だ、等と思っていた矢先、不意打ちでキスされたため激しく動揺して
普段は自分から攻めて行き相手からされるような経験は皆無であったため、まるでファーストキスを奪われた様な感覚に陥り
それでも平気な様子の相手に甘えて、差し出された手を握りふらふらと立ち上がり「…そうだね」とアニーの顔もロクに見れずに答えて)
>>レイズリアくん
この辺は、兎とか鹿とか動物結構いるんだよ
(とことこと相手の手を引きながら林の中に入り。兎が駆け寄ってきたので抱いてふわふわと撫でると「もふもふで可愛いよ」と言って相手の方に抱いて渡し。ふんわりと優しい笑みでじーっと相手とウサギを見つめて
>アニー
へぇ…
(初めて知ったのか感嘆の声をもらして
寄ってきた兎を物珍しそうに見つめたら、アニーが抱き上げ此方に渡してきたため 慣れない手つきで撫でて「可愛い…」と言えば表情が緩み)
>>レイズリアくん
やっぱり君だととても絵になるね
(ふんふんと首を振りながら満足そうに眺め。顔立ちがよかったらやっぱり得だなあ、なんてくだらないことを考えて
>アニー
…それはどうも
(容姿の事を褒められる経験が少なかったため、むず痒くてしょうがないといったふうに頬を赤らめ視線を泳がせて
少し冷静になって相手の言葉の意味を考えれば「……アニーの方がらしいじゃないか」と頬を膨らませて反論して)
>レイズリア
ふふ
(相手が笑ったのでつられて笑ってしまい口に手を当ててクスクスと笑い
頭にはレイズリアが取り逃がした蝶がアイの頭に止まるがアイは気付かず)
>アニー
いえ!私の方が悪いので!
(手を横にブンブンと振り顔を真っ赤にしてだんだんお互い謝っているのが可笑しくなってきて最後には笑いながら謝ってしまい)
>アイ
…おや、少しジッとしてて頂けますか?
(アイの頭に蝶が止まった事に気付き、小声で囁き
今度こそは捕まえて見せようと張り切って先程よりも真剣な表情でアイの頭に手を伸ばして)
>>レイズリアくん
僕は、君ほどかっこよくない
(相手の発言に肩を竦め苦笑しながら上記を述べ。「僕の名前も顔も女の子みたいでしょ」とちょっとだけ自分の容姿を恨めしく思い
>>アイちゃん
あ、なんかおかしいことしました?
(青ざめながら敬語口調で尋ね。緊張と不安がプレッシャーとなり、おろおろとのたうち回り
>レイズリア
えっ
(いきなり真剣な顔をしたので不覚にも少しドキッとしてなんだろう今のはと思うがまぁ良いやと自分に言い聞かせて言う通りにじっとして)
>アニー
あっ、違うんです!
(クスクスと笑いながら「気づいたらお互い謝っているので可笑しくなってきて」と笑いながら言い)
>アニー
…良いじゃん、それも
(目を細めながら相手を励ますように頭を撫でて「君は僕より可愛い、訳なんだしさ?」とアニーの真似をして自分なりに元気づけて)
>アイ
…えいっ
(小さく声をもらして、蝶の羽に手を伸ばせば今度はタイミングが良かったようで上手く捕まえる事ができて
蝶の羽を摘んだまま、アイに見せれば少し得意気な顔になり)
トピック検索 |