～六人の幼馴染みは、シェアハウスに引っ越したようです～【恋愛あり、参加募集】

＞森宮さん

・・・おはよーそういえば体温計あるよーはい（声のする方へ向ければ相手を見て返事をしズボンから体温計取り出し「それ！！保健室の返し忘れたから使い終わったらー返して」とさり気に頼んでみたりして）

>夢前さん
んー……ん、保健室？
(ちゃんと返しなよー、と苦笑いで相手に告げ。まぁいいかとか思いながら顔を洗おうと階段を降りて)

＞宮森さん
体温計使わないの？1分で測れるんだよねー（相手が風邪ひいてると勘違いしてるため相手に体温計を渡そうと着いていき）

＞all
暇…だなぁ…(椅子に腰掛けテーブルにうつぶせになりながら上記を呟いて

＞笹凪さん

・・・・・アザラシに似てる（相手を上から見下ろし最初に一言つぶやくように）

（/今日は落ちます。またお願いします。）

＞夢前さん
へ？アザラシ…？(アザラシみたいと言われ、声をあげれば上を見上げると相手が居て驚きながら首を傾げ言い

蓮花

まぢで？！
くれんのー？
さんきゅ！〈差し出された花をとりながらいい〉

宮森

おはー。
俺も暇で、今なんか楽しいことないか考えてたんだよー〈敬礼仕返しながらいい〉　　

夢前

よぉー
渚！　
鞄忘れたのかー？〈どこからかひょいっと現れて目についたから話しかけ。〉

＞空夜君
うん・・・教科書だけ持ち帰ったみたい・・
それとおはよう（聞かれたことに先に答えれば教科書を抱えて「アルカナ？鞄一緒に来てくれる？」
相手に頼んでみて）

＞笹凪さん
昨日アザラシテレビで見たよ（相手不思議そうに見られるがアザラシの話を進んで話して「ゴメン怒んないでね。」怒らせてはと先に誤り）

>渚
んー、熱はないから大丈夫ー
(寝起きでか、いつものように煩くはなく。すぐに顔を洗えば「復活！」と)

>笹凪
ねーねー暇ー。あーそーぼー
(相手をゆさゆさ、と揺らせば子供のように相手をペチペチと叩き)

>空夜
あそぼー、なんかしよー！！
(暇そうにその場でクルクルと回り、部屋にするっと入り込み)

渚

ふはっ！
教科書だけとか！
鞄も持ち帰れよー。〈おぅ、いーよーと了承し〉

宮森

おー。
遊ぼうぜー！
つか、入ってるし！〈なにして遊ぶん？と聞きながらドアをあけたままベッドにいって座り〉

＞森宮さん
元気なった・・じゃあ保健室で熱測っていから行くからバイバイ（そういえばカバンがないことにまた気づくが体温計を耳の隙間に入れ相手より先に学校に行くことを告げ）

＞空夜くん
カバンってなくてもいいと思ってたから（両手がふさがった状態を見て少し後悔を覚え「鈴つけたら忘れないねー」と教室に向かいながら拭抜けたことを話し）

>空夜
んー、んーー……
(何やら真剣に考えているようで、しかし何も浮かばなかったのか「寝るー」と相手のベッドに倒れこみ)

>渚
えー、ちょっと待ってよ！すぐ準備するからさーっ
(相手を引き留めようと、いつもの様に腕を掴むと駄々を捏ねて)

＞宮森さん
わーっ落としちゃったー鞄ないんだよー（腕を掴まれた瞬間バサバサと教科書とノートを落とせば
拾い何故かムスッとした顔で相手に言い）

＞夢前さん
ほぇぇ…そのテレビ見たかったな…(そういえば微笑み、「怒ってないよ」と笑っていって


＞ミト
わかった、遊ぼう…！(ペチペチと叩いてくる相手に、丁度暇だったため了承し、上記を述べて

>渚
わっ、ゴメンねー！！
(すぐに落とした教科書やノートを拾い集めれば「違うバッグに入れていったら？」と拾ったもの和相手に渡して)

＞笹凪

ダーウィンだよー録画してある見にくる―？（気になる番組は撮るため相手に訪ねて「今日のダーウィンはカンｶﾞﾙだよー」と予告もついでに話し）

＞宮森さん
いいよ。拾ってくれたからご褒美ねー（拾ってくれたためいい案をくれたため制服のポケットから消しゴム予備を上げて部屋に戻り別の鞄に入れてホクホクとしながら満足げに部屋から出てきて）

>渚
わ、ありがとう
(相手を見ればニコニコと微笑んで。直ぐ様相手が戻ってくれば「準備終わったよ！」と髪を縛りながら)

＞森宮さん
どういたしましてー（部屋から出れば相手の準備ができていたため一緒に登校することに
「熱測りにこう」保健室寄るため返却の目的で告げ）

（/今日は落ちます。また明日。）

渚

いやいや…いるわ！！〈一緒に教室まで行き、渚、鈴つけても忘れそーといい〉　　　　

宮森

ちょ、おい！
そこ俺のベッド！
寝んなよ！つか、ここ男部屋！〈襲うぞといって遊ばねぇのかよ！といい。〉