オジサンとしっかりした君　(非募)

ﾄﾋﾟ建て有難うございます!!
参加希望致しましたとくめぇいでこざいますっ!

うへへ､しっかり者が来ましたね...!!
来てくれてありがとうございます!

早速聞きたいのですが､出会い方やオジサンに御要望などあればお聞かせ下さい!!

えへへ、来ちゃいましたよｫ……←

そうですね…出会い方としては、転んじゃったオジサンを助ける…とか!((
オジサンは個人的に眼鏡を掛けていると美味しいかなって思いますｯ

来てくれてオジサン感激。(泣､

初っ端からやらかしですか...!
良いですねb
眼鏡オジサン!!むふふ､
ダンディか綺麗系かどちらがお好みですか?

やはりヒゲがあった方がいいか...

オジサンが嬉しいなら私も嬉しい(号泣

ですよね!良いですよね!?
ﾀﾞﾝﾃﾞｨか綺麗系ですか…そうですねぇ。
真ん中というか、大体中間ぐらいが好きなのですがどちらかといえば綺麗系寄りですかね…
自分はﾋｹﾞなしが好みだったりします…((

名前:半田 一成
読み:ﾊﾝﾀﾞ ｲｯｾﾁ

年齢:37歳 中年予備軍(オジサンなりかけ)

容姿:焦げ茶色の髪は短髪に近く､所々跳ねたくせっ毛。基本無造作。少し垂れた一重で笑うと目がなくなる。眉はややしっかりとした感じでだが下がってて優しげ。縁無しの眼鏡を寝る時以外は付けている。顔立ちは綺麗でありながら何処か疲れた感じ。身長は177cmと普通くらい。筋肉は...あまりない。太ってはないからな!!と本人は言ってるけど最近腹周りが気になる（笑）
服装はYシャツのボタンを二つ程開けていて､スーツのズボンを履いている事が多い。腕まくりするのが好き。

性格:いつもヘラヘラとしていて｢あー､大丈夫。｣が口癖。適当が似合う。それでいていつも最後はだいじょばない。ここぞって時にさえドジする事がある。本当は誰よりも真剣で考えている為､態と胡散臭い事を言ったりしたりしては笑わせる。ドジな事をネガティブに考えるのではなくポジティブに明るく振舞うがオジサンの中身はボロボロ。強がりなんです。

備考/酒､煙草は当たり前。嫌なことがあると煙草を吸いすぎたり飲み過ぎたり。
酔うと弱音吐きまくりの甘えまくりで本音ダダ漏れorz


(/ダメダメなオジサン出来ましたー!!
どうでしょうか←)

名前：島津 和樹(Shimadu kazuki)
年齢：18歳
容姿：艶のある黒髪で、少しだけクセがある。後ろの長さは項が半分見えるくらい。いつも目がどこか気だるげ。右目下に小さく泣き黒子がある。身長は176cm。体つきは所謂細ﾏｯﾁｮ。普段の服装としては、あまりお洒落に気を使う方ではなく大体がﾊﾟｰｶｰなどのゆったりしたものを着る。
性格：料理や洗濯などの家事をするのが得意で、人の世話をするのも嫌いではない。(嫌そうにしたりするけど実際は結構楽しくやってたり)
喜怒哀楽の感情があまり激しく出る方ではない。
備考：猫や犬などの小動物が大好きで、街で見掛けると柄にも無く飛び付いたりすることがある。


(オジサン!!す、素晴らしく好みであります!!
もうpf見ながらﾆﾔﾆﾔが止まりません…!
そして此方でもpf作ってみましたが、何か不備等御座いましたらなんなりとお申し付けください!!)

(/なにこの可愛すぎる子は...オジサンに勿体無い!!主が欲しいくらい好みでs(
ぐへへ､多分オジサンがデレデレ可愛がると思いますがよろしくお願いしますね!!
ロル下手でごめんなさい...良かったら助けて(笑))


えーっと、新しいトコは何処だったかな。
(つい昨日の事、いきなり会社側から移動を命じられ会社から少し離れたもう一つの方で事務仕事を任され今日移動なのだが朝から段ボールを重ねて運んでいては詳しく知らないので辺りを見ながら道を歩いていれば足元にあった小石に気がつかず、ドーンと大きな音を立てて派手に転けて。段ボールの中の書類はバラバラになり「...イテテｯ」と言いながら後頭部をさすりながらその場に胡座をかいて居ると)

(わぁ、そう言っていただけるととても嬉しいですーっ*´｀*
はい!!こちらこそよろしく、です!
私も下手かもしれませんが…た、助けますよ!)

