ヌシ 2015-04-07 13:38:49 |
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名前…笹凪 美和(ササナギミヨリ)
年齢…16
性別…女
容姿…160センチで肩に掛かるくらいの長さの黒髪。両耳らへんで編み込みをしている。前髪はピシリと揃っている。スタイルもまぁまぁ良く細身。制服は学校指定。私服は薄ピンクのチェックのチュニックに白の短パン。
性格…お姉ちゃんタイプ。頭がとても良く、運動神経も抜群。だが、おてんばでドジな一面もあり、少し抜けている。暗いところが大嫌いでお化けなどホラーが苦手。
備考…家事一式でき、とくに料理が得意。引っ越しに関しては親はなにも言わずやりたいことをしなさい。とすぐ了承してくれた。
【>>7です!これで大丈夫ですか?】
名前…柊 蓮花(ヒイラギ レンカ)
年齢…17
性別…女
容姿…身長は168cm。膝のあたりまで伸びている藍色の髪を高い位置で
一括りにし、残った髪はそのまま流している。制服は学校指定の物をきちんと着ているが、
たまにブレザーではなく黒いカーディガンになることも。私服は青藍のスキニーパンツに肩だしの灰色の肩だしニット、白と黒を基調としたスニーカーブーツ。瞳の色は紅玉を思わせる、少し目つきが悪い。
性格…一番年上ということもあるためか何事にも冷静。だが人一倍寂しがり屋。
冷静であるためか感情の起伏が比較的小さいが、普通に泣いたり笑ったりする。
備考…引っ越しについては自分を溺愛してくれている両親をダメ元で説得したところ、
一週間に一回は電話をするという条件付きであっさりと了承してくれた。
少し、ほんの少しだけだが口が悪い。一人称は何故か「ボク」。
(/女Cを希望したものです、不備などあればなんなりと)
>匿名さん
はい、今日は難しいなら明日でも良いのでpfをお願いします!
>美和ちゃん
んー………
(寝ていたのか、ベッドから落ちてくれば頭を抱え)
>柊さん
(/いえ、大丈夫ですよ!絡み文をお願いします!)
>all
…やっぱり小説は良いわね
(机に座り小説を読んでいたところ、ポケットに入れておいた携帯が鳴り出すが読書に
のめり込んでいるのか気づかず、)
名前 近藤 空夜(コンドウ クウヤ)
年齢 17
性別 男A
容姿 178センチ。髪は首の真ん中より下。生まれつき髪の色が茶色。陽に当たると金色に見える。制服はチャラく着崩してる。私服はそのときによって変わるがほぼジャージが多い。目の色が茶色。
性格 いつも明るくて何かと楽しそうにしてる。だけどなにかとうるさい。たまに変態発言をすることがある。自由気まま。
備考 引っ越しに関しては親を何とか説得させた。縛り付けられたり決めつけられたりするのを嫌う。
【ありがとうございます。12の者です。】
>蓮花さん
あれ、ねぇ携帯なってるよ
(初め小さく言っていたが、相手が余りにも反応しないので「れーんーかーちゃーんー!けーたいっっ」と大きな声で)
>空夜さん
(/特に不備見当たりません、では絡み文をお願いします!)
>No.17 by 宮森
あぁ、ありがとう。ちょっと外で話してくる
(相手に大声で呼ばれればはっと弾かれたように携帯片手に部屋から出)
>No.20 by 近藤空夜
(男部屋のドアを三回程ノックし、「いる?」と扉越しに問いかけ、)
>蓮花
はーいっ
(笑顔で返事をすれば、キッチンへと向かって麦茶を飲み)
>初歩さん
(/学年が高校2であれば、特に問題ありませんよ!)
(/ありがとうございます。では載せます。不備ありましたらお申し下さい)
名前 夢前渚
学年 高2
年齢 17歳
容姿 髪は藍色の髪で寝癖だらけだけど一応気にして梳いている。目は垂れ目で眠そうな目をしている
制服の下に何枚か私服や体操服を仕込んでいる。文房具は鉛筆と消しゴムと定規セットのみでポケットに仕込んでいる
性格 いつもぼーっとしていて、人より少し考え方が違っているためいつも謎とニックネームが生まれている、話し方は「だよねー」とか「何だっけ?」とこんな感じで話しが進む、意外と寂しがり屋で
夜は一人で歩くことなく誰かを誘う
備考 家族みんなB型の血液の持ち主で皆物事あんまり考えない幸せ家族だそう
>No.27 by 近藤 空夜
これ
(「偶々道端に咲いてた」と、一輪の白い花を差し出し、)
>No.24 by 宮森
あぁ、お父さんか……
(面倒くさそうに電話に出、)
>空夜さん
あー、おはよーこんにちはー空夜君っ
(ニコニコと笑いながら相手に向かって敬礼すれば、「ひまー」と告げ)
>蓮花さん
………~♪
(鼻唄を歌いながらも、相手が早く戻って来ないかなーとか考え)
(/主様ありがとうございます。皆さんお相手してくれるとうれしいです)
ALL~ よしっ今日はシャツ2枚と体操服だよねー(私服を来てその上に制服を着替え終われば
今日つかう教科書とノートを手で持ち部屋を出ては「あっ学校に鞄忘れた」と歩きながらぼーっと考えて)
>森宮さん
・・・おはよーそういえば体温計あるよーはい(声のする方へ向ければ相手を見て返事をしズボンから体温計取り出し「それ!!保健室の返し忘れたから使い終わったらー返して」とさり気に頼んでみたりして)
>夢前さん
んー……ん、保健室?
