主 2015-04-08 17:23:39 |
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>>翔司っち
僕は堀越薫だよ。スケープゴートちゃんもよろしくねー
(緩く自己紹介をし、「君のことは知っているよ。万年ドベの僕といい勝負って先生が言ってた」と明らかに不名誉な情報をあっけからんと話し
>>結城っち
あ、そうなの? でも空間操るって格好いいねー
(睨まれているのが怖いのか目をそらしながら「たまたまですー」と弱々しく答えて。相手のことを褒めれば機嫌が直るかと思い誉め言葉を口にする
>千万さん
なんか、あれだね
(凄く帰りたそうに言うね、と呟けば魔術書を閉じて。空間が戻ったのを確認すれば「約束」と)
>堀越さん
そう、ありがとう
(誉められたことに関しては適当に返して「悪かったね、巻き込んじゃって」と相手の手を引き空間からでて)
>>堀越
じぇじぇじぇー俺と一緒って君も留年組?
(若干古い驚き方をしながら←相手の話を聞けばぺかーと笑って。「なんか一緒のドベが居るのって良いね、これからもよきサボりドベ友達としてやっていこう」最悪な関係である←)
>>差利子
なんかポケ○ンで捕まえすぎたピカチュ○あげる感じかな
(よくわからないたとえを使いながらスケープゴート一匹を相手に渡す。だいじに してあげてね!!そんなノリで相手に渡して←)
>>結城っち
いやいや、勝手に入り込んだこちらもこちらさ。ごめんね
(顔の前で両手を合わせごめんと謝ったあと、「僕の名前は堀越薫、君の名前は?」と相手の顔色を伺いながら問いかけ
>>翔司っち
生憎留年一歩手前をうろうろしててねー確定じゃないんだー
(とても素敵な笑顔でいい放てば「僕らなかなか気が合いそうだね」とよろしくの意味をこめて右手を差し出し握手を求め
>千万さん
どんな例え。
(相変わらず真顔だが、相手からスケーブゴートを受けとれば頭に乗せて。ありがとう、と呟くとまた塀の上に登り)
>>堀越
うーん残念だな…まぁ良いけどね
(素敵な笑顔を見ると可愛いなぁ何て思ってしまい←。「そうだね、よろしく堀越ちゃん」そして相手の手を握りながらちゃん付けで相手のことを呼んで)
>>差利子
俺の小学校時代の思い出だよ
(そう言って相手と共に塀に登…ろうとするが例に如く運動神経乙である。「強い割には真面目じゃないってのも面白いね」相手の方を見ながらそう言い)
>>結城っち
うん。分かった結城っちね。
それでささっきの魔法何て言うの?基本魔法には見えなかったからたいぶ大がかりな魔法ってことでしょ?
(勝手に変なあだ名をつければ、ブラックホールの正体が気になり、相手に問いかける。
>>翔司っち
ざ、残念だけど僕は男だから…
そう言うのは受け付けてませんから!
(ごめんなさいと盛大に頭を下げれば、動揺しすぎているのかスケープゴートに向かって「僕は女じゃないんだからね!?」と叱りに行く。
>堀越さん
勝手に変なあだ名つけないで欲しいんだけど。薫っち。
(相手に文句を言うも何故か便乗し。相手から問われれば「バッドエンドストーリー。強いて言えば、黒魔法と白魔法の結合で造り出した次元の狭間」と自分なりに適当な説明をして)
>>結城っち
親近感がわいていいと思うんだけどな…まあ、いっか。
良いね、僕とは違ってめっちゃ格好いいじゃん!!
(あだ名をつけるのは仲良くなりたい証拠であり本人は良かれとやったことなので軽く落ち込み。相手の便乗は軽くスルー()し、「黒魔法と白魔法の応用かー、考えるねー」と本気で感心したような素振りを見せ
(/自分もそろそろ寝ます!
お休みなさいませ。)
>堀越さん
まぁ、嫌じゃないからいいけど
(便乗をスルーされたことはさらにスルーして、相手の言動を聞くと「まぁ、簡単な魔法だよ」と呟けば「君の魔法、見せてよ」と)
>>堀越
ふーん、なるほど男の子か…
(相手の顔を見ればふむふむと頷いて。「俺も男は勘弁かなぁ、まぁ友達としてよろしく」相変わらずのんきな口調で喋って)
>>差利子
それには全面的に同意かな。ん、ありがと
(相手の手を掴んで塀に登れば校舎の方を見て。「なんのためにここにいるのかわかんないね俺ら」あははと苦笑して)
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