あ…なんかあの人危なっかしい…
(学校への登校中、時間に余裕もあるので時折爽やかな青空を見上げながらのんびりと歩いていて。ふと前方に目を向けると、段ﾎﾞｰﾙを重ねて持ちながら何かを探している様子の人物が見え、少し嫌な予感がして。暫くその人物を目で追っていくと案の定転んでしまい、咄嗟に駆け寄って散らばっている書類を集めては「大丈夫ですか？」と相手に手を差し伸べて)

(/(´∀｀)ｳﾍﾍニヤケが止まらないです...
会って早々で悪いんですけど時間吹っ飛ばしてくれて構わないので...!!)


あー、大丈...イテテ。
(落ちた眼鏡を拾い、かけると書類を集めようと大勢を変えようとした時相手が近付いてるの気付いてなくて手を出されてから気付いては上記口にするがオジサンな為、腰が弱くなっていて一苦労だと思うとここは遠慮なく助けてもらうか。と手を取り立ち上がり服の汚れを払ってから「すまんな...ありがとさん。」申し訳ない気持ちとお礼を述べ携帯で時間を確認して。もう行かなくちゃ間に合わない時間だった為、今何か出来るわけじゃないと思うと親切にしてくれた相手に「助けてもらったのにオジサンもう行かなくちゃいけないんだ。君も学校だろ?終わったら飯でも奢らせてくれ。」相手の服装から見てそう言うとポケットからヨレヨレの名刺を1枚取り出し制服のポケットに忍び込ませて。“よっこらせ"と言いながら再び段ボール抱えて歩き)

(ｵｼﾞｻﾝのちょっとﾍﾀﾚな感じに私もﾆﾔついた顔が治らないです…((
分かりました!では失礼して時間を放課後辺りまですっ飛ばします!)

あの人、ご飯奢るって言ってたけど…
(今日一日の全ての日程を終えて、取り敢えず玄関前まで出てきては朝受け取った名刺を見て。あの時は相手も急いでいた事もあり殆ど詳しい話は出来なかったのだけれど学校が終わったらご飯を奢るというようなことを言っていたので、どうしようかと悩んで。どちらにせよ彼に会わなければどうしようもないと思い、今朝会った場所に向かってみようと歩き。少し徒歩を続けるとその場所にたどり着いたため周辺をぐるぐると歩きながら待ってみて)

(/あらら､ならオジサンがむにっと支えよう←
ありがとうございます!!助かりました!)


おー居た居た!!
(名刺を渡したものの名刺に電話番号を入れるのを忘れていた為名前しか載せてなかったから会えるかどうかと心配してたけれど朝出会った場所にのんびりと行けば朝見た少年を見つけて声を出しながら大きく手を振り軽く走って近づき上記。軽く走っただけなのに息を切らし少し苦しそうに肩を上げ下げして呼吸を繰り返して。少し落ち着くとズレた眼鏡をカチャッと上げ｢...ごめんな、渡した名刺...電話番号書いてなかっただろ?うっかりしてて。｣申し訳なさそうな顔であははと笑いながら誤魔化し後頭部に手を伸ばしてはポリポリと掻き気まづいかなと思うが約束した手前一緒には行こうと近くの美味しそうなレストランを見つけて予約はしてあるけれど相手が相手であり、下手したらお父さんくらいの年代な自分の為少々遠慮気味に「オジサンと一緒にご飯行ってくれるか?」と尋ね、少し引き攣った微笑み向け。オジサンなんてダメかと諦めを覚悟していては先にリサーチした紙をポケットから取り出して広げて。相手の前にそれを見せ「此処なんだけど...どうかな?」指さして此処からそう遠くない隠れ家的なレストランを示し相手からどう言われるのか返事がくるまで待ち)

