主 2015-04-10 21:32:02 |
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>イザベラ
いつの間に……あぁ…
(その返事を聞けば相手の癖の様なものを思い出した様で、渋い顔をしながら眉間に手を当てて一つ溜息を。「んー。蓄えを把握しておきたいし、俺も一緒に行くよ」と同行する意を伝え
(遅くなり申し訳有りません!)
>アーテリテ
アーテリテ!(屋敷内を珍しく出歩いていたら執事のアーテリテを見掛けこっそり後ろにまわり驚かそうと後ろから名前を呼び)
>13さん
(わかりました!他国のお姫様keepですね!)
>14さん(レイズリアさん)
(不備などは無いので絡み文をお願いします!!)
>イザベラ
うわ!爆発音?(ボンと爆発音が聞こえたので何かと思い下に降りたらキッチンから煙が出ていて“あぁ、またなの”と心のなかで思い「また失敗?」と声をかえて)
>19さん
(格好いい騎士さんですね!では不備などはないので絡み文をお願いします!!)
>all
…はぁ
(/特にする事も無く、非常に退屈だったので暇潰しにはなるかと庭の薔薇園の中をゆっくりと歩いて)
(/質問なのですが、王子様は他国から来た設定なのでしょうか?)
>レイズリア
レ、レイズリアさん!(外の空気を吸いたく庭に来て花を見てたら薔薇園に
レイズリアを見掛け話しかけようか悩んだ末声を震わせるも勇気をだし声をかけ)
(王子さまは他国から来た設定です!スイマセン!分かりにくて!)
>アイ
ん…
(どこか聞き覚えのある声が自分を呼び、振り向いてそれがアイだと分かると、反射的に地面に片膝をつきアイの手を取り、手の甲に軽くキスをして
顔を上げ立ち上がると「こんにちは、アイさん」
と、悪戯っぽい笑みを浮かべながら言い)
>アイ
!、姫様、どうかなされたのですか?
(不意に名前を呼ばれ、驚いた様子で振り向くが流石は執事、直ぐに平然を取り戻し。右胸な手の平を当てながら軽く頭を下げて微笑みながらそう返し
>レイズリア
……。
(日々の仕事である水遣りをしていれば、憂鬱そうに溜息を吐く相手を見つけ。手にしたジョウロを置いてそちらに歩を進めれば、「レイズリア様、ご気分が優れないのですか?」と表情に心配した様子を出しながら問うて
>レイズリア
えっ、あ、えっと
(相手が膝を地面につけたので驚き困惑していたら手の甲にキスをされ顔がボンと赤くなり「こんなところで何をしているの?」と疑問をぶつけ)
>26さん
(年下王子さまkeepですね!pfお待ちしております!)
>アーテリテ
特に用はないけどたまにはお城の中を歩いているの。そしたらアーテリテを見つけて驚かそうとしたの
(“えへへ”とフワッとまわりに花が飛んでいるのではないかと言うくらい
柔らかな笑みを浮かべて「アーテリテは何をしているの?こんな廊下で」と
首を傾げながら聞き)
>アーテリテ
!…あぁ、貴方は…
(不意に近付いてきたアーテリテに警戒して一瞬体を硬直させるも、それが執事だと分かると安心した様な表情に変わり
「確か…アーテリテさん、でしたっけ
……どうしたら暇を潰せるか考えていた所ですよ」正直にそのまま話すか一瞬迷い、結局真実を告げて)
>アイ
ふふ、可愛い…
(挨拶ごときで照れてしまうアイに対して素直な感想を述べ、同時に疑問を抱くも言葉にはせずに「ただの暇潰しですよ」と状況説明をして)
>アイ
そうでございましたか。何か面白いものは見つかりましたか?
