ぬし。 2015-04-07 11:23:19 |
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名前 澤田 和樹(さわだかずき)
性別 男
年齢 17歳 高校三年生 5/14誕
容姿 短く切り上げた明るい茶髪。身長は180cmと大きめ、気を抜くと良く部屋の入り口の柱に頭をぶつける。本人は気にしていない。主に動きやすい服装を好む稲森の脱走防止担当兼脱走追跡担当。常に鍛えており筋肉質。足はすごくはやい。
性格 子供に好かれる優しい青年。良くお父さんと間違われるが本人は笑って訂正する。幼馴染みを手のかかる子供と考えており本人も世話を焼くことを楽しんでいる。騙されやすいが、心が広すぎるため大体相手が折れる。恋愛は物凄く鈍感。天然タラシ。
備考 頭も良いが唯一出来ないのが英語。アルファベットがあるだけで訳がわかんなくなる。
>No.6 匿名さん
(/覗いてくださり、ありがとうございます!今日中にpfをお願いします!)
>澤田さん
(/設定の中に、項目夢が書いてないので、コメントで書いていただければ大丈夫ですよ!あと、絡み文をお願いします!)
名前
宮野 紘 -Miyano Hiro-
性別
女
年齢
16歳
容姿
色素の薄い茶色の髪は毛先に緩いウェーブがかかっており背中まで伸ばしている。何か作業をする際はポニーテールにしている。瞳は二重の黄緑色。身長160cm、女の子らしい体型。制服は指定のYシャツに淡い桃色のカーディガン、グレーのニーハイを着用。普段はワンピースを着る事が多い。
性格
物腰柔らかでほんわかとしているが世話焼き。しっかりとしているようで抜けていたりする。怒るといっても本気ではない為少し拗ねる程度で直ぐ機嫌は直る。直ぐに居なくなってしまう掲の事を心配しており、見付かり次第軽くお説教。周りからよく好意を寄られるが本人は気付いていない様子。
夢
ウエディングドレスの美しさに魅了されブライダルプランナーを夢見ている。
備考
女の子らしくない名前を気にしている。何事も平均的。花が大好きでよく花屋さんで買ってきてはそこらかしこな飾っている。
(/不備などないでしょうか?)
(/申し訳ない!
夢は警察官になり皆を守ることでお願いします!)
>>all
ふわー、と今日も良い天気だなぁ
(一つ大きなのびと欠伸をして雨戸を開ける。柔らかな日差しが差し込み今日は土曜日だしお布団干し日和だなぁと考えながら皆を起こしに行く
>宮野さん
(/特に不備見当たりませんっ、では絡み文をお願いします!)
>澤田さん
(/了解てすっ)
………すぅ
(完全に起きる気配はなく、ベッドに潜りこんでは寝返りをうって)
和くん
…う〜ん…。
(雨戸の開く音で目を覚ましてはむくっと起き上がるもまだ眠たく今日は休日の為、もう一度寝てしまおうかと目を擦って。)
all
わぁ、キーホルダーだ。沢山入ってる。
(学校から帰る際、クラスの男子に渡された小さな袋を開けては数個の熊のキーホルダーが入っており笑みを浮かべるもこんなに何個もいいのかと少し申し訳ない気持ちになって。確かゲームセンターで取りすぎたからと言っていたなと思い出して。)
名前/鈴鳴 遥(スズナリ ハルカ)
性別/男
年齢/16歳
容姿/身長168cmでごくごく普通の体型
鳶色の軽く天然パーマがかかったショ-トヘア
高校に上がってイメチェンしようと赤色のメッシュを入れたが地の髪色に混じってしまい他人からしたらよく分からない
山吹色の瞳でタレ目気味だが猫っぽい目つき
服にあまり興味は無く、紘に頼りっきりになっている
性格/基本的に大人しいが、偶に他人には理解し難い行動をとる
一度決めた事は決行しないと気が済まないタイプで他の三人に迷惑をかける事も
視野が広く観察力が高い為、掲が誘拐されかけた時も真っ先に気付くのだが
「和樹の出番を潰しちゃ駄目だよね」
と、動き出そうとしない(悪気は無い)
料理大好きな調味料マニア
夢/シェフ
備考/家では料理係
休日はキッチンに立ち入ると怒る
(/不備は御座いませんでしょうか…)
>鈴鳴さん
あ、はーるーかー君っ!!
(後ろ姿を見つければ、相手を知っていると判断すれば上記。ニコニコと笑いながら相手の前に立ちはだかれば「今帰ってるのー?」と)
掲ちゃん
うん!