(ｵｼﾞｻﾝに支えてもらえるだなんて…!ﾆﾔけがﾋｰﾄｱｯﾌﾟしますｯｯ!!←
いえいえーっ^^)

あ、大丈夫ですよ。元々今日は携帯持って来てないので…
(少し待ち疲れて小さく欠伸をしていたところに、此方に呼び掛ける大きな声が聞こえて其方に顔を向ければ今朝会った相手の姿が見え、自分もﾋﾗﾋﾗと手を振って。この数メートルの距離を小走りしただけで息を切らすのを見ると『ｵｼﾞｻﾝだなぁ…』なんて改めて思ったけれど口には出さずに若干の苦笑零し。相手の言うように自分の手にある名刺には電話番号が記載されていなかったが、そもそも今日はうっかり携帯を忘れてしまった日であった。何であれちゃんとまた会えたのだから問題はないと言うように宥めて。尋ねられた事に対して深く考えるような仕草をしながら「確かに俺と貴方でﾚｽﾄﾗﾝに行くと、まるで親子ですね」此方の事情を知らない人からしたら親子で仲良くご飯を食べに来たという風にしか見えないかもしれないと、わざと不満げに述べて。というか、よく考えたら自分と相手はほぼ初対面。助けたとはいえ素性の知れない人物と共にご飯を食べるのは良い事なのだろうか、なんて突っ込んだ事を考え始めて。相手がﾎﾟｹｯﾄから取り出して広げた紙を見ては「…素敵なお店ですね」小さく呟き緩く微笑浮かべ。個人的に彼が言う『ご飯を奢る』とは居酒屋のようなところで食べる事かと思っていたため、この意外なﾁｮｲｽに目を細めて)

(/ﾋｰﾄｱｯﾌﾟしちゃうか...じゃあ熱はからなきゃな?(おでこｺﾂﾝ)
はたから見たら親子に思わず確かにと声を出してしまった笑)

(相手の大丈夫と言う言葉に安心してはいつもドジばかりしてしまうのでもしかしたら会えなかったかも知れないのに良くもまぁ、同じ考えと言うか己の考える事が分かったなと思えば約束したのに会えないとなると初めに会った場所に来るかと自分で納得してしまい、相手は頭がいいのだなとオジサン脳の己は微笑んで。相手が苦笑いしてるのだと気付かず広げた紙を一緒に見てくれる相手に何故か“可愛い"と思う感情が芽生え子供が居たらこんな感じだろうかとまたもオジサン脳が働きつつ褒めてくれた事によって気分が上がり「だろ?此処はパスタとかもあるけど肉料理とかも凄いらしいんだ。」と、行ったこともないのに調べた事を自慢げに話し初対面だと言う事を忘れてたらしく「...えっと、名前──」なんだったけ?と教えてもらっていないのにド忘れ感覚で思い出そうと声に出しながら悩んで)

(ふぉあああっ……!ふっ、不意打ちはダメですよｵｼﾞｻﾏ!!ｺﾂﾝは更にﾃﾝｼｮﾝ上がってしまいます…((
やっぱり親子に見えちゃいますよねwまたそれが良いんですけど!)

それにしても…ご飯奢ってもらって本当に良いんですか？
(相手は着々と準備を進めていてくれたようだが結局のところ自分は偶然あの場にいて手を差し伸べただけであって、お返しとしては割に合わないのではないかと心配そうに上記問い。見たところこの人物は一言で言うと優男、といったところだろうか。そういった人柄ならば恩返しを倍にするというのも頷ける話ではあるのだけれど、なんとなく申し訳ない気持ちになり。自慢げに店のことを語っている相手の話に相槌を打ちながら「肉ですか…ちょうどお腹空いてるところだったので、良いですね」自分の腹部を片手で押さえては、空腹だということを表現して。名刺を貰っておきながら自分から名乗るのをすっかり忘れてしまっていた事にﾊｯとなり「あ、すみません。まだ教えてませんでしたね。島津和樹といいます」ﾍﾟｺﾘと軽く礼をしては相手を見て微笑して)

(/そ､そう...?じゃあ...(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
周りから勘違いされたらｵｼﾞｻﾝのﾃﾝｼｮﾝ上がっちゃいそうだな...絶対ﾆﾔﾆﾔします←)