(相手の返答を聞けば、その柔らかな笑みにつられる様にこちらもより一層笑みを深めれば「少し調べ物をしようかと書物庫に向かっておりました。その途中で少し窓に汚れを見つけまして…」と正直に窓の方へと視線を投じながら答え
>レイズリア
はい。私めの事はお気軽にアーテリテ、とお呼び下さい
(自身をさん付けで呼称する相手に驚いたようで目を開いてみれば、直ぐに目を細めて上記を。「お暇でしたら…そうですね、少し早いですがお茶にしますか?」と右の手首に付けた時計に一瞬目をやり、少し無言になってはそう提案し
>アーテリテ
あれ、おかしかった…ですか?
(自分の言葉遣いに不安を抱きつつ、「お茶」という単語を聞いた途端にそんな不安も忘れ、「はい!是非そうしましょう!」と食い気味に返事をして)
>レイズリア
いえ、まさかレイズリア様のようなお方に敬称で呼ばれりとは思っておりませんでしたので
(と不安がる相手を否定する様に言えば、続け様に「では参りましょうか。こちらです」と食い気味な相手に優しい笑みを浮かべ、先導する様に机がある方へ。辿り着けば椅子を座れる様に引いて
>アーテリテ
…はあ、普通は敬称付きで呼ばないのですね
(歩きながら恥ずかしげに目を逸らして上記
導かれるままアーテリテの後ろについて行き椅子を引かれれば「あ、ありがとうございます」遠慮がちに言って座り)
>レイズリア
そうですね、私達下々の者に敬称をつける方は私が知る限りではレイズリア様が初めてです
(そう、そのまま思った事を口にし、相手が椅子に座ったのを確認すれば、「ただいまティーセットをお持ちしますのでお待ち下さい」とその場を少し離れ。少しの間経てば、ティーセットや菓子を載せた台車と共に戻り
>アーテリテ
此方ではそれが普通なのですがね…
(苦笑してその場を離れるアーテリテの背中をボーッと眺め、ふと、何時まで良い子にしていればいいのだろうか、執事くらいに対してならタメ口聞いても大丈夫なのではないか、と考え戻ってきたアーテリテに「あ、あの…」と恐る恐る切り出して)
>レイズリア
どうなさいました?
(カップやら何やらを机に置き、紅茶を注ぐ。それを相手の近くに移せばかけられた言葉に首を傾げて不思議そうに聞いてみて
(/ありがとうございます!
ALL
…ふぅ、今日も異常は無いな。
(城の外の見回りをしているが何も異常はないので一安心していて
>アーテリテ
ええと、その…友達口調、と言うか…
失礼なのは承知ですけど、貴方に対しては多少馴れ馴れしく接しても…構いませんか?
(少しばかり厳しく躾られた為、使用人に対しても失礼の無い言葉遣いをしていたが、アーテリテに「敬称を付ける人は初めてだ」と言われ「もしかしたら気を抜いても大丈夫なのではないか」と判断し、これまた恐る恐る言い出して)
>バイオレット
おっ、お疲れ様ー。今日も頑張ってるね
(買い物帰りだろうか、茶色の紙袋を抱えながら街の方から歩いてきてみれば見回り中の相手を見つけ。そう相手に声をかけながら紙袋を片手で抱え直しながら手を小さく振り
>レイズリア
えぇ、構いませんよ。むしろそうして頂けると私も嬉しいです
(一体何を言ってくるのか、と身構えていれば相手からきた言葉は予想外、と言うより自身にとっては何ら当たり前の事で。拍子抜けしつつも頷いて肯定を。「しかし、レイズリア様は変わったお方ですね。そんな事で許可を取らなくてもよろしかったのに」と静かに声を出して笑い
>アーテリテ
…ありがとう…ございます
(アーテリテの返事に激しく動揺しつつも、やっと緊張が解けるのかと安心して表情も心做しか柔らかくなり
「だって…他所だから下手な事出来ないじゃん?」
と、早速タメ口に変えるも違和感を感じながら付け加えて)
>バイオレット
お疲れ様ー
(偶々独り言が聞こえたため、背後から声をかけて)
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