主 2015-04-08 17:23:39 |
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>>差利子
わー…真っ暗だなー
(羊達の姿は見える物の辺り一面は真っ暗で何も見えず。「これで昼寝したら誰にも邪魔されないしいい感じに眠れそうだね」呑気にそんなことを言って←)
>千万さん
ずいぶんと呑気な思考回路だね
(相手の言動に薄く苦笑いを浮かべると「はい、開始」と腕を振り上げれば。周りの景色が黒から、カラフルな世界へと変わり、空中には色々な拷問道具が浮かんでいて)
>>all
うわー……。何あれ呪文?
(今日は余りにも暇すぎたのでぶらぶらと歩いていれば、何やら超不自然なブラックホールのような者と魔道書を開く少女の姿を発見し、紛れ込まないように木陰に避難しながら
>堀越さん
あのさ、それ隠れてるつもりなの
(いつから相手に気づいていたのか、完全に空間へと飲み込んでいた事に気付き「失敗したなー…」と呟いて)
>>差利子
うわー…こんな所で寝たら夢見が悪くなりそうだな…
(うへぇと舌を出しながら嫌そうな顔をして。「この拷問器具を使うのが君の魔法攻撃?」浮かんでいる拷問器具を触らずに見ているだけで)
>>堀越
君もさぼりかー今日は二人もサボり仲間と出会えたよ
(ふいに現れた少年?に顔を向ければ出会い頭にそんなことを言い放つ。「俺は千万翔司、これはスケープゴート、よろしくー」笑みを浮かべながら何とも言えない自己紹介をして)
>>結城っち
あ、どうも。すっごい魔法だね、ブラックホール作る呪文?
(いつから気づいていたのか分からないが気づかれてしまったものは仕方がないと木陰から前へ進み出る。相手の魔法に驚愕したのか悪気はないが茶化したように聞き
>>翔司っち
僕は堀越薫だよ。スケープゴートちゃんもよろしくねー
(緩く自己紹介をし、「君のことは知っているよ。万年ドベの僕といい勝負って先生が言ってた」と明らかに不名誉な情報をあっけからんと話し
>>結城っち
あ、そうなの? でも空間操るって格好いいねー
(睨まれているのが怖いのか目をそらしながら「たまたまですー」と弱々しく答えて。相手のことを褒めれば機嫌が直るかと思い誉め言葉を口にする
>千万さん
なんか、あれだね
(凄く帰りたそうに言うね、と呟けば魔術書を閉じて。空間が戻ったのを確認すれば「約束」と)
>堀越さん
そう、ありがとう
(誉められたことに関しては適当に返して「悪かったね、巻き込んじゃって」と相手の手を引き空間からでて)
>>堀越
じぇじぇじぇー俺と一緒って君も留年組?
(若干古い驚き方をしながら←相手の話を聞けばぺかーと笑って。「なんか一緒のドベが居るのって良いね、これからもよきサボりドベ友達としてやっていこう」最悪な関係である←)
>>差利子
なんかポケ○ンで捕まえすぎたピカチュ○あげる感じかな
(よくわからないたとえを使いながらスケープゴート一匹を相手に渡す。だいじに してあげてね!!そんなノリで相手に渡して←)
>>結城っち
いやいや、勝手に入り込んだこちらもこちらさ。ごめんね
(顔の前で両手を合わせごめんと謝ったあと、「僕の名前は堀越薫、君の名前は?」と相手の顔色を伺いながら問いかけ
>>翔司っち
生憎留年一歩手前をうろうろしててねー確定じゃないんだー
(とても素敵な笑顔でいい放てば「僕らなかなか気が合いそうだね」とよろしくの意味をこめて右手を差し出し握手を求め
>千万さん
どんな例え。
(相変わらず真顔だが、相手からスケーブゴートを受けとれば頭に乗せて。ありがとう、と呟くとまた塀の上に登り)
>>堀越
うーん残念だな…まぁ良いけどね
(素敵な笑顔を見ると可愛いなぁ何て思ってしまい←。「そうだね、よろしく堀越ちゃん」そして相手の手を握りながらちゃん付けで相手のことを呼んで)
>>差利子
俺の小学校時代の思い出だよ
(そう言って相手と共に塀に登…ろうとするが例に如く運動神経乙である。「強い割には真面目じゃないってのも面白いね」相手の方を見ながらそう言い)
>>結城っち
うん。分かった結城っちね。
それでささっきの魔法何て言うの?基本魔法には見えなかったからたいぶ大がかりな魔法ってことでしょ?
(勝手に変なあだ名をつければ、ブラックホールの正体が気になり、相手に問いかける。
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