勿論､君が助けてくれなきゃ遅れてたし。
(なんだか気を使われてるようなしっかりした相手から不安そうな声を聞き上記を笑顔で答え、どうせこのまま帰っても一人だし一日くらいこうやって誰かと居るのも楽しいかなと考えていたのでこうやって過ごす時間に密かに楽しみにしていたりして。話を聞いてくれながらもお腹に手を当てて見せる仕草にそんなに腹ぺこにして来てくれたのかとオジサンは単純に喜びを隠しきれず「そうかそうか、お腹すいたか。」なんて子供を見るような微笑ましい顔はもうデレデレで。そして教えてくれた名前を忘れないよう「和樹くんだね?...よし覚えたぞ!!」と張り切って名前を繰り返し、お腹を空かせてる相手をこれ以上待たせたくないと初対面と言うかほぼ知らない相手をご機嫌よく快く受け入れ、触れてもいいのだろうかと思いながらも相手の手にそっと己の手を伸ばして握り「...行こうか?」首傾げて尋ね、軽く手を引くように歩き出して)

(おぉ……気持ちが落ち着いてきました…
では此方はそんなｵｼﾞｻﾝを見て温かな目で微笑んでいますね!)

そうですか…
(人が良いとはいえ流石にお返しが大きいのではないかと感じてはいたが、自分のお陰で遅れなくて済んだと言うのを聞くとなんとなくこれ以上遠慮した発言をするのを控えるようにして。折角彼が下調べをしてきてくれたのだから、今ここで断るわけにもいかないだろうと思い。見ると相手も何処か楽しそうな様子なので自分まで楽しみになってきて。こうしていると本当に親子のやり取りのようで面白くなり、ｸｽｸｽと笑って。名前を必死に覚えてくれようとしているのを見て「俺も覚えましたよ。半田一成さん」相手のﾌﾙﾈｰﾑを呼んではﾆｺ、と口元緩め。不意に触れられた手に一瞬体が強張ったが何故か安心感を覚え、手を引かれるままに歩き出して)

(/落ち着いたなら良いよな?...(再びｺﾂﾝ)
良かった...冷ややかな目で見られたらどうしようかと思いましたよ><)

(名前を覚えてくれてたなんて思わずﾆﾔﾆﾔとした笑みを浮かべ何だろう、この安心する感じと見てて癒される相手はと先程からずっとｷｭﾝｷｭﾝしっぱなしのﾀﾞﾒなｵｼﾞｻﾝは笑う相手に「な、なんだ...ｵｼﾞｻﾝ何か面白い事したか?!」と己自身をｷｮﾛｷｮﾛ見て何かへましたかなといつものﾀﾞﾒ行動を思い出し慌てて。何だかんだ言いながら楽しそうに付いてきてくれる相手が可愛くて仕方なくて聞いても良いのか分からないけど個人的に気になり「えっと...和樹くん?いつもあの道通って学校行くの?この辺くらいから親御さん心配とかしない?」とまるで子供を誘拐しそうな危ないｵｼﾞｻﾝな感じが出てしまうとやはり連れてきてよかったのだろうかと不安で親御さんの心配等をして。それでも歩き出してしまった為優しくリードしながらなるべく危なくないルートで近くにある調べていたお店へと近付いて行き)

(う、おぉっ………(再加熱中)←
安心してください!!そんな冷えた目でなんか見ませんって!むしろ生暖かい感じで見守りますから!)

(自分と話している最中ずっと口角が上がり気味の相手の様子を見て、そんなに人と話すのが楽しいのだろうかと思うとまた笑いが込み上げてきて。ｷｮﾛｷｮﾛと慌てるように辺りを見る相手に「あ、いえ…ただ何かこうして話していると本当に親子みたいだなって思って」微笑浮かべながら前記述べ。なんだか今朝に出会って今さっき名前を知ったばかりなのにも関わらず以前から知り合いであるような不思議な感じがしていて。相手が自分の親のことを心配して問い掛けてくれたのに対して「まぁ…今携帯が無いのであれですけど、遅くならなければ大丈夫でしょう」安心させるようにそう返しては、先程相手が見せてくれたお店が近付いてきたのに気付き、今まで引いてくれていた手を今度が自分が引っ張るようにして小走りし始め)