(ちゃんと返しなよー、と苦笑いで相手に告げ。まぁいいかとか思いながら顔を洗おうと階段を降りて)
>笹凪さん
・・・・・アザラシに似てる(相手を上から見下ろし最初に一言つぶやくように)
(/今日は落ちます。またお願いします。)
蓮花
まぢで?!
くれんのー?
さんきゅ!〈差し出された花をとりながらいい〉
宮森
おはー。
俺も暇で、今なんか楽しいことないか考えてたんだよー〈敬礼仕返しながらいい〉
夢前
よぉー
渚!
鞄忘れたのかー?〈どこからかひょいっと現れて目についたから話しかけ。〉
>空夜君
うん・・・教科書だけ持ち帰ったみたい・・
それとおはよう(聞かれたことに先に答えれば教科書を抱えて「アルカナ?鞄一緒に来てくれる?」
相手に頼んでみて)
>笹凪さん
昨日アザラシテレビで見たよ(相手不思議そうに見られるがアザラシの話を進んで話して「ゴメン怒んないでね。」怒らせてはと先に誤り)
>渚
んー、熱はないから大丈夫ー
(寝起きでか、いつものように煩くはなく。すぐに顔を洗えば「復活!」と)
>笹凪
ねーねー暇ー。あーそーぼー
(相手をゆさゆさ、と揺らせば子供のように相手をペチペチと叩き)
>空夜
あそぼー、なんかしよー!!
(暇そうにその場でクルクルと回り、部屋にするっと入り込み)
渚
ふはっ!
教科書だけとか!
鞄も持ち帰れよー。〈おぅ、いーよーと了承し〉
宮森
おー。
遊ぼうぜー!
つか、入ってるし!〈なにして遊ぶん?と聞きながらドアをあけたままベッドにいって座り〉
>森宮さん
元気なった・・じゃあ保健室で熱測っていから行くからバイバイ(そういえばカバンがないことにまた気づくが体温計を耳の隙間に入れ相手より先に学校に行くことを告げ)
>空夜くん
カバンってなくてもいいと思ってたから(両手がふさがった状態を見て少し後悔を覚え「鈴つけたら忘れないねー」と教室に向かいながら拭抜けたことを話し)
>空夜
んー、んーー……
(何やら真剣に考えているようで、しかし何も浮かばなかったのか「寝るー」と相手のベッドに倒れこみ)
>渚
えー、ちょっと待ってよ!すぐ準備するからさーっ
(相手を引き留めようと、いつもの様に腕を掴むと駄々を捏ねて)
>宮森さん
わーっ落としちゃったー鞄ないんだよー(腕を掴まれた瞬間バサバサと教科書とノートを落とせば
拾い何故かムスッとした顔で相手に言い)
>夢前さん
ほぇぇ…そのテレビ見たかったな…(そういえば微笑み、「怒ってないよ」と笑っていって
>ミト
わかった、遊ぼう…!(ペチペチと叩いてくる相手に、丁度暇だったため了承し、上記を述べて
>渚
わっ、ゴメンねー!!
(すぐに落とした教科書やノートを拾い集めれば「違うバッグに入れていったら?」と拾ったもの和相手に渡して)
>笹凪
ダーウィンだよー録画してある見にくる―?(気になる番組は撮るため相手に訪ねて「今日のダーウィンはカンガルだよー」と予告もついでに話し)
>宮森さん
いいよ。拾ってくれたからご褒美ねー(拾ってくれたためいい案をくれたため制服のポケットから消しゴム予備を上げて部屋に戻り別の鞄に入れてホクホクとしながら満足げに部屋から出てきて)
>森宮さん
どういたしましてー(部屋から出れば相手の準備ができていたため一緒に登校することに
「熱測りにこう」保健室寄るため返却の目的で告げ)
渚
いやいや…いるわ!!〈一緒に教室まで行き、渚、鈴つけても忘れそーといい〉
宮森
ちょ、おい!
そこ俺のベッド!
寝んなよ!つか、ここ男部屋!〈襲うぞといって遊ばねぇのかよ!といい。〉
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