主 2015-04-08 17:23:39 |
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名前/千万 翔司(せんばん しょうし)
性別/男
性格/楽天的で陽気な性格。争うのがかなり嫌いというか苦手で基本的に戦闘を受けて何かと理由を付けて受けないことが多い。但し友人等大切な人を「守る」ためには立ち上がる熱い面もあったり。
容姿/髪の毛は栗色で首くらいまでの長さ。前髪は寝癖なのか好きな髪型なのかセンターを立たせている。目は垂れ目で二重で髪と同じく栗色。身長170cm。制服は袖は通さずに上に羽織るようにして着ているだけ、しかし、何故かズレて落ちない。
年齢/18(三年生)
使用魔法/「スケープゴート」。羊型のぬいぐるみのような物体(ふわふわ浮くし移動はするしきゅ~と鳴いたりする)を作り出しそれに攻撃を受けさせる、どんな攻撃も一撃だけ耐える。一気に5体まで精製可能で色は様々。5体以上作るときは五分ほど休まないといけない。タッグのときは仲間も守る。しかし一切攻撃には使用できない。普通にぬいぐるみのように扱うことも可能。
備考/驚異の三年間実戦経験ゼロの男。実際スケープゴート以外の基本的な魔法は使えない。ディフェンス面に関しては優れるもオフェンス面に関しては完全にマイナス、居るだけ邪魔である←。基本的に学園の屋上でスケープゴートを抱いて寝ている。
(/レス解禁ですー様々なおもしれーPF待ってます←)
追記:魔法は基本的な魔法(ドラクエでいうメラとか)は大体の人が使える。しかし大掛かりな魔法(主のキャラのスケープゴートなど)は本人とその魔法の相性があるため基本的に一人1、2個しか使えない。
名前/差利子 結城(サリシ ユウキ)
性別/女
性格/呑気で、毎回ぼーっとしている。外をフラフラ歩くのが好きで、校内から脱走は日常茶飯事。とにかく面倒ごとは理由をつけて避ける。戦いについては、もう単語さえ頭に無いほど嫌がる。冷たいというよりは、陽気。
容姿/身長は150cm。髪の毛は金髪で腰辺りまで伸ばしている。青いゴムでツインテールにしている。制服はゆるく着こなしていて、ボタンは三つ目まで開けている。その上に黒いパーカーを着ていて、スカートは二段の黒色。目付きが悪く、目は青い。
年齢/16(一年
使用魔法/「バッドエンドストーリー」相手を真っ黒な世界に引き込み、様々な攻撃を繰り出す。その他に、大きく黒い鎌を作り出し攻撃する。
備考/小さい頃から、物語が大好きだった。その為、ストーリーには様々な種類がある。
(/参加希望ですっ。不備があればなんなりと)
>ALL
…っと。
(人通りの少ない道路の塀に登ると、特に楽しそうという訳ではなく真顔のまま表情を崩さずに小さな声をもらし。金色の髪を揺らしながら、またも理由をつけて授業をサボッたようで)
(/ありがとうございます、絡み文を投下させて頂きます!)
>>差利子
ん~…よく寝た…
(伸びをしながら屋上で起きあがる。屋上から見える景色を眺めていると一人の少女が道路塀に上がっている。「サボり仲間…」スケープゴートを肩に乗せたまま少女にいる道路塀に近づいて)
>千万さん
……………
(うわー、何かついてきてる…とか、考えて顔をしかめれば。相手の方を向かずに「サボリなんですか」と小さく、無愛想に呟いて)
>>差利子
サボりなんですよー…君もサボり?
(塀に登ろうとするも身体能力の低さ故か登るのにも一苦労して。そしてようやく登ればよいしょと塀に座り。「俺は三年の千万翔司、君は?」スケープゴートはいつの間にか頭の上で寝ていて。相手に笑みを浮かべたまま尋ねて)
>千万さん
そうでなければ、此処にいませんよ
(一度も相手の方を向くことがなく、そう告げれば「差利子です。一年の差利子結城です。」と。相手の方をチラと向いて。なんだあの羊…とか思いながら)
>>差利子
一年か…ちゃんと授業とか実践とかやらないと俺みたいになるよ?
(自身を指さしながらようやく此方を向いた相手に上記を言い。しかし相手の視線が自分より上にあると気づき頭のスケープゴートを下ろして「これはスケープゴート、俺の魔法だよ」きゅーと声を出すスケープゴート)
>千万さん
大丈夫ですよ、授業はともかく実践なら心配するほどでも無いので。というか
(「それは、触れたりするんですか」と少し顔を赤らめると、相手の手に持っているスケーブゴートに目を輝かせて。こんな魔法もあるんだ…とか呟いて)
>>差利子
ふーん…俺はもう留年決定かなぁ
(そもそもここまで上がって来れたこと自体がありえない話であり←。相手がスケープゴートを見ていることに気づけば少し自慢げにスケープゴートを相手に見せて。「これは俺に合った魔法でさ、結構役に立つんだ。俺は主に枕として使ってるけど」そう言って)
>千万さん
留年すれば、学年は同じになりますね
(ふと思い付いたように呟いては、「枕って…可哀想ですよ」と薄く微笑み。目をそらして、またも歩き始めれば「私もそういう魔法があれば…」と呟いて)
>>差利子
欲しいならいる?
(そう言うともう一匹、ぽんと召喚して。自分の持っている青色の羊とは違う黄色の羊が彼女の元へと動いていって「君の魔法も見せてくれればそいつをあげるよ」ただであげる気はないのか暇つぶしにそう言って)
>千万さん
……魔法か、めんどくさいけど
(ダルそうに目をそらすも、やはり羊がほしいのか「いいよ、じゃあおいで」と塀から降りて。道路ではない広い場所に移動しようと)
>>3の者です。
名前 堀越 薫(ホリコシ カオル)
性別 男
学年 三年生(17歳)
性格 極度のめんどくさがりでやる気がない。シリアスブレイカー(計算済)戦いについては万年ドベの実力。本気出せば強い。
容姿 男とも女とも思えないthe中性。それ故性別云々の話しはご法度。身長は168cm、首につくかつかないかのサラサラの青みかかった黒髪。瞳はハイライトのない漆黒。制服は指定シャツの上に明るい茶色のカーディガンをはおり、袖もまくって体温調節をしている。細身で非力。それ故女に間違わ(ry
使用魔法 「フォーチュンチャーム」 基本魔法を四属性まで同時に出せるというもの。本気出せば強いとはこの事。しかし、かなりの体力を消耗するため本人はやりたがらない。しかも地味。
備考 誕生日が極端に遅いため良く飛び級と間違われる。
(/面白くpf作成してみました!←
不備等があれば直しますお願いします)
>>差利子
おーやりぃ
(二匹の羊とともに移動する相手の後ろを付いていき。「あ、攻撃技なら見せてくれるだけで良いからさ。俺に当てないでね」相手にそう言うと相手とちょうど良い間合いに立ち)
>千万さん
当たらないように、注意してよね
(指を鳴らせば、分厚い魔術書を出してペラペラとページを捲り「ストーリーNo.4」と呟くと、辺りが黒くなり)
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