(相手も今帰る所なのかと思えばにっこり笑い頷き、相手の話聞けば「そう、お婆ちゃんも嬉しかっただろうねぇ」となんて微笑ましい話だと微笑んで。)
はるくん
はるくんっ!お帰り、
(夕日が沈みかけている中自分も帰路を辿っていては前方に相手を見付け、小走りで駆け寄っては声を掛けて。)
>掲
君の言った通りだよ、けーちゃん
(前に回り込んできた掲に若干困惑しつつ、柔和な笑みを浮かべて
そして今思い出したように
「そういやさ、今夜けーちゃんは何食べたい?」
と、掲に目を合わせる為に少し屈みながら訪ねて)
>>遥
よっ、何ぶつぶつ呟いてんの?
悩みがあるなら言えよ?
(またまた帰る途中で遥の姿を見つけ軽く肩を叩き心配そうに覗き込み
>>絋 掲
みんな一緒か!!
(またまた二人で一緒に歩いているところを見つけ、すごく楽しそうに笑いながら
>宮野
うんっ、それでねー
(思い出せば楽しそうに話をはじめ)
>鈴鳴さん
んー、ハンバーグ!!
(何を食べたいか聞かれると、好きなものを答え。すぐさま相手が自分を子供扱いしたな、と軽く頭を叩き)
>澤田さん
うん、皆一緒!!
(全員そろい、楽しそうに笑えば帰ろうっ、と仕切るように)
>紘 和樹
…あぁ、ヒロ、カズ
今夜のおかずは何食べたい?
(いきなり声をかけられた事により一瞬身を強ばらせて
その声の出処が二人による物だと分かると安心したように息を吐き、考えていた事を口にして)
>掲
いたっ…あはは、それで子供扱いするなってのが無理な話だよねー
(苦笑いしてまたゆっくりと歩き出し)
掲ちゃん
え!?…待って!危ないよ、掲ちゃん!
(てっきり和やかな話が続くのだろうと笑顔でいたものの、その続きを聞けばぎょっとして相手の肩に両手を乗せて慌てて。)
ハルくん
今日?ハルくんが作ってくれるの?
(尋ねられては料理上手な相手の料理は本当に美味しく今夜食べられるのかと思えば嬉しそうにして何が食べたいだろうと考える素振りをして。)
>掲
…今年一年生でしょ?
(と、不思議そうな表情を浮かべて)
>紘
何時もの事じゃん…
(個奴は何を申しておるのか、といった風にツッコミを入れて)
>宮野さん
え、なんで??
(車には乗らなかったから大丈夫ー、と笑い)
>鈴鳴さん
さ、察してよ!!
(相手にそう問われ、焦りを隠せずにそっぽを向いて)
>掲
…あ、成程なるほどー
見栄張っちゃった訳かぁーそうかそうかー
(ニヤニヤと態とらしく少し声を張って掲を煽り、顔を覗き込んで)
>鈴鳴さん
そういう遥君も、小さい頃あったじゃん…
(チラと後ろを振り返れば、相手の小さい頃を想像するも、そういえば小4で追い抜かれてたな、など)
>掲
わっ…と
(いきなり手を引かれたためバランスを崩し、転げそうになるも何とか大勢を立て直し
「いきなりじゃびっくりするよー」
と困った様に返して)
>掲
…はっやいなー…
(走るメリットは無いと判断し、途中から歩き出したため掲の遠ざかって行く背中をボーッと眺めながら
家に着き、乱暴に開かれた跡が伺える扉を見てはぁ、と溜息をつき「お家は大切にしようねー」と家の中に向かって)
>鈴鳴さん
ふふっ、ごめんなさーい
(ニコニコと玄関に座り、相手を待っていたのか「おかえりなさーいっ」と笑いながら告げると家の中に入り込み)
>掲
あぁ、待ってたんだ
(少し驚いた表情で「ありがとー」と告げ、家に上がり今晩のメニューはハンバーグと…何にしようかなと考えつつ自分の部屋に向かって)
>掲
んー?あー…
麦茶ならあるよー
(掲が来た時丁度エプロンの紐を結ぶ事に四苦八苦していた最中で、
「お茶はあるか」と聞かれた事によりそれを中断し、冷蔵庫の扉を開き麦茶が八分目程入ったピッチャーを右手で取り出し)
>掲
あ、ありがと…ちょっと待ってね
(後ろ手では紐一つ結べない事を恥ずかしく思いながら食器棚からコップを一つ取り出し、それに麦茶を注ぎ一旦テーブルの上に置いて「じゃ、じゃあ…よろしくね」と言い、掲に背を向けて)
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